マーケティングリサーチの総合企画センター大阪は、患者調査シリーズNo.31「クローン病の患者調査」を発刊!−寛解導入/維持療法の実態と治療満足度を探る−
[12/07/02]
提供元:DreamNews
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◆概要◆
◆クローン病の治療目的は、疾患の活動性をコントロールして寛解状態を長く維持し、患者のQOL向上を図ることである。現在、寛解導入療法、寛解維持療法いずれにおいても、5-ASA製剤と生物学的製剤が薬物療法の中心となっている。
◆当レポートでは、受診前の症状と受診のきっかけ、医療機関の通院状況、寛解導入/維持療法の内容と使用薬剤、治療に対する満足度、生物学的製剤の認知度と認知内容などを調査。また、治療継続のポイントや今後の治療に向けて知りたい情報、製薬企業への意見・要望を探ることで、マーケティング戦略に役立つデータとして発刊するものである。
◆調査ポイント◆
・医療機関を受診する前の症状
・初診時及び現在通院している医療機関
・寛解導入療法の内容と使用している薬剤
・寛解維持療法の内容と使用している薬剤
・寛解導入/維持療法に対する満足度
・生物学的製剤の認知度と認知内容
・治療継続のポイントと知りたい情報
調査方法
Webアンケート調査
調査エリア : 全国
調査対象 : 現在通院している20代〜50代のクローン病患者
サンプル数 : 100
資料体裁: A4判 180頁
発刊日:2012年6月29日
頒価:460,000円(税抜)
TPC患者調査レポート
No.31「クローン病の患者調査」
−寛解導入/維持療法の実態と治療満足度を探る−
http://www.tpc-osaka.com/detail.php?prod_code=pr310120036
【会社概要】
■会社名 株式会社総合企画センター大阪
■所在地 大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
■TEL 06−6538−5358
■FAX 06−6538−6531
■URL http://www.tpc-osaka.com
■事業内容 マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
【本件に関するお問い合わせ】
(株)総合企画センター大阪 営業部
http://www.tpc-osaka.com/inq.php
フリーダイヤル:0120-30-6531