AIをビジネス活用するためのバイブル『AIビジネスチャンス 技術動向と事例に学ぶ新たな価値を生成する攻めの戦略(できるビジネス)』を2024年7月18日(木)に発売
[24/07/18]
提供元:PRTIMES
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姉妹本『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略』の全文無料公開&本書の一部が無料で読める発売記念キャンペーンも実施!
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、AIをビジネス活用するためのノウハウを網羅的に図解した書籍『AIビジネスチャンス 技術動向と事例に学ぶ新たな価値を生成する攻めの戦略(できるビジネス)』を2024年7月18日(木)に発売いたします。また、発売を記念して本書の一部無料公開と姉妹本『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略(できるビジネス)』の全文を無料公開するキャンペーンを2024年7月18日(木)〜7月24日(水)の期間で実施します。
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■生成AI時代のビジネスに必要な知識を凝縮
いま海外の巨大ITテック企業が相次いで日本に投資を行っています。その背景には日本における生成AI関連サービスの強化や拡充があり、文字通りAIをビジネスチャンスと捉えているのです。本書はその波に乗るための指南書として、昨今のAIに関するトピックを広く深く掘り下げています。「AIによって文章や画像が生成される仕組みを理解したい」「AI業界のプレイヤーたちの動向を知りたい」「先端的な事例を参考にしたい」「この先の展望を眺めたい」といったトレンドに敏感なビジネスパーソンのニーズにしっかりと応える充実の1冊です。
■技術動向から先端事例まで丸わかり
本書は昨今の生成AIが私たちの仕事や生活にどのような影響を及ぼすのかに始まり、機械学習や大規模言語モデル(LLM)、拡散モデルといったAIを支える技術、AIが文章や画像を生成する仕組みを丁寧に図解しています。また、本書ではAIの活用軸を「業務効率化」「価値創出」の2つに分類し、それぞれユースケースとベストプラクティスを詳解。加えてAI活用による業界ごとの労力削減効果もシミュレートしています。本書を読めば、AIの仕組みが理解できるだけでなく、ビジネスに落とし込むためのノウハウ、気をつけるべき課題や今後の展望まで幅広い知識が身につきます。
■本書は以下のような方におすすめです
LLM(大規模言語モデル)の技術を理解したい
AIの導入&開発ノウハウを知りたい
LLM主要プレイヤーの戦略を俯瞰したい
先端的なAIの活用事例を知りたい
AIの今後の展望を眺めたい
■紙面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/6013/resize/d5875-6013-10f605d6726a5dd86a2a-1.jpg ]
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■発売記念キャンペーンを実施
本書の発売を記念し、本書の第2章と第5章を無料公開および本書の姉妹本にしてベストセラー本の『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略(できるビジネス)』の全文無料公開を実施します。以下の期間中、キャンペーン特設ページから閲覧できます。
・キャンペーン期間
2024年7月18日(木)〜7月24日(水)
・キャンペーン特設ページ
https://book.impress.co.jp/items/cp240718
書籍内容の提供には、自社開発の「インプレスWebブックビューアー」を使用します。Webブラウザーで紙面を閲覧できるので、場所や時間を選ばずにPCやスマートフォンなどから登録不要で利用できます。また、SNSで書籍の情報を共有したり、書籍の購入や詳細を確認したりできる機能も備えています。
■本書の構成
Chapter1 生成AIがもたらすパラダイムシフト
Chapter2 AIを「武器」にするために知っておくべきこと
Chapter3 AIを導入&開発するために必要なこと
Chapter4 [業界別]AIの活用動向&効率化シミュレーション
Chapter5 [目的別]生成AIの活用事例
Chapter6 生成AIによる新たな価値創出
Chapter7 生成AIの潮流を知りビジネスを加速する
■書誌情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/6013/resize/d5875-6013-9ccfd6d3ae6301504c37-0.jpg ]
書名:AIビジネスチャンス 技術動向と事例に学ぶ新たな価値を生成する攻めの戦略(できるビジネス)
著者:荻野調、小泉信也、久保田隆至、大塚貴行 著/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 監修
発売日:2024年7月18日(木)
ページ数:256ページ
サイズ:A5正寸
定価:2,310円(本体2,100円+税10%)
電子版価格:2,310円(本体2,100円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-01927-5
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295019275/
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1123101128
