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初監督映画『モテキ』が空前の大ヒット 大根仁監督のクリエイター魂に迫る 〜「フォーカス・オン・アジア & ワークショップ」今年も開催〜

最終日の10月28日(日)には、昨年映画・ドラマで大ヒット、第35回日本アカデミー賞を総なめにし、
映画・映像業界からの注目を浴びた『モテキ』(主演:森山未來)脚本・監督の大根 仁監督をゲストにむかえ、
映像演出のノウハウ、映画『モテキ』の制作秘話を語っていただきます。


「フォーカス・オン・アジア」はショートフィルムの面白さの啓蒙と、若手映像作家の育成を目的に、今年6月に開催された「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2012」の「ジャパン部門」と「アジア インターナショナル部門」から受賞作品、優秀作品を中心に、選りすぐりのショートフィルムを一挙特別上映をいたします。 

※上映作品については後日途リリースにてご案内いたします
※ワークショップ参加費無料 9月20日(木)よりSSFF & ASIAオフィシャルウェブサイトにて事前申し込み受け付けスタート
  定員になり次第受付終了 www.shortshorts.org 
【ワークショップ概要】
将来、映像業界を担うクリエイターや映像業界を目指す方々を対象にクリエイター養成を目的としたセミナー式ワークショップ。毎年、著名な監督・クリエイター、アーチストを講師に迎え、映像制作のポイント等を分析・解説します。
■日程:2012年 10月28日(日) 午後14時スタート(予定)
■参加費:無料 9月20日(木)よりSSFF & ASIAオフィシャルウェブサイトにて事前申し込み受け付けスタート
※定員になり次第受付終了
■会場:東京都写真美術館 (東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内  1Fホール)

ワークショップ講師:大根 仁(おおねひとし)
1968年東京都生まれ。演出家・映像ディレクターとして、数々のドラマやPVを演出。中でも「モテキ」「湯けむりスナイパー」「週刊真木よう子」など深夜ドラマでその才能をいかんなく発揮し、業界内外から高い評価を受ける。映像演出を手掛ける傍ら、舞台、ラジオ、コラム執筆、イベント等でも幅広く活動する。2011年に公開し大ヒットした「モテキ」は初映画監督作品となる。上演台本・演出を手掛けたロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」は2012年に上演。2013年には、ドラマ「まほろ駅前番外地」(テレビ東京)が放送される。
映画『モテキ』
興行収入22億円突破!かつてない恋愛映画!超進化系☆恋愛エンターテインメント!! 
【ストーリー】
藤本幸世(31歳)。金なし夢なし彼女なし。派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライター職として新しい生活を踏み出そうとしているが、プライベート(=恋愛)の方はまるで充実しないまま。新しい出会いも無く、恋する事も忘れ、ロンリーな日々を送っていたが…ある日突然、異性にモテまくる奇跡のシーズン「モテキ」が訪れた!趣味が合い見た目もど真ん中タイプなのだが彼氏持ちの雑誌編集者・みゆき(長澤まさみ)。みゆきの親友で清楚な美形OL・るみ子(麻生久美子)。ガールズ・バーのハデかわ嬢・愛(仲里依紗)。クールビューティな先輩社員・素子(真木よう子)。まったくタイプの異なる4人の美女の間で揺れ動く幸世。「こんなのはじめてだ…今まで出会った女の子と全然違う…冷静になれっ!…期待しちゃダメだぁ…」めくるめくモテキと4人の美女に翻弄されながら、幸世は本当の恋愛(含むセックス)にたどりつけるのか??
Blu-ray&DVD好評発売中!

【受賞歴】
■第35回日本アカデミー賞 話題賞(作品)、主演女優賞、助演女優賞、音楽賞、編集賞の優秀賞受賞
■第54回ブルーリボン賞 助演女優賞 受賞
■第21回日本映画プロフェッショナル大賞  新人監督賞 受賞




【フォーカス・オン・アジア】
■期間:2012 年10月25 日(木)〜 10月28日(日)
■会場:東京都写真美術館 (恵比寿ガーデンプレイス内 東京都目黒区三田1−13−3 1Fホール)
■主催:ショートショート アジア実行委員会
■共催:東京都 協賛:カール F.ブヘラ
■チケット価格・発売日 : 後日別途リリースにてご案内いたします。

【ワークショップ】
■日程:2012年 10月28日(日) 午後14時スタート(予定)
■参加費:無料 9月20日(木)SSFF & ASIAオフィシャルウェブサイトにて事前申し込み受け付けスタート※定員になり次第受付終了
■会場:東京都写真美術館 (東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内  1Fホール)
SSFF & ASIA オフィシャルウェブサイト www.shortshorts.org


米国俳優協会(SAG)の会員でもある、俳優 別所哲也が創設者としてスタート
新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、別所哲也が創設者として1999年に東京・原宿で誕生した映画祭。2004年からは、日本作品を含むアジア諸国の作品を紹介する「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を設立し、現在は「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(以下SSFF & ASIA)として、アジア最大級の国際短編映画祭へと成長しました。海外映画祭との幅広いネットワークをいかし、日本作品を海外へ向けて発信する活動も、積極的に行っています。

日本で唯一 米国アカデミー賞公認国際短編映画祭
2004年6月には米国アカデミー賞公認映画祭に認定されるという栄誉を受けました。これにより、私共の映画祭でグランプリを獲得した映像作家の作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への、架け橋ができたのです。


映画『スターウォーズシリーズ』 ジョージ・ルーカス監督の応援を14年間受けている映画祭
映画『スターウォーズ』のジョージ・ルーカス監督には、1999年の映画祭設立当初より本映画祭を応援して頂いております。他にも、マーティン・スコセッシ監督や、香港のジョニー・トー監督、『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ監督、幻想的な世界感がハリウッドをも魅了するウォン・カーウァイ監督、『ラン・ローラ・ラン』などのヒット作を産出すドイツのトム・ティクヴァ監督、ジョージ・クルーニー主演『マイレージ・マイライフ』のジェイソン・ライトマン監督など、毎年数多くの著名人から温かい応援メッセージを頂き、映画祭もより一層の盛り上がりを見せています。



<本件に関するお問い合わせ先>

ショートショート アジア実行委員会
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-12-8 SSUビル4F
担当:高橋、川村
TEL:03-5474-8201 FAX:03-5474-8202  e-mail : press@shortshorts.org








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