東海EC株式会社は、来る5月30日(水)〜6月1日(金)東京ビッグサイト東2ホールにて開催されます「スマートグリッド展2012」に太陽光発電システム用「DCストリング監視システム」を出展いたします。
[12/05/28]
提供元:DreamNews
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平成24年7月1日より太陽光発電の全量買い取り制度が施行されます。当初の買い取り価格は、
42円/kwh(税込)、買い取り期間も20年と決定されておりますので、発電ビジネスに算入される企業様にとって好機と言えるでしょう。1〜2メガワットクラスの発電システムが普及すると予測されますが、このシステムに採用されるパワーコンディショナーは250〜1,000kWクラスとなります。このクラスの大型パワコンになりますと、接続される太陽電池の系統が非常に多くなり、パワコンからの出力状態を監視するだけでは「太陽電池が100%稼働しているかどうか判らない」のです。同時に「太陽電池(直流側)のストリングを監視する」必要が生じることは、FITの先進国であるドイツなどでは常識となっています。ビジネスとして投資するわけですから、その回収に対してシビアになるのは当然で、投資回収の計画実現のためには太陽光発電システム全体の稼働状況を常に監視し続ける必要があることになります。今回展示いたしますのは、
(1) メガクラス対応:ソーラーワイズシステム ; インテリジェント接続箱
太陽光発電システム全体の稼働状況を監視(DC/ACの両方)・データ蓄積・ブラウザー表示
(2) 小規模発電施設:アットバリューシステム : 計測部・表示モニター
30台までの10kWパワコンの稼働状況を監視(ACのみ)・データ蓄積・LED表示装置
ぜひご来場の上、ご覧ください。
【東京ビッグサイト東2ホール(SG−23)エコホールディングズ様ブース内にて展示いたします。】
この件に関するお問い合わせは下記へ御願いします。
東海EC 株式会社
環境・新エネルギー事業本部
担当:加藤
TEL:052-859-1400 FAX:052-859-1401
42円/kwh(税込)、買い取り期間も20年と決定されておりますので、発電ビジネスに算入される企業様にとって好機と言えるでしょう。1〜2メガワットクラスの発電システムが普及すると予測されますが、このシステムに採用されるパワーコンディショナーは250〜1,000kWクラスとなります。このクラスの大型パワコンになりますと、接続される太陽電池の系統が非常に多くなり、パワコンからの出力状態を監視するだけでは「太陽電池が100%稼働しているかどうか判らない」のです。同時に「太陽電池(直流側)のストリングを監視する」必要が生じることは、FITの先進国であるドイツなどでは常識となっています。ビジネスとして投資するわけですから、その回収に対してシビアになるのは当然で、投資回収の計画実現のためには太陽光発電システム全体の稼働状況を常に監視し続ける必要があることになります。今回展示いたしますのは、
(1) メガクラス対応:ソーラーワイズシステム ; インテリジェント接続箱
太陽光発電システム全体の稼働状況を監視(DC/ACの両方)・データ蓄積・ブラウザー表示
(2) 小規模発電施設:アットバリューシステム : 計測部・表示モニター
30台までの10kWパワコンの稼働状況を監視(ACのみ)・データ蓄積・LED表示装置
ぜひご来場の上、ご覧ください。
【東京ビッグサイト東2ホール(SG−23)エコホールディングズ様ブース内にて展示いたします。】
この件に関するお問い合わせは下記へ御願いします。
東海EC 株式会社
環境・新エネルギー事業本部
担当:加藤
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