FRaU発!小学生から高校生までが対象のプレゼン・コンテスト第2回「考えよう!『ミライの地球』FRaU SDGs edu こども プレゼン・コンテスト 2023」開催決定
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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テーマは「私たちが2030年に創造したい世界」。第1回コンテストでは海藻由来のおかずカップを作った小学生も!
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-75292903eb3f959e611b-9.png ]
FRaU発の、小学生から高校生までが対象のプレゼン・コンテストが今年も開催決定しました。
テーマは「私たちが2030年に創造したい世界」
2022年10月より、FRaUではこども達と地球の未来、教育に向けてよりフォーカスした特設サイト “FRaU SDGs edu” をスタート。それに先駆けて、考えよう!『ミライの地球』 こども プレゼン・コンテストを開催しました。
大切にしたのは、小学生から高校生まで幅広い子どもたちが、作文でも歌でも絵でもポスターでも動画でも、デジタルで送れる範囲であれば好きな形で応募できるということ。そして17のゴールに特化せず、自由な発想で「こうしたい」というアイデアを集めたということです。2022年は200もの応募があり、力作が集まりました。
2022年度に大賞に輝いたのは逗子の小学5年生3人組で、海藻由来のおかずカップを試行錯誤の上で作りだし、選考委員をして「泣きました」「映画化してほしい」という声が集まったほど。
選考委員には、2022年同様、福岡伸一さん、小島よしおさん、長濱ねるさん、青木裕子さんなど、イノベーティブな活動をされている多彩なジャンルの方が参加されます。賞金の他、大賞受賞者には星野リゾートのオリジナルサステナブルツアーが副賞として提供されます。
?考えよう!『ミライの地球』 FRaU SDGs edu こども プレゼン・コンテスト 2023ウェブサイト
https://gendai.media/list/special/kids_contest
コンテスト概要
【2023年テーマ】
「私たちが2030年に創造したい世界」
【応募期間】
2023年8月1日(火)〜9月10日(日)
※オンラインのみでの応募となります
【1次審査】
形式:絵やポスター、作文、動画、そのほか自由スタイル
いわゆるスライドを使ったプレゼンテーションに限らず、文章のみ(作文)でも、絵やポスターでも、それ以外もすべてOKです。
【2次審査】
1次選考に通った方には、1次選考で応募したものを使ってオンライン上で5分以内のプレゼンテーションを行ってもらい、審査員の選考にて決定します。
【部門】
学年別の4部門です。
小学校低学年部門、小学校高学年部門、中学校部門、高校生部門
【応募規定】
作文:テキスト4000字以内。
絵やポスター:応募フォームから送れるサイズならオリジナルの大きさは自由
動画:5分以内(プレゼンテーションなど、動画の内容は自由です)
※応募フォームでのエントリーは、1ファイル200MB以内となります。
【選考基準】
1.【イマジネーション】ミライの地球を具体的にイメージしていること
2.【オリジナリティ】あなたらしいオリジナルなアイディアであるか
3.【パッション】あなたの情熱が表現されているか
【賞品・賞金】
それぞれの部門で優秀賞を1作品、優秀賞全体から大賞を1作品選び、表彰します。
・大賞1作品 賞金10万円
・各部門の優秀賞1作品 賞金3万円
※大賞の副賞は星野リゾートのオリジナルサステナブルツアー。部門賞の副賞は講談社の書籍をお贈りします。
※参加者全員に500円分amazonギフトカードをプレゼント!
