マイクロチップおよびSMSC、マイクロチップによるSMSCの買収完了を発表
[12/08/08]
提供元:DreamNews
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2012年8月7日 - マイクロコントローラ、アナログ、Flash-IPソリューションのトップ プロバイダであるマイクロチップ テクノロジー社(NASDAQ: MCHP、日本支社: 神奈川県横浜市港北区新横浜、代表: 渡辺敏弘 以下マイクロチップ社)およびStandard Microsystems Corporation (NASDAQ: SMSC、以下SMSC社)は本日、先日発表したSMSC社の買収をマイクロチップ社が完了した事を発表しました。
社長兼CEOのSteve Sanghiは、「買収が完了した事をとても喜ばしく思っています。SMSC社の従業員の皆様をマイクロチップ社の一員として歓迎し、両社の能力を合わせて市場を勝ち抜く企業を共に築いていく事を楽しみにしています」と述べています。
買収取引完了に伴い、NASDAQ株式市場におけるSMSC社の普通株式の売買は停止されます。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースに含まれる「両社の能力を合わせて市場を勝ち抜く企業を共に築いていく」に関する記述は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー条項に規定される将来の見通しに関する記述です。この将来の見通しに関する記述は、不確かで予測困難な多数のビジネス上、経済上、法律上、その他のリスクの影響を受けます。こうしたリスクには、マイクロチップ社およびSMSC社の製品と両社顧客の製品の需要変動または市場への受け入れ度の変化、競合他社製品の開発、現在または将来のマイクロチップ社、SMSC社、または買収取引に関わる訴訟のコストと結果、本買収によるマイクロチップ社およびSMSC社とその顧客およびベンダ間の既存の関係ならびにその営業成績および事業への影響、マイクロチップ社およびSMSC社の製品開発の進捗状況とコストならびにそれら新製品の市場への投入時期と受け入れ度、マイクロチップ社がSMSC社の事業と従業員をうまく統合して主要な従業員を引き留める能力、米国または世界の全般的な経済、産業、政治状況が含まれますが、これらに限るものではありません。これらとその他のリスク要因の詳細については、マイクロチップ社とSMSC社の年次報告書(Form 10-K)と四半期報告書(Form 10-Q)を含む米国証券取引委員会(SEC)への提出書類を参照してください。
Form 10-K、Form 10-Q、その他の関連文書は、マイクロチップ社のウェブサイト(www.microchip.com)、SMSC社のウェブサイト(www.smsc.com) (必要に応じて)、米国証券取引委員会のウェブサイト(www.sec.gov)、または商用文献検索サービスから無償で入手できます。
本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は記述日時点のものであり、マイクロチップ社とSMSC社の株主の皆様は、その記述を過度に信頼しないようご注意ください。マイクロチップ社とSMSC社のいずれも、2012年8月7日付けプレスリリース後の出来事、状況、または新たな情報によって、または予期しない出来事の発生によって、将来の見通しに関する記述を公に更新する義務を負うものではありません。
SMSC社について
SMSC社(NASDAQ: SMSC)は、Smart Mixed-Signal Connectivityソリューションのリーディング デベロッパです。SMSC社は、広範な技術とIPを保有する独自のシステムレベルのアプローチを採り入れ、差別化を図った製品を顧客に提供しています。また、自動車、一般消費者向け機器、パーソナル コンピュータ、その他のアプリケーションにおいて、急増するデータに対応できるコネクティビティ ソリューションの供給に重点を置いています。SMSC社の機能豊富な製品群は、多数の業界標準を推進し、USB、MOST(R)車載ネットワーキング、Kleer(R)およびJukeBlox(R)ワイヤレス オーディオの他、熱管理とRightTouch(R)静電容量式タッチセンサ等の組み込みシステム制御とアナログ ソリューションを含んでいます。SMSC社は米国ニューヨーク州に本社を置き、北米、アジア、ヨーロッパ、インドに支社と研究施設を持っています。
詳細については、ウェブサイト(www.smsc.com)をご覧ください。
マイクロチップ テクノロジー社について
マイクロチップ テクノロジー社(NASDAQ: MCHP)は、マイクロコントローラ、アナログ、Flash-IPソリューションのトップ プロバイダであり、全世界で数千を超える各種アプリケーションにおいて、低リスクの製品開発、総システムコストの削減、迅速な商品化の実現に貢献しています。マイクロチップ社は本社をアリゾナ州チャンドラーに構え、優れた技術サポート、確かな納期、高い品質を提供しています。詳細については、マイクロチップ社のウェブサイト(http://www.microchip.com)をご覧ください。