◇書影のダウンロードページ:https://dekiru.net/press/501927.jpg
■書誌情報
[画像5: https://prtimes.jp/i/5875/6013/resize/d5875-6013-3770feee0d99b91c9eb1-3.jpg ]
書名:DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略(できるビジネス)
著者:小野塚征志 著
発売日:2022年5月19日(木)
ページ数:272ページ
サイズ:A5正寸
定価:1,900円(本体2,090円+税10%)
電子版価格:1,900円(本体2,090円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-01391-4
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295013919/
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1121101054
◇書影のダウンロードページ:https://dekiru.net/press/501391.jpg
■著者プロフィール
荻野 調 Ph.D.(おぎの・しらべ)
ハーバード大学大学院にてComputer Science修?号を、東京大学大学院にて工学博?号を取得。一橋大学大学院MBA。ハーバード留学時に単位交換制度を利用してMITにて教鞭をふるっていた”AIの?” Marvin Minskyに学ぶ。20代はソニー等で新規事業立ち上げや、500億円規模の事業再編を経験。30代は住友系・伊藤忠系ベンチャーキャピタルにて米国シリコンバレーやイスラエルなど数十社に投資し、M&A、IPOなどのExitを実現。40代はグリーにて事業開発部や子会社を率いて、グローバル事業を立ち上げ、Yahoo/KDDI等との戦略提携・ゲーム会社等への投資・事業売却等に従事。その後アントレプレナーとしてAI × Financeのスタートアップを設立し、銀行・証券等の金融機関へAIエンジンやサービスを提供。
2023年よりデロイトトーマツコンサルティング合同会社 CSO Officeにジョインし、生成AI特別チームにて技術面・エミネンス面を率いる(現職)。
フィンテック協会理事(2016〜2020)。クラウド・AI 表現技術検定試験委員(2021〜現在)。
小泉 信也(こいずみ・しんや)
早稲田大学理工学研究科情報ネットワーク専攻、修?号取得。NTTコミュニケーションズにて、大規模ネットワーク運用、メディア向け全国情報ネットワーク構築などのプロジェクトマネージャを経験。その後、クラウド活用したアプリケーション開発チームリードや、AI活用したPoC ・技術検証チームリードを経験(JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #2 取得)。
2020年よりデロイトトーマツコンサルティング合同会社DX Garageに入社し、エネルギー業界向けのアプリケーション開発PJや、製造業向けデータ分析基盤構築PJ、パブリックブロックチェーン活用した技術検証やプロトタイプ開発など、さまざまなシステム開発PJチームリード。現在は、生成AI特別チームで、コンサルタント業務変革に向けて、LLM活用した技術検証・ツール開発チームリード(現職)。
久保田 隆至 Ph.D.(くぼた・たかし)
2011年に東京大学大学院にて物理学の博?号を取得。博?課程では欧州原子核研究機構(CERNCERN)にて新型加速器を用いた新粒子探索のための検出器の構築と最初期のデータを用いた物理解析を行う。高エネルギー物理奨励賞(2011 年)、日本物理学会若手奨励賞(2012)を受賞。
学位取得後、メルボルン大学の研究員として引き続き素粒子物理の研究を行う。2012年にCERNで発見されたHiggs粒子の研究に貢献するとともに、Australian Research CouncilよりDiscovery Early Career Researcher Award Award(2014年)、Discovery Project(2016年)等、複数の競争的資金を獲得し、自身の検出器開発プロジェクトを推進した。
2018年に帰国、大手特許事務所、日系総合コンサルティングファームを経て、2021年にデロイトデロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。現在、生成AI特別チームにて大規模言語モデル(LLM)の技術検証チームをリード。
大塚 貴行(おおつか・たかゆき)
NTTドコモにて、iモードやGPS携帯電話におけるローケーションサービスの開発や、JTBと提携による旅行業への進出など、新規事業領域において多角的に活動。ドコモ・電通系の広告代理店にて、ポイントマーケティングを専門とした組織の立ち上げを行い、dポイントクラブサイトの受託運営など、事業拡大に成功する。その後、求人広告会社にて、日本最大級の医療・介護求人サイトを新規に立ち上げるとともに、?正規労働市場に関する総合研究所では、編集長としてリサーチレポートをメディア発信。2022年からは、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社し、データドリブンな人事系コンサルの推進を目的にPeople Analyticsの基盤構築や、Generative AIによるコンサルビジネスの変革を推進(現職)。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社について
