大阪証券取引所JASDAQアナリストレポート新着情報(株式会社コスモスイニシア/8844)
[12/06/29]
提供元:DreamNews
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1 アナリストレポートの概要
(1)対象会社名(証券コード):株式会社コスモスイニシア(8844)
(2)レポート種別:アップデートレポート
(3)レポート作成会社:株式会社ティー・アイ・ダヴリュ
(4)アナリスト:堀部 吉胤
(5)発行日:2012年6月29日
(6)内容:「14/3期も高い利益水準を維持できるだろう」
12/3期決算は,リーマンショック後の用地取得の中断によりマンションの引渡しの端境期となり前期比20.9%減収ながら,棚卸資産評価損の一巡,本社移転などによる販管費の削減を主因に営業利益は18.5億円(前期比31.3%増)と増益を確保。販管費の削減が想定以上に進んだことから・・・
続きはこちらから(無料で閲覧できます)
http://www.ose.or.jp/listed_company_info/description/analyst_report_individual?security_code=8844
その他のアナリストレポートはこちらから↓↓
http://www.ose.or.jp/listed_company_info/ir/analyst_report
(7)注意事項:アナリストレポートのご利用に当たっては,レポートの最終ページのディスクレーマーを必ずお読みください。
2 JASDAQアナリストレポート・プラットフォーム(JQ-ARP)とは
http://www.ose.or.jp/jasdaq/5623
3 お問合せ(JASDAQアナリストレポートに関するよくあるご質問)
株式会社大阪証券取引所
コーポレート・サービスグループ
http://www.ose.or.jp/jasdaq/5624
(1)対象会社名(証券コード):株式会社コスモスイニシア(8844)
(2)レポート種別:アップデートレポート
(3)レポート作成会社:株式会社ティー・アイ・ダヴリュ
(4)アナリスト:堀部 吉胤
(5)発行日:2012年6月29日
(6)内容:「14/3期も高い利益水準を維持できるだろう」
12/3期決算は,リーマンショック後の用地取得の中断によりマンションの引渡しの端境期となり前期比20.9%減収ながら,棚卸資産評価損の一巡,本社移転などによる販管費の削減を主因に営業利益は18.5億円(前期比31.3%増)と増益を確保。販管費の削減が想定以上に進んだことから・・・
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http://www.ose.or.jp/listed_company_info/description/analyst_report_individual?security_code=8844
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