『厚生年金基金』を解散に追い込めるか!? 社保庁天下り VS 中小企業経営者 145億円の巨額債務を抱える『光学工業年金基金』財務分析報告会(第2回)開催!
[12/06/01]
提供元:DreamNews
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■AIJは氷山の一角!? このままでは、5〜10年後多くの優良な中小企業が「年金倒産」に追い込まれる!!
全国の「厚生年金基金」は、5.5%を前提にした年金の過払い、給付者の増大、そして赤字を埋めようとした投機の失敗(AIJ含)から、その多くが巨額債務を抱えており、その負債は年を追うごとに膨れ上がっています。
その規模 17兆円!!
今、「AIJ投資」の100倍規模の負債が、5〜10年後、7000社ともいわれる 中小企業 の頭上にふりかかかろうとしており、このままでは近い将来、14社が年金連鎖倒産した「神戸タクシー業界」のような事件が、全国で起きること必至です!
なぜ?基金の負債を連帯保証し、真の被害者である中小企業経営者から、怨嗟の声が起きないのか?
じつは、加入している中小企業の多くが、基金の負債を「連帯保証」している事実を知りません!!
1) 年金支払いの代行をしているに過ぎない基金を、国の制度だと思い込んでいる。
2) 一般加入企業には、危機感ゼロの「年金便り」が年2回送られてくるだけ。
3)「未償却過去勤務債務」特殊な年金用語で書かれているので、税理士でも基金の決算内容を把握できない。
4)「厚生年金基金」の負債は「簿外債務」なので、経営者が決算時に自分の会社の問題として認識できない。
基金の金庫が空になるまで、なんとしても天下り先を防衛したい "社会保険庁OB" の常務理事(投資執行責任者)と、
多額の手数料が目当ての "信託銀行" が結託し、「年金会計」という隠れ蓑を使い、基金の解散運動が起きないようにして、中小企業を食い物にしているとしか思えません!
今回の報告会では、その悪質とも言える手口をすべて公開します!!
■今後、当基金の実情はマスコミ各社による「特集」で続々と報道予定!
去る、5月17日に開催した『第1回 財務分析報告会』には、
NHK、TBS、フジテレビ、テレビ東京、関西テレビ、日本テレビ、日本経済新聞、日刊工業新聞等々、
日本を代表するメディア、マスコミ関係の方々にも多数ご来場いただきました。
報告会に先駆け、5月12日のTBS系列『みのもんたのサタデーずばッと』で特集されたのを皮切りに、28日には関西テレビ系列『スーパーニュースアンカー』で取り上げられ、今後も各社「年金特集」にて報道していただく予定です。
今回の『第2回 財務分析報告会』も、取材は自由です!!
《日時詳細》
・日 時:平成24年6月6日(水)13:30 〜 16:00 (※定員45名を予定しております。)
・場 所:新宿区西新宿1-24-1 新宿エステック情報ビル【21階 会議室D】
(JR新宿駅西口より、都庁方面へ徒歩約5分)
・構 成:
〔第1部〕発起人:株式会社メトロール 松橋による「会社を守る会」発足までの経緯説明
〔第2部〕オーヴァル・リスクマネジメント・サービシーズ 日本支社代表 宮原氏による解説
※この問題に関する詳しい資料等は↓ブログにストックしています。
http://kogaku-nenkin.blogspot.jp/
----
本件に関するお問い合わせ先
株式会社メトロール
代表取締役社長 松橋 卓司
TEL: 042-527-3278
FAX: 042-528-1442
nenkin@metrol.co.jp
〒190-0011 東京都立川市高松町1丁目100番地 25号棟
全国の「厚生年金基金」は、5.5%を前提にした年金の過払い、給付者の増大、そして赤字を埋めようとした投機の失敗(AIJ含)から、その多くが巨額債務を抱えており、その負債は年を追うごとに膨れ上がっています。
その規模 17兆円!!
今、「AIJ投資」の100倍規模の負債が、5〜10年後、7000社ともいわれる 中小企業 の頭上にふりかかかろうとしており、このままでは近い将来、14社が年金連鎖倒産した「神戸タクシー業界」のような事件が、全国で起きること必至です!
なぜ?基金の負債を連帯保証し、真の被害者である中小企業経営者から、怨嗟の声が起きないのか?
じつは、加入している中小企業の多くが、基金の負債を「連帯保証」している事実を知りません!!
1) 年金支払いの代行をしているに過ぎない基金を、国の制度だと思い込んでいる。
2) 一般加入企業には、危機感ゼロの「年金便り」が年2回送られてくるだけ。
3)「未償却過去勤務債務」特殊な年金用語で書かれているので、税理士でも基金の決算内容を把握できない。
4)「厚生年金基金」の負債は「簿外債務」なので、経営者が決算時に自分の会社の問題として認識できない。
基金の金庫が空になるまで、なんとしても天下り先を防衛したい "社会保険庁OB" の常務理事(投資執行責任者)と、
多額の手数料が目当ての "信託銀行" が結託し、「年金会計」という隠れ蓑を使い、基金の解散運動が起きないようにして、中小企業を食い物にしているとしか思えません!
今回の報告会では、その悪質とも言える手口をすべて公開します!!
■今後、当基金の実情はマスコミ各社による「特集」で続々と報道予定!
去る、5月17日に開催した『第1回 財務分析報告会』には、
NHK、TBS、フジテレビ、テレビ東京、関西テレビ、日本テレビ、日本経済新聞、日刊工業新聞等々、
日本を代表するメディア、マスコミ関係の方々にも多数ご来場いただきました。
報告会に先駆け、5月12日のTBS系列『みのもんたのサタデーずばッと』で特集されたのを皮切りに、28日には関西テレビ系列『スーパーニュースアンカー』で取り上げられ、今後も各社「年金特集」にて報道していただく予定です。
今回の『第2回 財務分析報告会』も、取材は自由です!!
《日時詳細》
・日 時:平成24年6月6日(水)13:30 〜 16:00 (※定員45名を予定しております。)
・場 所:新宿区西新宿1-24-1 新宿エステック情報ビル【21階 会議室D】
(JR新宿駅西口より、都庁方面へ徒歩約5分)
・構 成:
〔第1部〕発起人:株式会社メトロール 松橋による「会社を守る会」発足までの経緯説明
〔第2部〕オーヴァル・リスクマネジメント・サービシーズ 日本支社代表 宮原氏による解説
※この問題に関する詳しい資料等は↓ブログにストックしています。
http://kogaku-nenkin.blogspot.jp/
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社メトロール
代表取締役社長 松橋 卓司
TEL: 042-527-3278
FAX: 042-528-1442
nenkin@metrol.co.jp
〒190-0011 東京都立川市高松町1丁目100番地 25号棟