申し込み者400人超!「講談社絵本新人賞」受賞作家が登場したセミナーレポートを公開!
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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アーカイブ動画は来年3月まで何度でも視聴可能! ダウンロード特典として台割PDFもプレゼント
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6100/1719-6100-ce92940e8d36d56a8b02cdb2f9cb7ecd-1452x762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年3月15日と4月3日の2日にわたり行われたオンラインセミナー「絵本作家への道」。1979年に創立され、現在では絵本作家の登竜門として知られるコンテスト「講談社絵本新人賞」、その受賞作家のお二人と編集長に「絵本ができるまで」「講談社絵本新人賞とは何か」を語っていただきました。
セミナーの参加申し込み者はなんと400人超。大きく注目を集めたセミナーの一部を講談社コクリコにてレポートとして公開しました。
【第1回レポート】目指せ絵本作家! 「講談社絵本新人賞」受賞作家が「ぎょうざ」のアイデア誕生の秘密を明かした
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6100/1719-6100-b1f8c7bc8ab97b58fbae36140c2ef14f-711x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3月15日に開催された第1回のゲストは、第43回(2022年)講談社絵本新人賞受賞作家である玉田美知子さん。受賞作『ぎょうざが いなくなり さがしています』を題材に、「アイデアをどうやって構成してストーリーにつなげたか」や「ラフを描くときに意識したポイント」など、実際の下書きやラフと共に具体的に説明していただきました。セミナーの後半では、オリジナルキャラを描くライブペインティングも実演!
参加者の声(一部紹介)
「絵本作家さんの制作裏話はなかなかお聞きする機会がないので、すごく面白かったです。勉強になりました。私も、講談社絵本新人賞に応募して、受賞して、絵本を出版するぞ!と、モチベーションが上がりました」
第1回レポートはこちらから
【第2回レポート】目指せ絵本作家! 「受賞作」と「出版されたバージョン」では何が変更された? 「講談社絵本新人賞」受賞作家が自作を詳しく解説
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6100/1719-6100-c1dae4c48b3a253f1b8338cd26f31b07-1078x605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4月3日に開催された第2回のゲストは、『タコとだいこん』で第42回(2021年)講談社絵本新人賞を受賞された伊佐久美さん。セミナー冒頭では「講談社絵本新人賞」がどんな賞なのかを、片寄太一郎編集長から改めて紹介。伊佐さんからは『タコとだいこん』について、応募原画と完成した絵本を並べて「どこを変更したのか」を解説していただきました。さらには愛用する道具の紹介など、貴重なお話をたっぷりお聞きしました。
参加者の声(一部紹介)
「絵本作家デビューを目指しております。まだ1年未満ですが本当に参考になりました。視聴前は1時間は少し短いかなと思っておりましたが、知りたかったことはちゃんと聞けて蓋を開けてみれば丁度良かったです」
第2回レポートはこちらから
セミナー動画は申し込み後すぐに視聴可能です!
第1回(ゲスト:玉田美知子さん)/第2回(ゲスト:伊佐久美さん)のセミナー動画は、現在好評発売中。購入手続後、すぐにご覧いただけます。第1回、第2回両方のセミナー動画をフル視聴可能で、価格は2,200円(税込)。セミナー中に紹介した「台割PDF」も特典としてついてきます。
一度購入いただくと、2025年3月31日まで何度でも視聴可能なので、あなたの創作活動のヒントに、モチベーションUPにとぜひお役立てください。
お申し込み・購入はこちらから
※講談社コクリコCLUBのアカウント登録(無料)が必要になります。
コクリコCLUBストア
講談社絵本新人賞について
絵本作家をめざす人のための「講談社絵本新人賞」。意欲あふれる、新鮮な作品を求めています。「応募作品のきまり」「応募の方法」を必ずご確認の上、ご応募ください。
第45回(2024年)講談社絵本新人賞 応募要項はこちらから
講談社絵本新人賞 応募要項
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6100/1719-6100-ce92940e8d36d56a8b02cdb2f9cb7ecd-1452x762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年3月15日と4月3日の2日にわたり行われたオンラインセミナー「絵本作家への道」。1979年に創立され、現在では絵本作家の登竜門として知られるコンテスト「講談社絵本新人賞」、その受賞作家のお二人と編集長に「絵本ができるまで」「講談社絵本新人賞とは何か」を語っていただきました。
セミナーの参加申し込み者はなんと400人超。大きく注目を集めたセミナーの一部を講談社コクリコにてレポートとして公開しました。
【第1回レポート】目指せ絵本作家! 「講談社絵本新人賞」受賞作家が「ぎょうざ」のアイデア誕生の秘密を明かした
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6100/1719-6100-b1f8c7bc8ab97b58fbae36140c2ef14f-711x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3月15日に開催された第1回のゲストは、第43回(2022年)講談社絵本新人賞受賞作家である玉田美知子さん。受賞作『ぎょうざが いなくなり さがしています』を題材に、「アイデアをどうやって構成してストーリーにつなげたか」や「ラフを描くときに意識したポイント」など、実際の下書きやラフと共に具体的に説明していただきました。セミナーの後半では、オリジナルキャラを描くライブペインティングも実演!
参加者の声(一部紹介)
「絵本作家さんの制作裏話はなかなかお聞きする機会がないので、すごく面白かったです。勉強になりました。私も、講談社絵本新人賞に応募して、受賞して、絵本を出版するぞ!と、モチベーションが上がりました」
第1回レポートはこちらから
【第2回レポート】目指せ絵本作家! 「受賞作」と「出版されたバージョン」では何が変更された? 「講談社絵本新人賞」受賞作家が自作を詳しく解説
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4月3日に開催された第2回のゲストは、『タコとだいこん』で第42回(2021年)講談社絵本新人賞を受賞された伊佐久美さん。セミナー冒頭では「講談社絵本新人賞」がどんな賞なのかを、片寄太一郎編集長から改めて紹介。伊佐さんからは『タコとだいこん』について、応募原画と完成した絵本を並べて「どこを変更したのか」を解説していただきました。さらには愛用する道具の紹介など、貴重なお話をたっぷりお聞きしました。
参加者の声(一部紹介)
「絵本作家デビューを目指しております。まだ1年未満ですが本当に参考になりました。視聴前は1時間は少し短いかなと思っておりましたが、知りたかったことはちゃんと聞けて蓋を開けてみれば丁度良かったです」
第2回レポートはこちらから
セミナー動画は申し込み後すぐに視聴可能です!
第1回(ゲスト:玉田美知子さん)/第2回(ゲスト:伊佐久美さん)のセミナー動画は、現在好評発売中。購入手続後、すぐにご覧いただけます。第1回、第2回両方のセミナー動画をフル視聴可能で、価格は2,200円(税込)。セミナー中に紹介した「台割PDF」も特典としてついてきます。
一度購入いただくと、2025年3月31日まで何度でも視聴可能なので、あなたの創作活動のヒントに、モチベーションUPにとぜひお役立てください。
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絵本作家をめざす人のための「講談社絵本新人賞」。意欲あふれる、新鮮な作品を求めています。「応募作品のきまり」「応募の方法」を必ずご確認の上、ご応募ください。
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