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株式会社オーエスプラスeは、海外市場で好評のサウンドスクリーン生地「サウンドマットWS102」をあらためて国内で新発売します。映画館の臨場感をより身近に。
[12/07/27]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
株式会社オーエスプラスe（本社：東京、代表：奥村正之）は、プロジェクタースクリーン用として、背面にスピーカーを置く、音響透過型のサウンドスクリーン「サウンドマット」WS102を新発売いたします。
サウンドスクリーンは、映画館で採用されているスクリーンです。スクリーンの後ろから音が出る事を前提に開発される製品で、まさしく映像から音が出るという、音の定位感に優れたスクリーンで、スピーカーを背面にレイアウトした、すっきりとして本格的なホームシアター環境が構築できます。
「サウンドマット」は、特殊繊維をニッティングと言う織り方で、非常に細かく編み上げた編み目の間から音を透過させるタイプのサウンドスクリーンです。そのため穴あけタイプのサウンドスクリーンに比べ、高音域にも優れた音響透過特性を持ちます。
また映像表現に関しても、通常は音の透過する網目からは光がすり抜け、スクリーン後部の壁やスピーカーからの反射光が再びスクリーンに回帰し、輝度ムラを生じる原因になりますが、特殊なバックコーティングを施す事により、光の回帰を遮断し映像面への影響を低減させています。映像側の幕面は特殊な表面コーティングにより、視聴者の位置に係わらず均一で自然な映像再現をする拡散型の特性を持たせています。
サウンドマットWS102はオーエスの海外グループ会社であるOSI CO.,LTD.が、2008年から海外市場向けに提供していた製品で、サウンドスクリーンとしての優秀な評価を得ておりましたが、昨今のスクリーンの大型化、シネスコ等のワイド化、高精細プロジェクターの普及など国内市場ニーズの拡大が期待されるこの機に、国内販売をする事といたしました。
「サウンドマット」は、ホームシアター用のサイドテンションスクリーンSTP（2012年7月20日新発売）に取り付けて提供いたします。
■製品名 サウンドスクリーン生地「サウンドマット」
■生地記号 WS102（大型スクリーン130型以上はWS103）
■発売日 7月下旬
■価 格 未設定／オーエススクリーン各種ホームシアタースクリーン製品に採用し発売
■用 途 本格的ホームシアター／２K・４K用サウンドスクリーンとして
■特 長※WS102、WS103共通
１．細密なニッティング織りで均質な幕面を構成、高音域にも優れた音響透過特性を発揮
２．シートに穴あけ加工したタイプに比べ、織物の繊細な編み目が優れた音響特性と反射特性の両立を実現
３．全方位の視聴者に均一の映像光を反射する完全拡散型の光学特性
４．裏抜けする光の回帰を抑える特殊バックコーティング
■本件に関するお問い合わせ
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 本社：〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
電話：フリーダイヤル 0120-380-495 ＦＡＸ：フリーダイヤル 0120-380-496
E-mail info@os-worldwide.com
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 本部：〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称：株式会社オーエスプラスe 本社：東京都足立区綾瀬3-25-18
創業：2000年10月
資本金：1000万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。社名変更を機に、ホームシアターに留まらず、更に映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。
■(株)オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエスエム 本社：兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエス沖縄黒板 本社：沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD.（Hong Kong） http://hk.os-worldwide.com/
喜摩租賃(北京)有限公司：中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)／世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社（オランダ）／フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH社（イタリア）／ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl（オーストラリア）／画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
EASTONE社(日本)／国産唯一のTHX認定スクリーン、ecoスクリーンを開発する国内メーカー
サウンドスクリーンは、映画館で採用されているスクリーンです。スクリーンの後ろから音が出る事を前提に開発される製品で、まさしく映像から音が出るという、音の定位感に優れたスクリーンで、スピーカーを背面にレイアウトした、すっきりとして本格的なホームシアター環境が構築できます。
「サウンドマット」は、特殊繊維をニッティングと言う織り方で、非常に細かく編み上げた編み目の間から音を透過させるタイプのサウンドスクリーンです。そのため穴あけタイプのサウンドスクリーンに比べ、高音域にも優れた音響透過特性を持ちます。
また映像表現に関しても、通常は音の透過する網目からは光がすり抜け、スクリーン後部の壁やスピーカーからの反射光が再びスクリーンに回帰し、輝度ムラを生じる原因になりますが、特殊なバックコーティングを施す事により、光の回帰を遮断し映像面への影響を低減させています。映像側の幕面は特殊な表面コーティングにより、視聴者の位置に係わらず均一で自然な映像再現をする拡散型の特性を持たせています。
サウンドマットWS102はオーエスの海外グループ会社であるOSI CO.,LTD.が、2008年から海外市場向けに提供していた製品で、サウンドスクリーンとしての優秀な評価を得ておりましたが、昨今のスクリーンの大型化、シネスコ等のワイド化、高精細プロジェクターの普及など国内市場ニーズの拡大が期待されるこの機に、国内販売をする事といたしました。
「サウンドマット」は、ホームシアター用のサイドテンションスクリーンSTP（2012年7月20日新発売）に取り付けて提供いたします。
■製品名 サウンドスクリーン生地「サウンドマット」
■生地記号 WS102（大型スクリーン130型以上はWS103）
■発売日 7月下旬
■価 格 未設定／オーエススクリーン各種ホームシアタースクリーン製品に採用し発売
■用 途 本格的ホームシアター／２K・４K用サウンドスクリーンとして
■特 長※WS102、WS103共通
１．細密なニッティング織りで均質な幕面を構成、高音域にも優れた音響透過特性を発揮
２．シートに穴あけ加工したタイプに比べ、織物の繊細な編み目が優れた音響特性と反射特性の両立を実現
３．全方位の視聴者に均一の映像光を反射する完全拡散型の光学特性
４．裏抜けする光の回帰を抑える特殊バックコーティング
■本件に関するお問い合わせ
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 本社：〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
電話：フリーダイヤル 0120-380-495 ＦＡＸ：フリーダイヤル 0120-380-496
E-mail info@os-worldwide.com
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 本部：〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称：株式会社オーエスプラスe 本社：東京都足立区綾瀬3-25-18
創業：2000年10月
資本金：1000万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。社名変更を機に、ホームシアターに留まらず、更に映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。
■(株)オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエスエム 本社：兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエス沖縄黒板 本社：沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD.（Hong Kong） http://hk.os-worldwide.com/
喜摩租賃(北京)有限公司：中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)／世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社（オランダ）／フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH社（イタリア）／ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl（オーストラリア）／画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
EASTONE社(日本)／国産唯一のTHX認定スクリーン、ecoスクリーンを開発する国内メーカー
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