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“社員のモチベーションをいかに上げるか”これは、企業にとって永遠の命題です。

優れた経営者は、間違いなく、社員のやる気を引き出し、それを組織の成果へと結びつける達人です。

本講座では、先人の理論を紐解き、“人間理解”を深めるながら、優れた経営を実践している中堅中小企業の組織活性化の極意を、事例を交えて学びます。


【セミナータイトル】
　『「中堅中小企業の成功する組織活性化術」講座〜社員のモチベーションはこうして上げる！』

【セミナー内容】
　１.仕事の業績を左右するものは何か？
　　(1) 業績は、経営者が描く「競争力」を実行する「社員力」で決まる
　　(2) 「社員力」とは、社員の「能力」プラス「モチベーション」

　２．「モチベーション」の理論
　　(1) マズローの欲求段階説
　　(2) マグレガーのＸ理論とＹ理論
　　(3) ハーズバーグの二要因理論
　　(4) マクレランドの欲求理論
　　(5) ニティン・ノーリアの欲動理論

　３．「経営者」はどうあるべきか？
　　(1) 「経営理念」に思いを込める
　　(2) 「社員第一、顧客第二主義」を掲げる

　４．「社員」はどうあるべきか？
　　(1) 自社の「求める人財像」を定義する
　　(2) 社員を「自燃人」と「可燃人」で固める

　５．「社員力」を高める「しくみ」とは何か？
　　(1) 戦略に適合する組織
　　(2) 計画経営のしくみ
　　(3) 効果的なＭＢＯ（目標管理制度）
　　(4) 戦略に適合する人事評価のしくみ
　　(5) 経理の公開
　　(6) 風通しのよい組織

　６．「管理職」はどうあるべきか？
　　(1) 「できた上司」とは？
　　(2) ピグマリオン・マネジメント

　７．将来の「社員力」を予測する
　　(1) 過去5年間の「業績分析」
　　(2) 現在と将来の「人財構成分析」
　　(3) 戦略に適合する「理想の職場」とは何か？

　８．自社の「社員力」は将来どうなるか？
　　(1) 過去5年間の「業績分析」
　　(2) 現在と将来の「人財構成分析」
　　(3) 自社の戦略に適合する「理想の職場」を描く

　９．将来の「社員力」を高める自社の課題は何か？
　　(1) 自社の「求める人財像」は何か？
　　(2) どの不足人財の補充が優先課題か？
　　(3) 「社員力」強化の課題は何か？
　　　　・採用
　　　　・教育（管理職教育を含む）
　　　　・経営理念
　　　　・経営戦略
　　　　・しくみ



【開催日】
　東京会場　　２０１２年７月１３日（金）１０：００〜１７：００
　http://www.attax.co.jp/seminar/detail/01255.html

【講　師】
　アタックスグループ　代表パートナー　公認会計士　西浦　道明

【受講料】
　２１，０００円（税込み）　※お申込の際は、アタックスメルマガにご登録ください。

【定　員】
　４０名

【対　象】
　社長・後継者・経営幹部対象
　※同業者の方はご遠慮ください。

【会　場】
　東京会場：アタックスセミナールーム（電話 03-3518-6363）
　　　　　　　　〒101-0047　東京都千代田区内神田1-13-7










【会社概要】
　■会社名　株式会社アタックス
　■代表者　代表取締役　西浦道明
　■資本金　３億３，９５０万円
　■所在地　東京都千代田区内神田１−１３−７
　■ＴＥＬ　０３−３５１８−６３６３
　■ＦＡＸ　０３−３５１８−６３６６
　■ＵＲＬ　http://www.attax.co.jp/
　■お問合せフォーム　https://www.attax.co.jp/contact/index.html
　■事業内容　1.税理士法人　2.経営コンサルティング



【お問い合わせ先】
　■会社名　株式会社アタックス
　■担当者　経営情報室　山崎
　■ＴＥＬ　０３−３５１８−６３６３
　■ＦＡＸ　０３−３５１８−６３６６
　■お問合せフォーム　https://www.attax.co.jp/contact/index.html