8月29日にArkGameで新Gameが登場! ドット絵ワールドを開拓し、自分だけの街を発展させよう! PC向けブラウザ街づくりゲーム『ドット・イーストの開拓民』サービス開始
[12/08/28]
提供元:DreamNews
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ホリゾンリンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中 進)はPC向けブラウザシミュレーションゲーム「ドット・イーストの開拓民」を、自社ブラウザゲーム専用ゲームポータルサイト「ArkGame(アークゲーム)」(URL:http://arkgame.com)にて、2012年8月29日(水)より配信を開始いたします。
■ゲーム概要:『ドット・イーストの開拓民とは?』
プレイヤーは、鮮やかなドット絵で表現された大陸の西海岸で地主となります。街には、働くことが大好きな蜂のBeeと、そのBeeを統率するQueenBeeがおり、地主であるプレイヤーは街の発展のためにBee達に様々な指示をだしつつ、謎に包まれた大陸の東へと開拓をすすめていきます。
他のプレイヤーと自分の街の特産品や資源を市場で取引をすることで財力を蓄えつつ、細部までこだわった様々なドット絵の建築物を建てることで街を発展させていく、大人数参加型街づくりゲームです。
■『ドット・イーストの開拓民』の魅力
●ドット絵で表現された世界観
ドット・イーストはその名のとおり、すべてがドット絵で表現された世界です。
どこか懐かしい雰囲気を醸し出す建物もあれば、近未来的な建物まで、すべて細部までドット絵にこだわり表現しています。
●テクノロジーシステムを使用して、街を発展させよう!
街の発展に不可欠なテクノロジーシステム。テクノロジーはツリー状に連なっていて、素材知識を蓄えて木材を研究し、伐採環境が整ったら、紙の生産に着手、といったような流れを研究することで作っていきます。
人口増加のためには環境も重要です。食料、労働場所、医療機関や、交通環境などが整っていないとBeeの数が増えず、テクノロジーの研究が進められなくなってしまいます。
発展だけでなく、街の環境を整えつつ、Beeの働きやすい環境を築いていきましょう。
●かわいい働き蜂(Bee)が街の発展の為にマーケットで商売
何をするにもまず必要なのは、財力です。
財力を蓄えるためには、商売をして利益を上げなければなりません。
Bee達に自分の街の特産品を作る指示を出し、市場を展開することで自分の街の発展につながります。
市場規模は発展と比例して大きくなっていきます。最初は小さい市場も、いつかは高層ビルに・・・
Bee達は街を発展させる為に一生懸命働きます。
■ストーリー(世界観)
どこかの国のどこかの大陸のどこかの街で。蜂たちはのんびり暮らしていた。
あなたはそんな街の地主。
QueenBeeやBeeという名の働き蜂達に指示を出すことで、食料の生産、住居の建築、テクノロジー研究、特産物を産出、市場を展開。
無限の可能性をBee達にあたえ、自分だけの街を自分の色で発展させていきます。
あなた達に課せられた責務は、
「遥か東、まだ見ぬ土地の開拓」です。
謎に包まれた広大な大地が、東の方向にずっと続いているこの大陸。
その先に何があるのか、Bee達を連れて確かめにいきませんか?
さぁ、東の土地を開拓する準備を始めましょう!
■ブラウザゲーム専用ゲームポータルサイト『ArkGame』とは?
「Ark」=「箱舟」という意味です。ArkGameとは、オンラインゲーム好きなユーザーを新世界へと誘う箱舟の如く、今までにない新次元のブラウザゲームの世界へ導くことを目指し作られた、新しいゲームポータルサイトです。オンラインブラウザRPGの『リゾン戦記』、『キミとつながるRPG 才色のフェアリア』に続き、シミュレーションゲーム「ドット・イーストの開拓民」も是非お楽しみください。
■サービス名称
ドット・イーストの開拓民
■ゲームURL
http://arkgame.com/api/webgame?gameId=r6xmoo2ho19i421s
■公式サイト
http://dot-east.com/
■動作推奨環境
動作OS:WindowsXP/ Windows VISTA/ Windows7/ Mac OS X 10.5/10.6/10.7
CPU:Pentium4 2.0 GHz以上
メモリ:1GB以上
グラフィック:ビデオRAM 64MB以上
画像サイズ:1024×768以上
ブラウザ:Windows Internet Explorer 6以降、Firefox 3以降、Flash:10.0.0以降
■ジャンル
PC向けブラウザシミュレーションゲーム
■サービス日次
2012年8月29日 (水)12:00予定
<会社概要>
ホリゾンリンク株式会社
〒141−0031
東京都品川区西五反田1-11-6安藤ビル7階
主な事業内容: オンラインゲームの企画・開発・運営・販売
<リリースに関するお問い合わせ先>
ホリゾンリンク株式会社
〒141−0031
東京都品川区西五反田1-11-6安藤ビル7階
広報担当:中村 温子(なかむら たずこ)
E-mail:nakamura-ta@horizonlink.jp
■ゲーム概要:『ドット・イーストの開拓民とは?』
プレイヤーは、鮮やかなドット絵で表現された大陸の西海岸で地主となります。街には、働くことが大好きな蜂のBeeと、そのBeeを統率するQueenBeeがおり、地主であるプレイヤーは街の発展のためにBee達に様々な指示をだしつつ、謎に包まれた大陸の東へと開拓をすすめていきます。
他のプレイヤーと自分の街の特産品や資源を市場で取引をすることで財力を蓄えつつ、細部までこだわった様々なドット絵の建築物を建てることで街を発展させていく、大人数参加型街づくりゲームです。
■『ドット・イーストの開拓民』の魅力
●ドット絵で表現された世界観
ドット・イーストはその名のとおり、すべてがドット絵で表現された世界です。
どこか懐かしい雰囲気を醸し出す建物もあれば、近未来的な建物まで、すべて細部までドット絵にこだわり表現しています。
●テクノロジーシステムを使用して、街を発展させよう!