本件に関する問合せ先
Daphne Yuen (マイクロチップ社)
(852) 2943 5115
メール: daphne.yuen@microchip.com
Adam Barty(EBA Communications)
(852) 2122 9015
メール: adam.barty@ebacomms.com
社長兼CEOのSteve Sanghiは、「買収が完了した事をとても喜ばしく思っています。SMSC社の従業員の皆様をマイクロチップ社の一員として歓迎し、両社の能力を合わせて市場を勝ち抜く企業を共に築いていく事を楽しみにしています」と述べています。
買収取引完了に伴い、NASDAQ株式市場におけるSMSC社の普通株式の売買は停止されます。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースに含まれる「両社の能力を合わせて市場を勝ち抜く企業を共に築いていく」に関する記述は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー条項に規定される将来の見通しに関する記述です。この将来の見通しに関する記述は、不確かで予測困難な多数のビジネス上、経済上、法律上、その他のリスクの影響を受けます。こうしたリスクには、マイクロチップ社およびSMSC社の製品と両社顧客の製品の需要変動または市場への受け入れ度の変化、競合他社製品の開発、現在または将来のマイクロチップ社、SMSC社、または買収取引に関わる訴訟のコストと結果、本買収によるマイクロチップ社およびSMSC社とその顧客およびベンダ間の既存の関係ならびにその営業成績および事業への影響、マイクロチップ社およびSMSC社の製品開発の進捗状況とコストならびにそれら新製品の市場への投入時期と受け入れ度、マイクロチップ社がSMSC社の事業と従業員をうまく統合して主要な従業員を引き留める能力、米国または世界の全般的な経済、産業、政治状況が含まれますが、これらに限るものではありません。これらとその他のリスク要因の詳細については、マイクロチップ社とSMSC社の年次報告書(Form 10-K)と四半期報告書(Form 10-Q)を含む米国証券取引委員会(SEC)への提出書類を参照してください。
Form 10-K、Form 10-Q、その他の関連文書は、マイクロチップ社のウェブサイト(www.microchip.com)、SMSC社のウェブサイト(www.smsc.com) (必要に応じて)、米国証券取引委員会のウェブサイト(www.sec.gov)、または商用文献検索サービスから無償で入手できます。
本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は記述日時点のものであり、マイクロチップ社とSMSC社の株主の皆様は、その記述を過度に信頼しないようご注意ください。マイクロチップ社とSMSC社のいずれも、2012年8月7日付けプレスリリース後の出来事、状況、または新たな情報によって、または予期しない出来事の発生によって、将来の見通しに関する記述を公に更新する義務を負うものではありません。
SMSC社について
SMSC社(NASDAQ: SMSC)は、Smart Mixed-Signal Connectivityソリューションのリーディング デベロッパです。SMSC社は、広範な技術とIPを保有する独自のシステムレベルのアプローチを採り入れ、差別化を図った製品を顧客に提供しています。また、自動車、一般消費者向け機器、パーソナル コンピュータ、その他のアプリケーションにおいて、急増するデータに対応できるコネクティビティ ソリューションの供給に重点を置いています。SMSC社の機能豊富な製品群は、多数の業界標準を推進し、USB、MOST(R)車載ネットワーキング、Kleer(R)およびJukeBlox(R)ワイヤレス オーディオの他、熱管理とRightTouch(R)静電容量式タッチセンサ等の組み込みシステム制御とアナログ ソリューションを含んでいます。SMSC社は米国ニューヨーク州に本社を置き、北米、アジア、ヨーロッパ、インドに支社と研究施設を持っています。
詳細については、ウェブサイト(www.smsc.com)をご覧ください。
マイクロチップ テクノロジー社について
マイクロチップ テクノロジー社(NASDAQ: MCHP)は、マイクロコントローラ、アナログ、Flash-IPソリューションのトップ プロバイダであり、全世界で数千を超える各種アプリケーションにおいて、低リスクの製品開発、総システムコストの削減、迅速な商品化の実現に貢献しています。マイクロチップ社は本社をアリゾナ州チャンドラーに構え、優れた技術サポート、確かな納期、高い品質を提供しています。詳細については、マイクロチップ社のウェブサイト(http://www.microchip.com)をご覧ください。
本件に関する問合せ先
Daphne Yuen (マイクロチップ社)
(852) 2943 5115
メール: daphne.yuen@microchip.com
Adam Barty(EBA Communications)
(852) 2122 9015
メール: adam.barty@ebacomms.com