デロイト トーマツ コンサルティングは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務・法務などの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。5,000 名超のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、AIをビジネス活用するためのノウハウを網羅的に図解した書籍『AIビジネスチャンス 技術動向と事例に学ぶ新たな価値を生成する攻めの戦略(できるビジネス)』を2024年7月18日(木)に発売いたします。また、発売を記念して本書の一部無料公開と姉妹本『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略(できるビジネス)』の全文を無料公開するキャンペーンを2024年7月18日(木)〜7月24日(水)の期間で実施します。
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■生成AI時代のビジネスに必要な知識を凝縮
いま海外の巨大ITテック企業が相次いで日本に投資を行っています。その背景には日本における生成AI関連サービスの強化や拡充があり、文字通りAIをビジネスチャンスと捉えているのです。本書はその波に乗るための指南書として、昨今のAIに関するトピックを広く深く掘り下げています。「AIによって文章や画像が生成される仕組みを理解したい」「AI業界のプレイヤーたちの動向を知りたい」「先端的な事例を参考にしたい」「この先の展望を眺めたい」といったトレンドに敏感なビジネスパーソンのニーズにしっかりと応える充実の1冊です。
■技術動向から先端事例まで丸わかり
本書は昨今の生成AIが私たちの仕事や生活にどのような影響を及ぼすのかに始まり、機械学習や大規模言語モデル(LLM)、拡散モデルといったAIを支える技術、AIが文章や画像を生成する仕組みを丁寧に図解しています。また、本書ではAIの活用軸を「業務効率化」「価値創出」の2つに分類し、それぞれユースケースとベストプラクティスを詳解。加えてAI活用による業界ごとの労力削減効果もシミュレートしています。本書を読めば、AIの仕組みが理解できるだけでなく、ビジネスに落とし込むためのノウハウ、気をつけるべき課題や今後の展望まで幅広い知識が身につきます。
■本書は以下のような方におすすめです
LLM(大規模言語モデル)の技術を理解したい
AIの導入&開発ノウハウを知りたい
LLM主要プレイヤーの戦略を俯瞰したい
先端的なAIの活用事例を知りたい
AIの今後の展望を眺めたい
■紙面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/6013/resize/d5875-6013-10f605d6726a5dd86a2a-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/6013/resize/d5875-6013-f263418f3e7626fd6d06-2.jpg ]
■発売記念キャンペーンを実施
本書の発売を記念し、本書の第2章と第5章を無料公開および本書の姉妹本にしてベストセラー本の『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略(できるビジネス)』の全文無料公開を実施します。以下の期間中、キャンペーン特設ページから閲覧できます。
・キャンペーン期間
2024年7月18日(木)〜7月24日(水)
・キャンペーン特設ページ
https://book.impress.co.jp/items/cp240718
書籍内容の提供には、自社開発の「インプレスWebブックビューアー」を使用します。Webブラウザーで紙面を閲覧できるので、場所や時間を選ばずにPCやスマートフォンなどから登録不要で利用できます。また、SNSで書籍の情報を共有したり、書籍の購入や詳細を確認したりできる機能も備えています。
■本書の構成
Chapter1 生成AIがもたらすパラダイムシフト
Chapter2 AIを「武器」にするために知っておくべきこと
Chapter3 AIを導入&開発するために必要なこと
Chapter4 [業界別]AIの活用動向&効率化シミュレーション
Chapter5 [目的別]生成AIの活用事例
Chapter6 生成AIによる新たな価値創出
Chapter7 生成AIの潮流を知りビジネスを加速する
■書誌情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/6013/resize/d5875-6013-9ccfd6d3ae6301504c37-0.jpg ]
書名:AIビジネスチャンス 技術動向と事例に学ぶ新たな価値を生成する攻めの戦略(できるビジネス)
著者:荻野調、小泉信也、久保田隆至、大塚貴行 著/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 監修
発売日:2024年7月18日(木)
ページ数:256ページ
サイズ:A5正寸
定価:2,310円(本体2,100円+税10%)
電子版価格:2,310円(本体2,100円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-01927-5
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295019275/
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1123101128
◇書影のダウンロードページ:https://dekiru.net/press/501927.jpg
■書誌情報
[画像5: https://prtimes.jp/i/5875/6013/resize/d5875-6013-3770feee0d99b91c9eb1-3.jpg ]