街の発展に不可欠なテクノロジーシステム。テクノロジーはツリー状に連なっていて、素材知識を蓄えて木材を研究し、伐採環境が整ったら、紙の生産に着手、といったような流れを研究することで作っていきます。
人口増加のためには環境も重要です。食料、労働場所、医療機関や、交通環境などが整っていないとBeeの数が増えず、テクノロジーの研究が進められなくなってしまいます。
発展だけでなく、街の環境を整えつつ、Beeの働きやすい環境を築いていきましょう。
●かわいい働き蜂(Bee)が街の発展の為にマーケットで商売
何をするにもまず必要なのは、財力です。
財力を蓄えるためには、商売をして利益を上げなければなりません。
Bee達に自分の街の特産品を作る指示を出し、市場を展開することで自分の街の発展につながります。
市場規模は発展と比例して大きくなっていきます。最初は小さい市場も、いつかは高層ビルに・・・
Bee達は街を発展させる為に一生懸命働きます。
■ストーリー(世界観)
どこかの国のどこかの大陸のどこかの街で。蜂たちはのんびり暮らしていた。
あなたはそんな街の地主。
QueenBeeやBeeという名の働き蜂達に指示を出すことで、食料の生産、住居の建築、テクノロジー研究、特産物を産出、市場を展開。
無限の可能性をBee達にあたえ、自分だけの街を自分の色で発展させていきます。
あなた達に課せられた責務は、
「遥か東、まだ見ぬ土地の開拓」です。
謎に包まれた広大な大地が、東の方向にずっと続いているこの大陸。
その先に何があるのか、Bee達を連れて確かめにいきませんか?
さぁ、東の土地を開拓する準備を始めましょう!
■ブラウザゲーム専用ゲームポータルサイト『ArkGame』とは?
「Ark」=「箱舟」という意味です。ArkGameとは、オンラインゲーム好きなユーザーを新世界へと誘う箱舟の如く、今までにない新次元のブラウザゲームの世界へ導くことを目指し作られた、新しいゲームポータルサイトです。オンラインブラウザRPGの『リゾン戦記』、『キミとつながるRPG 才色のフェアリア』に続き、シミュレーションゲーム「ドット・イーストの開拓民」も是非お楽しみください。
■サービス名称
ドット・イーストの開拓民
■ゲームURL
http://arkgame.com/api/webgame?gameId=r6xmoo2ho19i421s
■公式サイト
http://dot-east.com/
■動作推奨環境
動作OS:WindowsXP/ Windows VISTA/ Windows7/ Mac OS X 10.5/10.6/10.7
CPU:Pentium4 2.0 GHz以上
メモリ:1GB以上
グラフィック:ビデオRAM 64MB以上
画像サイズ:1024×768以上
ブラウザ:Windows Internet Explorer 6以降、Firefox 3以降、Flash:10.0.0以降
■ジャンル
PC向けブラウザシミュレーションゲーム
■サービス日次
2012年8月29日 (水)12:00予定
<会社概要>
ホリゾンリンク株式会社
〒141−0031
東京都品川区西五反田1-11-6安藤ビル7階
主な事業内容: オンラインゲームの企画・開発・運営・販売
<リリースに関するお問い合わせ先>
ホリゾンリンク株式会社
〒141−0031
東京都品川区西五反田1-11-6安藤ビル7階
広報担当:中村 温子(なかむら たずこ)
E-mail:nakamura-ta@horizonlink.jp