拡張現実技術を用いファンクラブ会員だけに提供する新たな会員特典を提供、会員は紙の会報誌から拡張現実技術で特典動画の閲覧が可能に
[12/10/01]
提供元:DreamNews
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eBookPro(有限会社シーエムパンチとブレインハーツ株式会社による電子書籍に関する共同プロジェクト)は、拡張現実技術を用いたプロモーション企画サービス展開の1つとして、歌手、俳優として活躍する竹本孝之氏のファンクラブ会員向けに、拡張現実技術を用い、紙の会報誌から会員だけが得られるデジタル特典情報の提供を開始しました。
拡張現実(AR:Augmented Reality)は、バーチャルリアリティ技術の1つで、現実環境にデジタル情報を組み合わせて、現実世界を拡張する技術です。AR技術を利用することで、たとえばスマートフォンのカメラをかざすとその映像に沿った動画情報をリアルタイムに表示したり、そこからさらに関連情報Webページへと連携したりすることが容易に実現できます。
今回eBookProでは、ファンクラブ会員向けに配布されている会報誌の表紙写真に、スマートフォンにインストールしたARアプリケーションのカメラをかざすことで、会員向けの特典動画が再生される仕組みを提供しました。これにより、紙の会報誌情報から動画コンテンツへと連携し、さらにはファンクラブページやFacebookなどにも連携するといった新たなコミュニケーションが可能になります。
このAR技術の活用は、会報誌の画像だけでなく、たとえばコンサートチケットなどに対しても利用できるので、チケットを持ってコンサートに来てくれる人だけに向けた特別映像を、コンサート開始前の1時間だけ提供するといった、さらに希少性の高い特典提供などにも応用可能です。会員は今回の特典を利用するためには、eBookProの提供するARアプリケーション「eBookPro AR」をiPhoneやAndroidのスマートフォンにインストールする必要があります。eBookPro ARアプリケーションは、Apple AppStore、Google playから、無償で提供されています。
【eBookPro ARについて】
eBookPro ARやARプラットフォームAurasmaを用いたプロモーション企画などの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://cmpunch.com/wp/?page_id=23
【eBookPro ARを利用したプロモーション企画の費用について】
eBookProでは、eBookPro ARアプリケーションを利用したさまざまなプロモーションの企画を行っています。eBookPro ARの利用は、基本的な初期設定費用を含め30万円からとなります。利用する映像コンテンツの制作をする場合などには、別途費用が発生します。
【eBookPro ARアプリケーションの入手先】
Apple AppStore:
http://itunes.apple.com/jp/app/ebookpro-ar/id521561884?mt=8
Google play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.ebookpro_ar&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuZWJvb2twcm9fYXIiXQ..
【竹本孝之 Official Web Site】
Official Web Site TOMORROW
http://www.takemoto-t.com
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com
拡張現実(AR:Augmented Reality)は、バーチャルリアリティ技術の1つで、現実環境にデジタル情報を組み合わせて、現実世界を拡張する技術です。AR技術を利用することで、たとえばスマートフォンのカメラをかざすとその映像に沿った動画情報をリアルタイムに表示したり、そこからさらに関連情報Webページへと連携したりすることが容易に実現できます。
今回eBookProでは、ファンクラブ会員向けに配布されている会報誌の表紙写真に、スマートフォンにインストールしたARアプリケーションのカメラをかざすことで、会員向けの特典動画が再生される仕組みを提供しました。これにより、紙の会報誌情報から動画コンテンツへと連携し、さらにはファンクラブページやFacebookなどにも連携するといった新たなコミュニケーションが可能になります。
このAR技術の活用は、会報誌の画像だけでなく、たとえばコンサートチケットなどに対しても利用できるので、チケットを持ってコンサートに来てくれる人だけに向けた特別映像を、コンサート開始前の1時間だけ提供するといった、さらに希少性の高い特典提供などにも応用可能です。会員は今回の特典を利用するためには、eBookProの提供するARアプリケーション「eBookPro AR」をiPhoneやAndroidのスマートフォンにインストールする必要があります。eBookPro ARアプリケーションは、Apple AppStore、Google playから、無償で提供されています。
【eBookPro ARについて】
eBookPro ARやARプラットフォームAurasmaを用いたプロモーション企画などの詳細については、以下のURLを参照してください。
http://cmpunch.com/wp/?page_id=23
【eBookPro ARを利用したプロモーション企画の費用について】
eBookProでは、eBookPro ARアプリケーションを利用したさまざまなプロモーションの企画を行っています。eBookPro ARの利用は、基本的な初期設定費用を含め30万円からとなります。利用する映像コンテンツの制作をする場合などには、別途費用が発生します。
【eBookPro ARアプリケーションの入手先】
Apple AppStore:
http://itunes.apple.com/jp/app/ebookpro-ar/id521561884?mt=8
Google play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurasma.skinned.ebookpro_ar&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwyLDEsImNvbS5hdXJhc21hLnNraW5uZWQuZWJvb2twcm9fYXIiXQ..
【竹本孝之 Official Web Site】
Official Web Site TOMORROW
http://www.takemoto-t.com
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com