書名:DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略(できるビジネス)
著者:小野塚征志 著
発売日:2022年5月19日(木)
ページ数:272ページ
サイズ:A5正寸
定価:1,900円(本体2,090円+税10%)
電子版価格:1,900円(本体2,090円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-01391-4
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295013919/
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1121101054
◇書影のダウンロードページ:https://dekiru.net/press/501391.jpg
■著者プロフィール
荻野 調 Ph.D.(おぎの・しらべ)
ハーバード大学大学院にてComputer Science修?号を、東京大学大学院にて工学博?号を取得。一橋大学大学院MBA。ハーバード留学時に単位交換制度を利用してMITにて教鞭をふるっていた”AIの?” Marvin Minskyに学ぶ。20代はソニー等で新規事業立ち上げや、500億円規模の事業再編を経験。30代は住友系・伊藤忠系ベンチャーキャピタルにて米国シリコンバレーやイスラエルなど数十社に投資し、M&A、IPOなどのExitを実現。40代はグリーにて事業開発部や子会社を率いて、グローバル事業を立ち上げ、Yahoo/KDDI等との戦略提携・ゲーム会社等への投資・事業売却等に従事。その後アントレプレナーとしてAI × Financeのスタートアップを設立し、銀行・証券等の金融機関へAIエンジンやサービスを提供。
2023年よりデロイトトーマツコンサルティング合同会社 CSO Officeにジョインし、生成AI特別チームにて技術面・エミネンス面を率いる(現職)。
フィンテック協会理事(2016〜2020)。クラウド・AI 表現技術検定試験委員(2021〜現在)。
小泉 信也(こいずみ・しんや)
早稲田大学理工学研究科情報ネットワーク専攻、修?号取得。NTTコミュニケーションズにて、大規模ネットワーク運用、メディア向け全国情報ネットワーク構築などのプロジェクトマネージャを経験。その後、クラウド活用したアプリケーション開発チームリードや、AI活用したPoC ・技術検証チームリードを経験(JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #2 取得)。
2020年よりデロイトトーマツコンサルティング合同会社DX Garageに入社し、エネルギー業界向けのアプリケーション開発PJや、製造業向けデータ分析基盤構築PJ、パブリックブロックチェーン活用した技術検証やプロトタイプ開発など、さまざまなシステム開発PJチームリード。現在は、生成AI特別チームで、コンサルタント業務変革に向けて、LLM活用した技術検証・ツール開発チームリード(現職)。
久保田 隆至 Ph.D.(くぼた・たかし)
2011年に東京大学大学院にて物理学の博?号を取得。博?課程では欧州原子核研究機構(CERNCERN)にて新型加速器を用いた新粒子探索のための検出器の構築と最初期のデータを用いた物理解析を行う。高エネルギー物理奨励賞(2011 年)、日本物理学会若手奨励賞(2012)を受賞。
学位取得後、メルボルン大学の研究員として引き続き素粒子物理の研究を行う。2012年にCERNで発見されたHiggs粒子の研究に貢献するとともに、Australian Research CouncilよりDiscovery Early Career Researcher Award Award(2014年)、Discovery Project(2016年)等、複数の競争的資金を獲得し、自身の検出器開発プロジェクトを推進した。
2018年に帰国、大手特許事務所、日系総合コンサルティングファームを経て、2021年にデロイトデロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。現在、生成AI特別チームにて大規模言語モデル(LLM)の技術検証チームをリード。
大塚 貴行(おおつか・たかゆき)
NTTドコモにて、iモードやGPS携帯電話におけるローケーションサービスの開発や、JTBと提携による旅行業への進出など、新規事業領域において多角的に活動。ドコモ・電通系の広告代理店にて、ポイントマーケティングを専門とした組織の立ち上げを行い、dポイントクラブサイトの受託運営など、事業拡大に成功する。その後、求人広告会社にて、日本最大級の医療・介護求人サイトを新規に立ち上げるとともに、?正規労働市場に関する総合研究所では、編集長としてリサーチレポートをメディア発信。2022年からは、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社し、データドリブンな人事系コンサルの推進を目的にPeople Analyticsの基盤構築や、Generative AIによるコンサルビジネスの変革を推進(現職)。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社について
デロイト トーマツ コンサルティングは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務・法務などの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。5,000 名超のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。