【応募はこちら】
https://gendai.ismedia.jp/list/special/kids_contest/
8月1日にオープンするエントリーフォームより応募を受け付けます。
※ウェブ上でのエントリーとなります。郵送では受け付けておりません。
【注意事項】
※個人での応募、グループや学校単位での応募、どちらも可能です。
※他の賞・コンクールに提出した作品は提出いただけません。(ただし、学校の宿題などに提出したものは応募可能です。)
※規定外の作品や、期間外の応募など、きまりに沿っていない応募作品は、審査の対象外となります。なお、審査対象外となった応募作について、個別にご連絡・ご説明を差し上げることはしておりません。
※選考に関する問い合わせには一切応じられません。
【お問い合わせ】
メールアドレス:frau_sdgs.contest@kodansha.co.jp
審査員紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-c8df969901309ba59dbc-8.jpg ]
福岡伸一/生物学者
青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』(講談社)ほか“生命とは何か“を問い直した著書多数。大阪・関西万博(EXPO 2025)テーマ事業「いのちを知る」プロデューサー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-3523cebeeb456036ee4e-1.jpg ]
小島よしお/お笑い芸人
早稲田大学卒業。バラエティのほか、YouTubeチャンネルなどでも活躍。子どもたちからの支持を集めている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-b653e02e28448fb38599-7.jpg ]
長濱ねる/女優・タレント
長濱ねる/俳優・タレント
1998生まれ、長崎県出身。NHK・SDGsキャンペーン「未来へ17アクション」Twitter企画
『長濱ねるのSDGs日記』での発信、TV番組『離島で発見!ラストファミリー』(NHK総合)のMCレギュラーや、ラジオパーソナリティなど多岐にわたって活躍中。 連続ドラマ『ウソ婚』(カンテレ・フジテレビ系)への出演も決定している。
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青木裕子/フリーアナウンサー
慶應大学卒業後、TBSにアナウンサーとして入社。退社後フリーアナウンサーやモデルとして活躍。小学生の男の子2人の母。
前田智大/起業家
Mined代表取締役。灘中高→MIT電子工学部→MIT Media Lab修士を経て起業。子供向けオンライン学習サービス「スコラボ」を展開中。
趙慶祐/起業家
Mined COO。灘中高→東大理科II類→東大院薬学修士を経て、Minedを共同創業。子供向けオンライン学習サービス「スコラボ」を展開中。
おおたとしまさ/教育ジャーナリスト
教育ジャーナリスト。子育てや教育の現場を訪ね歩き、独特の視点でルポルタージュを書く。著書は『ルポ名門校』『ルポ塾歴社会』など70冊以上。
島田由香/株式会社YeeY 共同創業者・代表取締役
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役。アステリア株式会社 CWO。
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事。企業の人事コンサルティング、組織文化の構築支援等を通じて日本のウェルビーイング向上に取り組む。「国際女性デー|HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。
『FRaU』とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-27be3ff35e8e66bfa331-9.jpg ]
『FRaU』(編集長・関龍彦)は日本で唯一、丸ごと一冊SDGsを特集し続ける講談社の女性誌です。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として国連で採択されたSDGs。女性のライフスタイルを応援してきたFRaUでは、2018年よりSDGsを特集してきました。当時認知率が15%未満だった「SDGs」という言葉も、認知率が8割を超えていますが、SDGs2030年のゴール達成のためにはこの輪をさらに加速させる必要があると捉えています。
6月29日発売の『FRaU 2023年8月号』では、「平和」を特集!女優・上白石萌音がヒロシマで、歴史に触れる学びの旅へ出かけます。
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FRaU発の、小学生から高校生までが対象のプレゼン・コンテストが今年も開催決定しました。
テーマは「私たちが2030年に創造したい世界」
2022年10月より、FRaUではこども達と地球の未来、教育に向けてよりフォーカスした特設サイト “FRaU SDGs edu” をスタート。それに先駆けて、考えよう!『ミライの地球』 こども プレゼン・コンテストを開催しました。
大切にしたのは、小学生から高校生まで幅広い子どもたちが、作文でも歌でも絵でもポスターでも動画でも、デジタルで送れる範囲であれば好きな形で応募できるということ。そして17のゴールに特化せず、自由な発想で「こうしたい」というアイデアを集めたということです。2022年は200もの応募があり、力作が集まりました。
2022年度に大賞に輝いたのは逗子の小学5年生3人組で、海藻由来のおかずカップを試行錯誤の上で作りだし、選考委員をして「泣きました」「映画化してほしい」という声が集まったほど。
選考委員には、2022年同様、福岡伸一さん、小島よしおさん、長濱ねるさん、青木裕子さんなど、イノベーティブな活動をされている多彩なジャンルの方が参加されます。賞金の他、大賞受賞者には星野リゾートのオリジナルサステナブルツアーが副賞として提供されます。
?考えよう!『ミライの地球』 FRaU SDGs edu こども プレゼン・コンテスト 2023ウェブサイト
https://gendai.media/list/special/kids_contest
コンテスト概要
【2023年テーマ】
「私たちが2030年に創造したい世界」
【応募期間】
2023年8月1日(火)〜9月10日(日)
※オンラインのみでの応募となります
【1次審査】
形式:絵やポスター、作文、動画、そのほか自由スタイル
いわゆるスライドを使ったプレゼンテーションに限らず、文章のみ(作文)でも、絵やポスターでも、それ以外もすべてOKです。
【2次審査】
1次選考に通った方には、1次選考で応募したものを使ってオンライン上で5分以内のプレゼンテーションを行ってもらい、審査員の選考にて決定します。
【部門】
学年別の4部門です。
小学校低学年部門、小学校高学年部門、中学校部門、高校生部門
【応募規定】
作文:テキスト4000字以内。
絵やポスター:応募フォームから送れるサイズならオリジナルの大きさは自由
動画:5分以内(プレゼンテーションなど、動画の内容は自由です)
※応募フォームでのエントリーは、1ファイル200MB以内となります。
【選考基準】
1.【イマジネーション】ミライの地球を具体的にイメージしていること
2.【オリジナリティ】あなたらしいオリジナルなアイディアであるか
3.【パッション】あなたの情熱が表現されているか
【賞品・賞金】
それぞれの部門で優秀賞を1作品、優秀賞全体から大賞を1作品選び、表彰します。
・大賞1作品 賞金10万円
・各部門の優秀賞1作品 賞金3万円
※大賞の副賞は星野リゾートのオリジナルサステナブルツアー。部門賞の副賞は講談社の書籍をお贈りします。
※参加者全員に500円分amazonギフトカードをプレゼント!
