このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

CA Technologies、CA Database Management Solutions for DB2 for z/OSおよびCA Mainframe Chorusの最新版を発表

(2012年7月25日、東京発)

CA Technologies(東京都千代田区、アクティング・ジェネラル・マネージャ:林雅音)は本日、メインフレームのデータベース・パフォーマンス管理ソリューションCA Database Management Solutions for DB2 for z/OSおよびメインフレーム次世代管理ソリューションCA Mainframe Chorusの最新版を発表しました。これらの最新版により、市場で幅広く導入されているIBM(R) DB2(R) for z/OSの最新バージョン10へのアップグレードにおいて、価値創出までの時間を迅速化することが可能になります。
CA Technologiesの調査によると、DB2ユーザの75%以上が、今後18か月でDB2 10 for z/OSに移行する必要があると予測しています。DB2 ユーザには、重要なビジネス・アプリケーションをDB2 10 for z/OSに移行するための効率的で信頼性が高く、費用対効果の高い手段が求められています。

本日発表のCA Database Management Solutions for DB2 for z/OSおよびCA Mainframe Chorusの最新版は、アップグレード・プロセスの自動化と合理化を実現できるため、時間の節約、アプリケーションの可用性の改善、およびシステム効率とスタッフの生産性の向上が可能になります。
これらの最新版は、DB2 10 for z/OSに対して以下を実現可能です。

■ より容易に短時間でDB2 for z/OSを新バージョンにアップグレードするためのサポートを提供し、コスト削減とシステム・リソースおよびITスタッフの有効活用を実現
■ 手動による変更や管理プロセスの自動化および合理化によって、時間の節約、可用性の改善、および生産性の向上を達成
■ CA Mainframe ChorusでDB2管理機能を統合することによって、ナレッジの蓄積が可能になり、今後必要な人が必要な専門知識に瞬時にアクセス可能となり、アップグレード後のDB2運用時にも必要なスキルの活用が可能
■ CAが提供するメインフレーム・ソフトウェア・ラショナライゼーション・プログラム*1によって、DB2運用に関連する投資を見直すことで、バージョンアップの効率化と、その後の運用の投資効果を短期間で実現
■ CA Mainframe Chorusを継続的なビジネス革新のプラットフォームとして活用することで、成長に備えた組織のキャパシティを拡大

多角的金融サービスをリードするPrimerica社のCIOであるDavid Wade(デビッド・ウェイド)氏は次のように述べています。「メインフレームは当社の中核をなすリポジトリであり、メインフレームのおかげで24時間365日、データセンタのオペレーションを少人数のスタッフで行うことができます。ビジネスの観点から見れば、DB2の可用性とパフォーマンスを改善し将来の成長に役立てることは必要不可欠です。この課題への取り組みは、CA Technologiesが提供するCA Mainframe Chorusによって支えられています。このスイート製品のおかげで、現行スタッフはDB2の問題をより効率的に解決でき、新しい世代のITスタッフはメインフレーム環境に習熟しやすくなっています。」

CA Technologiesは、2011年の収益においてメインフレームのDBMS管理市場の45.5%を占めたとして、ガートナー社から、この世界市場のマーケット・リーダーとしてランク付けされています。*2
CA Technologiesのメインフレーム管理ソリューションの詳細については、http://www.ca.com/jp/mainframe.aspxをご参照ください。

■ 出荷開始日: 7月25日
■ 価格: お問い合わせください。

*1メインフレーム・ソフトウェア・ラショナライゼーション・プログラムについて
CA Technologiesが無償で提供するプログラムの1つであり、メインフレーム上で稼働するソフトウェアの使用用途、頻度、影響範囲、リスクなどを分析し、ソフトウェアの統廃合、低オーバヘッド化などの分析レポートを提出することで、顧客の中期的なメインフレーム・ソフトウェアのコスト最適化を計画・提案します。

*2ガートナー 「Market Share, All Software Markets, Worldwide, 2011(市場シェア: 2011年世界全ソフトウェア市場)」、Colleen Graham他著、2012年3月12日

免責条項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

CA Technologiesについて
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、複雑なIT環境を管理し、セキュアに保つITマネジメント・ソリューションを提供することで、お客様のビジネスに革新的なビジネス・サービスのデリバリを実現します。多くの企業が、データセンタからクラウドにいたるまで、イノベーションを加速し、インフラストラクチャを変革し、データや認証をセキュアに保つために、CA TechnologiesのソフトウェアやSaaSソリューションを利用しています。CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp>(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/#!/ca_japanをご覧ください。

###
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

この件に関する報道機関からのお問合わせ先:
CA Technologies
〒102-0093  東京都 千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階
コーポレート・コミュニケーション部 金谷・高橋
TEL: 03-6272-8110 FAX: 03-6272-8115
e-mail:misao.kanatani@ca.com chika.takahashi@ca.com


製品に関するお問い合わせ先
CA ジャパン・ダイレクト
TEL: 0120-702-600 (受付時間: 平日9:00〜17:30)
e-mail: JapanDirect@ca.com
http://www.ca.com/jp/japandirect/
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る