“中国で最も有名な日本人”と呼ばれ、今秋からハーバード大学ケネディスクールへ拠点を移した加藤嘉一氏による初の思考本『逆転思考 激動の中国、ぼくは駆け抜けた』を集英社より10月26日(金)に発売します。
[12/10/22]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
集英社刊
『逆転思考
激動の中国、ぼくは駆け抜けた』
加藤嘉一・著
発売 10月26日(金)
定価 893円(税込)
新書版・224ページ
●礼儀正しいKYになろう
●語学はお金がないほど身につく
●ホームの戦い方、アウェーの戦い方
●弱肉強食の国際社会で必要な「交渉術」
●大事なものを失ったとき、どう動けるか
●ランナー・村上春樹の生き方
●「ミドルパワー」という国家ビジョン
●近ければこその“反日”“反中”
●「領土」という難題にどう向き合うか
●中国はもはや、ぼくたちが知っている中国ではない
……ほか(目次より抜粋)
【プロフィール】
加藤嘉一(かとう よしかず)
1984年、静岡県生まれ。
日本語、中国語、英語でコラムを書く国際コラムニスト。
2003年、高校卒業後に単身で北京大学へ留学。
同大学国際関係学院大学院修士課程修了。
同大学研究員、上海復旦大学新聞学院講座学者を経て、
2012年秋よりハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)フェロー。
日本語著書に『われ日本海の橋とならん』(ダイヤモンド社)ほか、
中国語著書に『愛国奴』ほか多数。
ボストン在住。
『逆転思考
激動の中国、ぼくは駆け抜けた』
加藤嘉一・著
発売 10月26日(金)
定価 893円(税込)
新書版・224ページ
●礼儀正しいKYになろう
●語学はお金がないほど身につく
●ホームの戦い方、アウェーの戦い方
●弱肉強食の国際社会で必要な「交渉術」
●大事なものを失ったとき、どう動けるか
●ランナー・村上春樹の生き方
●「ミドルパワー」という国家ビジョン
●近ければこその“反日”“反中”
●「領土」という難題にどう向き合うか
●中国はもはや、ぼくたちが知っている中国ではない
……ほか(目次より抜粋)
【プロフィール】
加藤嘉一(かとう よしかず)
1984年、静岡県生まれ。
日本語、中国語、英語でコラムを書く国際コラムニスト。
2003年、高校卒業後に単身で北京大学へ留学。
同大学国際関係学院大学院修士課程修了。
同大学研究員、上海復旦大学新聞学院講座学者を経て、
2012年秋よりハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)フェロー。
日本語著書に『われ日本海の橋とならん』(ダイヤモンド社)ほか、
中国語著書に『愛国奴』ほか多数。
ボストン在住。