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「大阪・関西万博」展示作品ジュリアン・オピー「People 14.」GMOインターネットTOWERで移設展示開始

〜アートをもっと身近に。地域の皆様と共に魅力ある街づくりを〜




GMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷正寿)は、熊谷が所有する世界的現代アーティスト、ジュリアン・オピー(Julian Opie)による作品「People 14.」を、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて展示し、多くの来場者の皆様にご覧いただいてまいりました。
このたび同作品を、東京都世田谷区・東急田園都市線「用賀」駅直結の「GMOインターネットTOWER」内ステーションアリーナへ移設し、継続展示を開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5187/136-5187-cbe7b6254305af8f1d2c8e8c3f8b86ce-768x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本作「People 14.」は、両面LEDディスプレイを用い、人々が行き交う様子をミニマルな表現で描いた作品です。都市の風景を“鏡”のように映し出し、行き交う人々をモニュメントのように立ち上げる独自の視覚体験を提供します。

移設先となるステーションアリーナは、用賀駅からGMOインターネットTOWERへつながる連絡通路から見える場所に位置しています。日常生活のなかでもアートに触れていただく機会をお届けし、地域の皆様と共に街をより魅力的にしていきたいとの思いから、大阪・関西万博で展示していた作品を用賀のGMOインターネットTOWERに移設展示させていただきました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5187/136-5187-8bc7ddc3dd2d26d23da8c9858cde8446-1240x826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【作品について】
■移設展示 概要
展示場所:GMOインターネットTOWER ステーションアリーナ
所在地:東京都世田谷区用賀四丁目10番1〜6号
アクセス:東急田園都市線「用賀」駅(副駅名:GMOインターネットTOWER前)直結


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5187/136-5187-1b88d15ea0b95d1178ef859f2cd406cd-1450x1162.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■作品情報
- 作品名:People 14.
- アーティスト:ジュリアン・オピー(Julian Opie)
- 制作年:2014年
- サイズ:W 120.6 × D 24 × H 244.3 cm
- 素材:LED両面ディスプレイ
- 作品概要:作者は街を歩く見知らぬ人々をモデルに、シンプルでありながら細部を見事に捉えた表現言語を用いることで、生き生きとした都市の風景を描き出しています。LEDディスプレイをアートの媒体として選ぶことで、作品は都市を映し出す鏡のように機能し、行き交う人々をモニュメントに変えています。


■ジュリアン・オピーについて
1958年ロンドン生まれ。イギリスの現代美術を代表するアーティスト。
風景や人物など、アートにおける伝統的なモチーフをピクトグラムやアニメの表現を連想させるシンプルな描画と色彩表現により簡略化し、最小限の要素で表現するスタイルがアート界のみならず広義のカルチャーシーンで大きな支持を集め続けている。日本美術にも造詣が深く、広重や歌麿などの浮世絵の収集家でもあり、作風への影響もよく知られている。ニューヨーク近代美術館、大英博物館、テートギャラリー、ステデリック美術館など世界の主要な美術館に作品が収蔵されており、日本では東京国立近代美術館、国立国際美術館、高松市等にコレクションされている。
近年の展覧会としては東京オペラシティアートギャラリー個展(2019年)、レンブルック美術館(ドイツ、2019年)、ベラルド美術館(ポルトガル、2020年)ニューランズハウスギャラリー(イギリス、2021年)、ヴェニスビエンナーレ(2022年)などがある。
Blurのアルバムジャケット、英国ロイヤルバレエ団やU2のステージデザインなど、アートの枠を越えたプロジェクトも多数手がけている。

■参考
- オフィスでのアート展示 https://art.kumagai.com/gallery/
- バンクシー展 GMOデジタル美術館 東京・渋谷 https://banksy.tokyo/
- 熊谷正寿のアートコレクション https://art.kumagai.com/

【GMOインターネットグループについて】(https://group.gmo/
GMOインターネットグループは、ドメインやサーバーレンタル、決済などビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネットセキュリティ、インターネット広告、インターネットメディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、当グループは「インターネットの時代は感性の時代」と捉えており、グループ本社を「GMO Gallery」と名付け、世界的アーティスト、ジュリアン・オピーの作品をオフィス内に常設展示し、グループパートナー(従業員)の感性や創造力を高めています。
一般の方向けにも、渋谷フクラスで「バンクシー展 GMOデジタル美術館 東京・渋谷」を運営し、「現代アートをすべての人に」というコンセプトでどなたでも気軽に本物のアートに触れられる場を提供しています。

以上

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/
 会社名:GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード9449)
 所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
 代表者:代表取締役グループ代表 熊谷正寿
 事業内容:持株会社(グループ経営機能)
     ■グループの事業内容
      インターネットインフラ事業
      インターネットセキュリティ事業
      インターネット広告・メディア事業
      インターネット金融事業
      暗号資産事業
 資本金:50億円

Copyright (C) 2025 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.
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