『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』 無料β版公開 http://itae.kentei.cc 〜投稿前アドバイスや、ユーザー投稿チェックに活用できるAPI。協業パートナー募集!〜
[12/09/19]
提供元:DreamNews
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『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』は、学びingが、開発を行っている、AIエンジン『Qろいど2』を活用しております。
一般的な従来の投稿チェック用フィルターによる「個人情報(メールアドレス/電話/住所等)」「誹謗中傷」「名誉毀損」「アダルト表現」「犯罪予告」等に加えて、標準的なソーシャルメディアポリシー/ガイドラインに定義されている「人種」「民族」「宗教」「信仰」「政策」「政党」「モラル」「特定世代」等の炎上につながる可能性のある表現等をアドバイスします。
従来型のキーワード指定によるフィルターとは異なり、投稿内容の判断をAIフィルターが行います。この為日々発生するキーワードの更新や問題になるパターンの対応を大幅に軽減することができます。『一円投稿AE』は、自然言語処理と機械学習を利用したAIエンジン(=学びing独自開発AI『Qろいど2』)を搭載しており、入力された文の特徴から判別を行っております。『Qろいど2』は、比較的少ないデータの機械学習で、稼働できるのが特徴です。
ソーシャルメディアのリテラシーは、ソーシャルメディア全般の知識やスキル、一般的な常識、倫理に加えて、時事ニュース等の情報感度に個人格差があるため、従来型の対応だけでは、現実的な行動をとりにくい面がありました。
『一円投稿AE』は、新入社員や一般の方がソーシャルメディアに「健全に」「迷いなく」参加したり、企業や自治体のソーシャルメディアの担当者が自らのメディアの「健全性の確認」や「問題の火種を見つける」ことをアシストするツールです。
CMSやブログ、ホームページ等から使えるブログパーツも用意しております。
■『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』 試行サイト→ http://itae.kentei.cc
『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』は、各種システムやツール、デバイスにAPIで接続することが可能です。
例えば、以下のような活用方法が考えられます。
(1)ソーシャルメディアポリシー/ガイドライン遵守支援システム
(2)ネットリテラシー向上のためのeラーニング教材のシミュレーションエンジン
(3)コストパフォーマンスの良い投稿監視や、荒れない掲示板の運営
(4)twitter/facebookなどソーシャルメディアのネガティブな話題の分類やサマリー表示
特に学校では、有害サイトをブロックする啓発や技術は進歩しましたが、児童生徒が個人のメールアドレスや電話番号などを不用意に書き込み、問題になる例も増えています。
現場の教師や家庭だけでは、児童生徒にとって「問題になること」「リスクのあること」を理解させることは難しい面もあります。
このエンジンを活用すれば掲示板、チャット、その他のソーシャルメディアのネットリテラシー向上のための児童生徒向けの教材作成が可能です。
学びingでは、「一円投稿AE」をカスタム導入したいお客様や、協業パートナーを募集しております。
『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』予定価格
API1コール(1投稿):1円
※別途API接続初期費用が必要です。
「一円投稿AE」の活用方法や、システムの詳細を説明する無料セミナーを9/28に秋葉原で開催いたします。
【Qろいど2無料セミナー】
「ソーシャルメディアポリシー」標語とマニュアルで大丈夫?〜企業人や、児童生徒のメディアリテラシー向上をシステムでフォロー〜
■時間:2012/9/28(金) 14:00〜16:00 場所:秋葉原 定員:40名
セミナー詳細→ http://manabing.jp/service/seminar201209.html
【AIエンジン『Qろいど2』 について】
『Qろいど2』は、比較的少ないデータによる機械学習で、適切な判別性能を実現します。
(例)「誹謗中傷」カテゴリ、機械学習に用いたデータ件数 約600件、実験した件数 約10万件、
再現率99%以上、精度99%以上
※学びing 社内における判別性能です。
※再現率は、「誹謗中傷を含む文」を「誹謗中傷」と判定した確率です。判定漏れが少ないほど100%に近くなります。
※精度は、「誹謗中傷を含まない文」を「誹謗中傷ではない」と判定した確率です。誤判定が少ないほど100%に近くなります。
『一円投稿AE』で対応するカテゴリは、随時拡張してゆく予定です。
「Qろいど(Ver.1)」は、2011年3月に「問題自動生成方法、問題自動生成装置」(特許番号:特許第4700133)として、特許を取得し、2011年 第8回 日本e-Learning大賞 審査員特別賞を受賞いたしました。
Ver.2では、本格的な人工知能(AI)テクノロジーにより、穴埋め択一問題作成や、記述式問題採点、文章分類、投稿監視等、様々な判断や処理を行います。特に、比較的少ないデータの機械学習で、稼働できるのが特徴です。
・穴埋め択一問題作成 試行例→ 株式会社薬事日報社『ウェブサイト・クイズ』http://quiz.yakuji.co.jp/
・記述式問題採点 試行例
