公務員試験専門・喜治塾の本年度東京都庁合格率、80%を突破
[12/09/10]
提供元:DreamNews
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先頃発表された東京都庁I類B(大卒枠・事務)の試験結果は以下の通りです。
申込者 6737人 1次試験合格者 1258人 最終合格者 632人
喜治塾塾生は、1次試験(学科試験)の合格率が82%に達し、2・3次試験(面接試験)の合格率も87%に達しました。
ここでいう塾生とは、喜治塾の本科カリキュラムを修了した方のみが対象で、論文や面接だけの単価受講者を含みません。
また、追跡調査ができなかった数名の方は除外しました。
都庁採用試験の特長は、教養試験で受験生が苦手とする数的推理・判断推理の出題比率が高いこと、
論文試験で大きな差が開くこと、最終的には面接が重視されることです。
喜治塾が驚異の合格率を達成できたのは、少人数制を採用し、
数的・判断や論文、面接で徹底的な個別指導を実施することにより、
ひとり一人にあった指導で確実に実力をアップさせることができるからです。
都庁の1次試験は5月に実施されます。来年向けには今からの準備で十分に間に合います。
都庁対策講座に関するお問い合わせは公務員試験専門・喜治塾(JR山手線 高田馬場駅歩1分) へ
http://www.kijijuku.com/
電話 03-3367-0191
e-mail info@kijijuku.com
申込者 6737人 1次試験合格者 1258人 最終合格者 632人
喜治塾塾生は、1次試験(学科試験)の合格率が82%に達し、2・3次試験(面接試験)の合格率も87%に達しました。
ここでいう塾生とは、喜治塾の本科カリキュラムを修了した方のみが対象で、論文や面接だけの単価受講者を含みません。
また、追跡調査ができなかった数名の方は除外しました。
都庁採用試験の特長は、教養試験で受験生が苦手とする数的推理・判断推理の出題比率が高いこと、
論文試験で大きな差が開くこと、最終的には面接が重視されることです。
喜治塾が驚異の合格率を達成できたのは、少人数制を採用し、
数的・判断や論文、面接で徹底的な個別指導を実施することにより、
ひとり一人にあった指導で確実に実力をアップさせることができるからです。
都庁の1次試験は5月に実施されます。来年向けには今からの準備で十分に間に合います。
都庁対策講座に関するお問い合わせは公務員試験専門・喜治塾(JR山手線 高田馬場駅歩1分) へ
http://www.kijijuku.com/
電話 03-3367-0191
e-mail info@kijijuku.com