大学受験料支払いをもっと便利に!コンビニ、クレジットカードで24時間支払可能 「E-支払いサービス」専用サイト“e-shiharai.net”リニューアル
[12/09/21]
提供元:DreamNews
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■“e-shiharai.net”とは? (https://e-shiharai.net/)
大学・短大、大学院、附属学校、小・中・高校、専門学校等の受験料(入学検定料・入学選考料)を、クレジットカードや全国約44,000店舗のコンビニエンスストア等を利用して、24時間365日、いつでも支払い・申込みができるサービス(E-支払いサービス)を提供するサイトです。
<リニューアルのポイント>
・デザインを一新し、より見やすく、操作性も向上。
・説明文を充実させ、操作の仕方をわかりやすく解説。
・FAQ(よくある質問)を充実させ、様々な疑問に対応。
・スマートフォン対応画面も用意し、スマホからの利用を促進。
■「E-支払いサービス」導入・利用の状況
当社は、2000年に日本で初めてコンビニ端末による大学入試検定料支払いサービスを開始。以降、インターネットによる手続き簡易化を実現し、コンビニエンスストアを利用した入学検定料収納代行サービスでは国内トップシェアを誇っています。また、コンビニ以外にも、クレジットカードやネットバンキング、金融機関ATM等を利用した支払方法を用意し、ユーザーの選択肢を拡大してまいりました。
少子化により大学・短大等への進学者数が減少する中(次頁グラフ参照)、「E-支払いサービス」の利用件数は利用者のニーズを反映し、順調に増加してきています。
【当社「E-支払いサービス」導入校・利用件数】
■導入校
218校(2012年8月現在) ※50音順
九州大学、近畿大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、上智大学、中央大学、筑波大学、東京大学、同志社大学、法政大学、明治大学、早稲田大学 他
■利用件数(年度延べ件数(併願を含む)]
272,539件(2011年度)、254,307件(2012年度)
※2012年度の減少は、東日本大震災の影響で、受験者が志願学部数を減らしたこと、被災した受験者の検定料が免除されたこと等が原因と思われます。
従来、大学等の入試検定料は銀行振込しか方法がなく、銀行が遠方だったり日中多忙な人たちにとっては、負担の大きい手続きとなっていました。“e-shiharai.net”(https://e-shiharai.net/)で、コンビニやクレジットカードによる支払いを選択すれば24時間手続きが可能となり、また、ペイジー(※)を利用すれば、コンビニが近くにない地域でも、郵便局での支払いが可能となります。
※ペイジーとは…Pay-easy(ペイジー)マークの記載された払込書・納付書の料金を、パソコンや携帯電話、銀行の ATM、全国のゆうちょ銀行ATMを利用して支払うことができるサービス。
大学全入時代に突入し学生獲得競争が激化する中、受験者の利便性向上のため「E-支払いサービス」を導入する学校も、今後も増加していくと思われます。
当社は、“e-shiharai.net”(https://e-shiharai.net/)のリニューアルを機に、「E-支払いサービス」の広報活動を強化し、認知度向上と利用拡大に努め、2015年までに年間延べ利用件数50万件達成を目指します。
【会社概要】
社名: 株式会社 オプト・ジャパン
設立: 1990年5月11日
代表者: 代表取締役 柳田 謙治
所在地: 〒162-0812東京都新宿区西五軒町1-1 西五軒町ビル
資本金: 8,612万円 (2012年8月現在)
事業内容: 入学検定料収納代行に関するシステム開発・運用等
URL: http://www.optjapan.com/
主要株主: 三菱総研DCS株式会社(http://www.dcs.co.jp/)
【本件に関するお問合せ先】
株式会社オプト・ジャパン 広報担当:西出(ニシデ) TEL:03-5261-9791
PR会社:株式会社アネティ 担当:仲村・真壁(マカベ)・岡崎 TEL:03-5475-3488
大学・短大、大学院、附属学校、小・中・高校、専門学校等の受験料(入学検定料・入学選考料)を、クレジットカードや全国約44,000店舗のコンビニエンスストア等を利用して、24時間365日、いつでも支払い・申込みができるサービス(E-支払いサービス)を提供するサイトです。
<リニューアルのポイント>
・デザインを一新し、より見やすく、操作性も向上。
・説明文を充実させ、操作の仕方をわかりやすく解説。
・FAQ(よくある質問)を充実させ、様々な疑問に対応。
・スマートフォン対応画面も用意し、スマホからの利用を促進。
■「E-支払いサービス」導入・利用の状況
当社は、2000年に日本で初めてコンビニ端末による大学入試検定料支払いサービスを開始。以降、インターネットによる手続き簡易化を実現し、コンビニエンスストアを利用した入学検定料収納代行サービスでは国内トップシェアを誇っています。また、コンビニ以外にも、クレジットカードやネットバンキング、金融機関ATM等を利用した支払方法を用意し、ユーザーの選択肢を拡大してまいりました。
少子化により大学・短大等への進学者数が減少する中(次頁グラフ参照)、「E-支払いサービス」の利用件数は利用者のニーズを反映し、順調に増加してきています。
【当社「E-支払いサービス」導入校・利用件数】
■導入校
218校(2012年8月現在) ※50音順
九州大学、近畿大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、上智大学、中央大学、筑波大学、東京大学、同志社大学、法政大学、明治大学、早稲田大学 他
■利用件数(年度延べ件数(併願を含む)]
272,539件(2011年度)、254,307件(2012年度)
※2012年度の減少は、東日本大震災の影響で、受験者が志願学部数を減らしたこと、被災した受験者の検定料が免除されたこと等が原因と思われます。
従来、大学等の入試検定料は銀行振込しか方法がなく、銀行が遠方だったり日中多忙な人たちにとっては、負担の大きい手続きとなっていました。“e-shiharai.net”(https://e-shiharai.net/)で、コンビニやクレジットカードによる支払いを選択すれば24時間手続きが可能となり、また、ペイジー(※)を利用すれば、コンビニが近くにない地域でも、郵便局での支払いが可能となります。
※ペイジーとは…Pay-easy(ペイジー)マークの記載された払込書・納付書の料金を、パソコンや携帯電話、銀行の ATM、全国のゆうちょ銀行ATMを利用して支払うことができるサービス。
大学全入時代に突入し学生獲得競争が激化する中、受験者の利便性向上のため「E-支払いサービス」を導入する学校も、今後も増加していくと思われます。
当社は、“e-shiharai.net”(https://e-shiharai.net/)のリニューアルを機に、「E-支払いサービス」の広報活動を強化し、認知度向上と利用拡大に努め、2015年までに年間延べ利用件数50万件達成を目指します。
【会社概要】
社名: 株式会社 オプト・ジャパン
設立: 1990年5月11日
代表者: 代表取締役 柳田 謙治
所在地: 〒162-0812東京都新宿区西五軒町1-1 西五軒町ビル
資本金: 8,612万円 (2012年8月現在)
事業内容: 入学検定料収納代行に関するシステム開発・運用等
URL: http://www.optjapan.com/
主要株主: 三菱総研DCS株式会社(http://www.dcs.co.jp/)
【本件に関するお問合せ先】
株式会社オプト・ジャパン 広報担当:西出(ニシデ) TEL:03-5261-9791
PR会社:株式会社アネティ 担当:仲村・真壁(マカベ)・岡崎 TEL:03-5475-3488