→コンバイン株式会社 記述式解答自動採点デモサイト『QAM』 http://kijyutu.combine.co.jp/
<このプレスリリースについてのお問い合わせ先>
学びing株式会社 ( http://manabing.jp/ )
TEL: 048-813-8207(代表) E-Mail: sales@manabing.jp
担当:斉藤/河野
一般的な従来の投稿チェック用フィルターによる「個人情報(メールアドレス/電話/住所等)」「誹謗中傷」「名誉毀損」「アダルト表現」「犯罪予告」等に加えて、標準的なソーシャルメディアポリシー/ガイドラインに定義されている「人種」「民族」「宗教」「信仰」「政策」「政党」「モラル」「特定世代」等の炎上につながる可能性のある表現等をアドバイスします。
従来型のキーワード指定によるフィルターとは異なり、投稿内容の判断をAIフィルターが行います。この為日々発生するキーワードの更新や問題になるパターンの対応を大幅に軽減することができます。『一円投稿AE』は、自然言語処理と機械学習を利用したAIエンジン(=学びing独自開発AI『Qろいど2』)を搭載しており、入力された文の特徴から判別を行っております。『Qろいど2』は、比較的少ないデータの機械学習で、稼働できるのが特徴です。
ソーシャルメディアのリテラシーは、ソーシャルメディア全般の知識やスキル、一般的な常識、倫理に加えて、時事ニュース等の情報感度に個人格差があるため、従来型の対応だけでは、現実的な行動をとりにくい面がありました。
『一円投稿AE』は、新入社員や一般の方がソーシャルメディアに「健全に」「迷いなく」参加したり、企業や自治体のソーシャルメディアの担当者が自らのメディアの「健全性の確認」や「問題の火種を見つける」ことをアシストするツールです。
CMSやブログ、ホームページ等から使えるブログパーツも用意しております。
■『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』 試行サイト→ http://itae.kentei.cc
『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』は、各種システムやツール、デバイスにAPIで接続することが可能です。
例えば、以下のような活用方法が考えられます。
(1)ソーシャルメディアポリシー/ガイドライン遵守支援システム
(2)ネットリテラシー向上のためのeラーニング教材のシミュレーションエンジン
(3)コストパフォーマンスの良い投稿監視や、荒れない掲示板の運営
(4)twitter/facebookなどソーシャルメディアのネガティブな話題の分類やサマリー表示
特に学校では、有害サイトをブロックする啓発や技術は進歩しましたが、児童生徒が個人のメールアドレスや電話番号などを不用意に書き込み、問題になる例も増えています。
現場の教師や家庭だけでは、児童生徒にとって「問題になること」「リスクのあること」を理解させることは難しい面もあります。
このエンジンを活用すれば掲示板、チャット、その他のソーシャルメディアのネットリテラシー向上のための児童生徒向けの教材作成が可能です。
学びingでは、「一円投稿AE」をカスタム導入したいお客様や、協業パートナーを募集しております。
『一円投稿AE(アドバイスエンジン)』予定価格
API1コール(1投稿):1円
※別途API接続初期費用が必要です。
「一円投稿AE」の活用方法や、システムの詳細を説明する無料セミナーを9/28に秋葉原で開催いたします。
【Qろいど2無料セミナー】
「ソーシャルメディアポリシー」標語とマニュアルで大丈夫?〜企業人や、児童生徒のメディアリテラシー向上をシステムでフォロー〜
■時間:2012/9/28(金) 14:00〜16:00 場所:秋葉原 定員:40名
セミナー詳細→ http://manabing.jp/service/seminar201209.html
【AIエンジン『Qろいど2』 について】
『Qろいど2』は、比較的少ないデータによる機械学習で、適切な判別性能を実現します。
(例)「誹謗中傷」カテゴリ、機械学習に用いたデータ件数 約600件、実験した件数 約10万件、
再現率99%以上、精度99%以上
※学びing 社内における判別性能です。
※再現率は、「誹謗中傷を含む文」を「誹謗中傷」と判定した確率です。判定漏れが少ないほど100%に近くなります。
※精度は、「誹謗中傷を含まない文」を「誹謗中傷ではない」と判定した確率です。誤判定が少ないほど100%に近くなります。
『一円投稿AE』で対応するカテゴリは、随時拡張してゆく予定です。
「Qろいど(Ver.1)」は、2011年3月に「問題自動生成方法、問題自動生成装置」(特許番号:特許第4700133)として、特許を取得し、2011年 第8回 日本e-Learning大賞 審査員特別賞を受賞いたしました。
Ver.2では、本格的な人工知能(AI)テクノロジーにより、穴埋め択一問題作成や、記述式問題採点、文章分類、投稿監視等、様々な判断や処理を行います。特に、比較的少ないデータの機械学習で、稼働できるのが特徴です。
・穴埋め択一問題作成 試行例→ 株式会社薬事日報社『ウェブサイト・クイズ』http://quiz.yakuji.co.jp/
・記述式問題採点 試行例
→コンバイン株式会社 記述式解答自動採点デモサイト『QAM』 http://kijyutu.combine.co.jp/
<このプレスリリースについてのお問い合わせ先>
学びing株式会社 ( http://manabing.jp/ )
TEL: 048-813-8207(代表) E-Mail: sales@manabing.jp
担当:斉藤/河野