ドリーム・アーツ沖縄 と表示灯、「デジタルサイネージ事業において、マルチデバイスコンテンツを一括管理する新たな仕組みと発泡樹脂を用いたキャラクターデコレーションの提供を開始」
[12/05/24]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
株式会社ドリーム・アーツ沖縄(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:栗田智明、以下 ドリーム・アーツ 沖縄)と表示灯株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:上田正剛、以下表示灯)は、デジタルサイネージ事業において1)デジタルサイネージのFlashコンテンツ、スマートフォンコンテンツ、フィーチャフォンコンテンツ及びWEBコンテンツを一括管理できる新たな仕組みと2)発泡樹脂を用いたキャラクターデコレーションの提供を開始しました。
1)XAMPPを用いたマルチデバイスコンテンツを一括管理する新たな仕組み
株式会社ドリーム・アーツ沖縄は、デジタルサイネージとその他のデバイスでコンテンツを連携させる上での運用課題をApache、PHP、MY SQLといったXAMPPアプリケーションと、CMSアプリケーションであるWord Pressを用いることで、デジタルサイネージで更新・表示させるコンテンツが膨大であっても、コンテンツをひとつのデータベース(MY SQL)内に格納し、CMSを用いて更新することで
・デジタルサイネージへの更新表示
・Flashコンテンツとしてのブラウザへの更新表示
・フィーチャーフォンブラウザへの更新表示
・スマートフォンブラウザへの更新表示
・WEBブラウザへの更新表示
といったマルチデバイスコンテンツを一括更新する仕組みを実現しました。
これまでは、コンテンツデータの変更が必要になるとデジタルサイネージ、Flashコンテンツ、フィーチャフォンコンテンツ、スマートフォンコンテンツ、WEBコンテンツをそれぞれ別々に変更する必要がありましたが、今回の仕組みでは、一つのコンテンツデータを更新すると、デジタルサイネージでもスマートフォンでもフィーチャフォンでもWEBブラウザでも、表示される内容が一括して変更されるようにすることで、1つのデータを更新するだけで、すべての表示コンテンツが更新されるという仕組みを実現しています。
本仕組みによって、これまで更新にかかっていた時間を半分以下にし、大幅なコストダウンが可能です。また、本仕組みではコンテンツを更新するための方法として、店舗やホテル毎に個別にアカウントを作成し、各店舗の領域のみ更新できるようにすることも可能であり、もちろん、多言語への対応も可能です。
株式会社ドリーム・アーツ沖縄 会社概要
那覇本社所在地 :〒902-0067 沖縄県那覇市安里388-5 安里ビル3F
設立 :2004年6月
資本金 :2億5070万円(2012年1月20日現在)
代表者 :代表取締役社長 栗田智明
URL :http://www.dreamarts-okinawa.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ドリーム・アーツ沖縄
企画営業部:大矢(オオヤ)、亀谷(カメヤ)
TEL:098-870-5750
FAX:050-3737-8223
【これまでの更新方法】
【本社仕組みによる更新方法】
(2)発泡樹脂を用いたキャラクターデコレーション
軽量の発泡樹脂を用いたキャラクターデコレーションをサイネージに取り付けることで、デジタルサイネージにたいする視覚的なアピールをすることができます。従来に比べて、軽量化を実現しつつも強度もあるデコレーションを施せるようになりました。
■本仕組みの導入事例
また、株式会社ドリーム・アーツ沖縄は、本デコレーションと仕組みを用いたデジタルサイネージの第1号として、2012年3月に沖縄県の「離島空港多言語観光案内サイン整備事業」にて石垣島の石垣空港に「クマノミ」、離島ターミナルに「マンタ」、公設市場に「ウミガメ」をデコレーションしたデジタル・サイネージ機器を納品しております。本事業では、デジタルサイネージ(多言語)の他に、スマートフォンサイト(多言語)及びフィーチャーフォンサイト(日本語のみ)を作成しており、XAMPPによる管理の仕組みを実現しているため、今後のコンテンツ運用が非常に行いやすい環境となっております。
【デコレーション事例】
【スマートフォンサイトの多言語表示の事例】
1)XAMPPを用いたマルチデバイスコンテンツを一括管理する新たな仕組み
株式会社ドリーム・アーツ沖縄は、デジタルサイネージとその他のデバイスでコンテンツを連携させる上での運用課題をApache、PHP、MY SQLといったXAMPPアプリケーションと、CMSアプリケーションであるWord Pressを用いることで、デジタルサイネージで更新・表示させるコンテンツが膨大であっても、コンテンツをひとつのデータベース(MY SQL)内に格納し、CMSを用いて更新することで
・デジタルサイネージへの更新表示
・Flashコンテンツとしてのブラウザへの更新表示
・フィーチャーフォンブラウザへの更新表示
・スマートフォンブラウザへの更新表示
・WEBブラウザへの更新表示
といったマルチデバイスコンテンツを一括更新する仕組みを実現しました。
これまでは、コンテンツデータの変更が必要になるとデジタルサイネージ、Flashコンテンツ、フィーチャフォンコンテンツ、スマートフォンコンテンツ、WEBコンテンツをそれぞれ別々に変更する必要がありましたが、今回の仕組みでは、一つのコンテンツデータを更新すると、デジタルサイネージでもスマートフォンでもフィーチャフォンでもWEBブラウザでも、表示される内容が一括して変更されるようにすることで、1つのデータを更新するだけで、すべての表示コンテンツが更新されるという仕組みを実現しています。
本仕組みによって、これまで更新にかかっていた時間を半分以下にし、大幅なコストダウンが可能です。また、本仕組みではコンテンツを更新するための方法として、店舗やホテル毎に個別にアカウントを作成し、各店舗の領域のみ更新できるようにすることも可能であり、もちろん、多言語への対応も可能です。
株式会社ドリーム・アーツ沖縄 会社概要
那覇本社所在地 :〒902-0067 沖縄県那覇市安里388-5 安里ビル3F
設立 :2004年6月
資本金 :2億5070万円(2012年1月20日現在)
代表者 :代表取締役社長 栗田智明
URL :http://www.dreamarts-okinawa.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ドリーム・アーツ沖縄
企画営業部:大矢(オオヤ)、亀谷(カメヤ)
TEL:098-870-5750
FAX:050-3737-8223
【これまでの更新方法】
【本社仕組みによる更新方法】
(2)発泡樹脂を用いたキャラクターデコレーション
軽量の発泡樹脂を用いたキャラクターデコレーションをサイネージに取り付けることで、デジタルサイネージにたいする視覚的なアピールをすることができます。従来に比べて、軽量化を実現しつつも強度もあるデコレーションを施せるようになりました。
■本仕組みの導入事例
また、株式会社ドリーム・アーツ沖縄は、本デコレーションと仕組みを用いたデジタルサイネージの第1号として、2012年3月に沖縄県の「離島空港多言語観光案内サイン整備事業」にて石垣島の石垣空港に「クマノミ」、離島ターミナルに「マンタ」、公設市場に「ウミガメ」をデコレーションしたデジタル・サイネージ機器を納品しております。本事業では、デジタルサイネージ(多言語)の他に、スマートフォンサイト(多言語)及びフィーチャーフォンサイト(日本語のみ)を作成しており、XAMPPによる管理の仕組みを実現しているため、今後のコンテンツ運用が非常に行いやすい環境となっております。
【デコレーション事例】
【スマートフォンサイトの多言語表示の事例】