東京五輪開催の現代を舞台に、日米韓が入り乱れる、リアルタイムの謀略小説!「ハゲタカ」著者・真山仁が贈る『トリガー』8月30日発売!!&トークイベント開催
[19/08/30]
提供元:PRTIMES
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謀略小説という手法で、現代社会の光と影に挑んだ。私たちが、どんな世界に生きているのかを知ってほしい。--真山仁
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-635710-0.jpg ]
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、本日 8 月 30 日(金)に、人気シリーズ「ハゲタカ」の著者・真山仁氏の最新小説『トリガー』 を発売いたします。フレデリック・フォーサイスのファンで「謀略小説を書きたくて小説家になりました」と語る著者の真山氏。東京五輪開催の現代を舞台に、日米韓が入り乱れるスケールの大きさが魅力の、エンターテインメント大作です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-536195-7.jpg ]
現代社会の光と影に注目し、常識のウソに鋭く切り込む小説家・真山仁が、新作『トリガー』に込めた思いとは
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/6161_1.jpg ]
9月19日(木)ジュンク堂書店池袋本店にて、『トリガー』刊行記念 真山仁トークイベント開催!
最新刊『トリガー』(KADOKAWA)刊行記念 真山仁トークイベント
「面白くて痛快!スパイ小説の源流をたどる旅」
開催日時:2019年09月19日(木)19:00開演
開催場所:ジュンク堂書店 池袋本店にて
詳細はこちらをご覧ください。
https://honto.jp/store/news/detail_041000036657.html?shgcd=HB300
『トリガー』発売記念「試し読み」企画実施中!
『トリガー』の発売を記念して、8月29日(木)から、全3回「試し読み」企画を実施中です!
◆文芸情報サイト「カドブン」
サイトURL:https://kadobun.jp/
試し読み第1回:https://kadobun.jp/trial/trigger/63fbdpfqk3k0.html
『トリガー』上巻 内容紹介
『トリガー』上巻 内容紹介 東京五輪で放たれた、一発の銃弾。
凶弾に斃れた選手は、日米韓の安全保障を根幹から揺るがす情報を摑んでいた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-602582-1.jpg ]
謀略の引き金はひかれた!
2020年7月24日、東京オリンピックがついに開幕した。現役検事ながら馬術競技韓国代表のキム・セリョンは五輪直前、二度も凶漢に襲われ、ある不正に関する極秘捜査をやめるように脅されていた。6月頃には、在日米軍女性将校と北朝鮮の潜伏工作員の変死事件が相次いで発生。三つの事件の裏には、日韓の在日米軍に関するある謀略が蠢いていた――。アジアの安全保障を根底から揺るがすパンドラの箱が、いま開かれた!!
『トリガー』下巻 内容紹介
米軍が“外注”される日!?
巨額のカネが絡んだ各国の覇権を巡る争いと個人の思惑が複雑に交錯する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-507123-2.jpg ]
真実を求めて照準は揺れる!?
東京五輪の馬術競技会場で起きた韓国代表キム・セリョン暗殺事件。背後には日米韓を揺るがす極秘情報が存在していた。事件の統括責任者として内閣参与に就いた元内閣情報調査室長の冴木は、北朝鮮の潜伏工作員・和仁と手を組み、真相に迫ろうとしていた。一方、セリョンのSPを務めた巡査部長の藤田は、彼女を守れなかった悔恨の思いを胸に、真犯人と、彼女が遺した“あるデータ”の行方を追っていた。すべてのカードが開かれたとき、世界は予想をはるかに超えた新しい顔を見せる――!!
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-633934-4.jpg ]
【書誌情報】
発売日:2019年8月30日(金)※電子書籍同日配信
定価:本体各1,500円+税
頁数:上巻272頁 下巻280頁
装丁:フィールドワーク
体裁:四六判上製
発行:株式会社KADOKAWA
初出:「小説 野性時代」2018年1月号〜2019年4月号
ISBN(上巻):978-4-04-105496-3
ISBN(下巻):978-4-04-105499-4
書誌ページ(上巻):https://www.kadokawa.co.jp/product/321612000259/
書誌ページ(下巻):https://www.kadokawa.co.jp/product/321612000262/
※電子書籍版では上下巻の合本版も販売。『トリガー』の前日譚を描いたショートストーリーの特典付きです!