【応募はこちら】
https://gendai.ismedia.jp/list/special/kids_contest/
8月1日にオープンするエントリーフォームより応募を受け付けます。
※ウェブ上でのエントリーとなります。郵送では受け付けておりません。
【注意事項】
※個人での応募、グループや学校単位での応募、どちらも可能です。
※他の賞・コンクールに提出した作品は提出いただけません。(ただし、学校の宿題などに提出したものは応募可能です。)
※規定外の作品や、期間外の応募など、きまりに沿っていない応募作品は、審査の対象外となります。なお、審査対象外となった応募作について、個別にご連絡・ご説明を差し上げることはしておりません。
※選考に関する問い合わせには一切応じられません。
【お問い合わせ】
メールアドレス:frau_sdgs.contest@kodansha.co.jp
審査員紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-c8df969901309ba59dbc-8.jpg ]
福岡伸一/生物学者
青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』(講談社)ほか“生命とは何か“を問い直した著書多数。大阪・関西万博(EXPO 2025)テーマ事業「いのちを知る」プロデューサー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-3523cebeeb456036ee4e-1.jpg ]
小島よしお/お笑い芸人
早稲田大学卒業。バラエティのほか、YouTubeチャンネルなどでも活躍。子どもたちからの支持を集めている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-b653e02e28448fb38599-7.jpg ]
長濱ねる/女優・タレント
長濱ねる/俳優・タレント
1998生まれ、長崎県出身。NHK・SDGsキャンペーン「未来へ17アクション」Twitter企画
『長濱ねるのSDGs日記』での発信、TV番組『離島で発見!ラストファミリー』(NHK総合)のMCレギュラーや、ラジオパーソナリティなど多岐にわたって活躍中。 連続ドラマ『ウソ婚』(カンテレ・フジテレビ系)への出演も決定している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-ff9c8a32ccf8b75334bd-1.png ]
青木裕子/フリーアナウンサー
慶應大学卒業後、TBSにアナウンサーとして入社。退社後フリーアナウンサーやモデルとして活躍。小学生の男の子2人の母。
前田智大/起業家
Mined代表取締役。灘中高→MIT電子工学部→MIT Media Lab修士を経て起業。子供向けオンライン学習サービス「スコラボ」を展開中。
趙慶祐/起業家
Mined COO。灘中高→東大理科II類→東大院薬学修士を経て、Minedを共同創業。子供向けオンライン学習サービス「スコラボ」を展開中。
おおたとしまさ/教育ジャーナリスト
教育ジャーナリスト。子育てや教育の現場を訪ね歩き、独特の視点でルポルタージュを書く。著書は『ルポ名門校』『ルポ塾歴社会』など70冊以上。
島田由香/株式会社YeeY 共同創業者・代表取締役
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役。アステリア株式会社 CWO。
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事。企業の人事コンサルティング、組織文化の構築支援等を通じて日本のウェルビーイング向上に取り組む。「国際女性デー|HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。
『FRaU』とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/1719/5238/resize/d1719-5238-27be3ff35e8e66bfa331-9.jpg ]
『FRaU』(編集長・関龍彦)は日本で唯一、丸ごと一冊SDGsを特集し続ける講談社の女性誌です。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として国連で採択されたSDGs。女性のライフスタイルを応援してきたFRaUでは、2018年よりSDGsを特集してきました。当時認知率が15%未満だった「SDGs」という言葉も、認知率が8割を超えていますが、SDGs2030年のゴール達成のためにはこの輪をさらに加速させる必要があると捉えています。
6月29日発売の『FRaU 2023年8月号』では、「平和」を特集!女優・上白石萌音がヒロシマで、歴史に触れる学びの旅へ出かけます。