拡張現実と電子書籍を組み合わせて紙と電子の世界を連携するなど、拡張現実技術を活用した新たなサービスの展開を開始
[12/06/04]
提供元:DreamNews
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eBookPro(有限会社シーエムパンチとブレインハーツ株式会社による電子書籍に関する共同プロジェクト)は、拡張現実技術を用いた電子書籍の企画・制作、紙媒体と電子の世界を拡張現実技術で連携させるプロモーション企画など、拡張現実技術を用いた新たなサービス展開を開始します。
拡張現実(AR:Augmented Reality)は、バーチャルリアリティ技術の1つで、現実環境にデジタル情報を組み合わせて現実世界を拡張する技術で、さまざまな分野での活用が期待されています。AR技術を利用することで、たとえばスマートフォンのカメラをかざすとその映像に沿った情報をリアルタイムに表示したり、そこからさらに関連情報へと連携したりといったことが容易にできるようになります。
eBookProでは、オートノミー社(http://www.autonomy.co.jp/)のARプラットフォームである「Aurasma」を利用して、ARスマートフォンアプリである「eBookPro AR」の提供を開始します。これを利用することで、紙媒体広告や屋外広告にインタラクティブ性を与えることができ、より訴求力の高いプロモーションキャンペーンを実施できます。また、書店に並ぶ紙の書籍に電子の世界のインタラクティブ性を与えるなど、実店舗と電子の連携といった新たな取り組みも可能にします。
eBookPro ARを利用すれば、新たなARアプリケーション開発コストはかからず、アプリケーションのAppStore等への登録・申請の手間を省いて、迅速にキャンペーンを実現できます(初期設定・コンテンツ制作費用は別途必要)。また、eBookPro ARを利用せずに、自社ブランド名義のオリジナルのARアプリケーションの利用も可能です。eBookPro ARは、Apple AppStoreおよびGoogle playから無料で入手できます。
今回eBookProでは、雑誌JaZZ JAPANで拡張現実技術を用いたプロモーション企画を実施しました。紙の雑誌の表紙にARアプリケーションをかざすと、プロモーション映像を表示することができ、そこからすぐに紙の雑誌にはない特典映像を掲載している電子書籍の購買導線に結び付けるなど、紙と電子書籍の連携を図っています。さらに、従来はiPhone、iPad版のEPUB電子書籍でしか閲覧できなかった特典動画を、PCなどで閲覧しているユーザーも、表示している電子書籍の画面にARアプリケーションをかざすことで、すぐに動画を閲覧できるようになっています。
【eBookPro ARについて】
eBookPro ARの詳細、ARプラットフォームAurasmaを用いたプロモーション企画などの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://cmpunch.com/wp/?page_id=23
【eBookPro ARを利用したプロモーション企画の費用について】
eBookPro ARアプリケーションを利用したプロモーション企画は、基本的な初期設定費用を含め30万円からとなります。利用する映像コンテンツの制作、オリジナルカスタムARアプリケーション構築などは、別途費用が発生します。
【eBookPro ARアプリケーションの入手先】
Apple AppStore:
http://itunes.apple.com/jp/app/ebookpro-ar/id521561884?mt=8
Google play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.ebookpro_ar&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuZWJvb2twcm9fYXIiXQ..
【JaZZ JAPAN ARアプリケーションの入手先】
Google play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.jazz_japan&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuamF6el9qYXBhbiJd
【雑誌JaZZ JAPANについて】
雑誌JaZZ JAPANは、既存のモダン・ジャズのみならず、現代のジャズファン必見の情報満載の月刊誌です。ジャズ関連のライブ情報など、現代を超え今の視点で全てのジャズを捉えた「ジャズドキュメンタリー」雑誌です。
http://www.jazzjapan.co.jp/
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com
拡張現実(AR:Augmented Reality)は、バーチャルリアリティ技術の1つで、現実環境にデジタル情報を組み合わせて現実世界を拡張する技術で、さまざまな分野での活用が期待されています。AR技術を利用することで、たとえばスマートフォンのカメラをかざすとその映像に沿った情報をリアルタイムに表示したり、そこからさらに関連情報へと連携したりといったことが容易にできるようになります。
eBookProでは、オートノミー社(http://www.autonomy.co.jp/)のARプラットフォームである「Aurasma」を利用して、ARスマートフォンアプリである「eBookPro AR」の提供を開始します。これを利用することで、紙媒体広告や屋外広告にインタラクティブ性を与えることができ、より訴求力の高いプロモーションキャンペーンを実施できます。また、書店に並ぶ紙の書籍に電子の世界のインタラクティブ性を与えるなど、実店舗と電子の連携といった新たな取り組みも可能にします。
eBookPro ARを利用すれば、新たなARアプリケーション開発コストはかからず、アプリケーションのAppStore等への登録・申請の手間を省いて、迅速にキャンペーンを実現できます(初期設定・コンテンツ制作費用は別途必要)。また、eBookPro ARを利用せずに、自社ブランド名義のオリジナルのARアプリケーションの利用も可能です。eBookPro ARは、Apple AppStoreおよびGoogle playから無料で入手できます。
今回eBookProでは、雑誌JaZZ JAPANで拡張現実技術を用いたプロモーション企画を実施しました。紙の雑誌の表紙にARアプリケーションをかざすと、プロモーション映像を表示することができ、そこからすぐに紙の雑誌にはない特典映像を掲載している電子書籍の購買導線に結び付けるなど、紙と電子書籍の連携を図っています。さらに、従来はiPhone、iPad版のEPUB電子書籍でしか閲覧できなかった特典動画を、PCなどで閲覧しているユーザーも、表示している電子書籍の画面にARアプリケーションをかざすことで、すぐに動画を閲覧できるようになっています。
【eBookPro ARについて】
eBookPro ARの詳細、ARプラットフォームAurasmaを用いたプロモーション企画などの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://cmpunch.com/wp/?page_id=23
【eBookPro ARを利用したプロモーション企画の費用について】
eBookPro ARアプリケーションを利用したプロモーション企画は、基本的な初期設定費用を含め30万円からとなります。利用する映像コンテンツの制作、オリジナルカスタムARアプリケーション構築などは、別途費用が発生します。
【eBookPro ARアプリケーションの入手先】
Apple AppStore:
http://itunes.apple.com/jp/app/ebookpro-ar/id521561884?mt=8
Google play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.ebookpro_ar&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuZWJvb2twcm9fYXIiXQ..
【JaZZ JAPAN ARアプリケーションの入手先】
Google play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.jazz_japan&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuamF6el9qYXBhbiJd
【雑誌JaZZ JAPANについて】
雑誌JaZZ JAPANは、既存のモダン・ジャズのみならず、現代のジャズファン必見の情報満載の月刊誌です。ジャズ関連のライブ情報など、現代を超え今の視点で全てのジャズを捉えた「ジャズドキュメンタリー」雑誌です。
http://www.jazzjapan.co.jp/
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com