詳細はこちらをご覧ください。
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『トリガー【上下 合本版 電子特典書き下ろし短編付き】』
https://bookwalker.jp/de403bc3fc-5832-4b81-9278-b046bfbb0dba/
電子書店「BOOK☆WALKER」ほか主要電子書店にて配信中。
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[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-189714-6.jpg ]
【著者紹介】 真山 仁(まやま じん)
1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年『ハゲタカ』でデビュー。同シリーズはドラマ化され、大きな話題を呼んだ。著書に『ハゲタカII』『レッドゾーン』『グリード』『ハーディ』『スパイラル』『マグマ』『プライド』『コラプティオ』『黙示』『そして、星の輝く夜がくる』『売国』『雨に泣いてる』『当確師』『海は見えるか』『バラ色の未来』『標的』『オペレーションZ』『シンドローム』など。
http://www.mayamajin.jp/
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、本日 8 月 30 日(金)に、人気シリーズ「ハゲタカ」の著者・真山仁氏の最新小説『トリガー』 を発売いたします。フレデリック・フォーサイスのファンで「謀略小説を書きたくて小説家になりました」と語る著者の真山氏。東京五輪開催の現代を舞台に、日米韓が入り乱れるスケールの大きさが魅力の、エンターテインメント大作です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-536195-7.jpg ]
現代社会の光と影に注目し、常識のウソに鋭く切り込む小説家・真山仁が、新作『トリガー』に込めた思いとは
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/6161_1.jpg ]
9月19日(木)ジュンク堂書店池袋本店にて、『トリガー』刊行記念 真山仁トークイベント開催!
最新刊『トリガー』(KADOKAWA)刊行記念 真山仁トークイベント
「面白くて痛快!スパイ小説の源流をたどる旅」
開催日時:2019年09月19日(木)19:00開演
開催場所:ジュンク堂書店 池袋本店にて
詳細はこちらをご覧ください。
https://honto.jp/store/news/detail_041000036657.html?shgcd=HB300
『トリガー』発売記念「試し読み」企画実施中!
『トリガー』の発売を記念して、8月29日(木)から、全3回「試し読み」企画を実施中です!
◆文芸情報サイト「カドブン」
サイトURL:https://kadobun.jp/
試し読み第1回:https://kadobun.jp/trial/trigger/63fbdpfqk3k0.html
『トリガー』上巻 内容紹介
『トリガー』上巻 内容紹介 東京五輪で放たれた、一発の銃弾。
凶弾に斃れた選手は、日米韓の安全保障を根幹から揺るがす情報を摑んでいた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-602582-1.jpg ]
謀略の引き金はひかれた!
2020年7月24日、東京オリンピックがついに開幕した。現役検事ながら馬術競技韓国代表のキム・セリョンは五輪直前、二度も凶漢に襲われ、ある不正に関する極秘捜査をやめるように脅されていた。6月頃には、在日米軍女性将校と北朝鮮の潜伏工作員の変死事件が相次いで発生。三つの事件の裏には、日韓の在日米軍に関するある謀略が蠢いていた――。アジアの安全保障を根底から揺るがすパンドラの箱が、いま開かれた!!
『トリガー』下巻 内容紹介
米軍が“外注”される日!?
巨額のカネが絡んだ各国の覇権を巡る争いと個人の思惑が複雑に交錯する。
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真実を求めて照準は揺れる!?
東京五輪の馬術競技会場で起きた韓国代表キム・セリョン暗殺事件。背後には日米韓を揺るがす極秘情報が存在していた。事件の統括責任者として内閣参与に就いた元内閣情報調査室長の冴木は、北朝鮮の潜伏工作員・和仁と手を組み、真相に迫ろうとしていた。一方、セリョンのSPを務めた巡査部長の藤田は、彼女を守れなかった悔恨の思いを胸に、真犯人と、彼女が遺した“あるデータ”の行方を追っていた。すべてのカードが開かれたとき、世界は予想をはるかに超えた新しい顔を見せる――!!
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/6161/resize/d7006-6161-633934-4.jpg ]
【書誌情報】
発売日:2019年8月30日(金)※電子書籍同日配信
定価:本体各1,500円+税
頁数:上巻272頁 下巻280頁
装丁:フィールドワーク
体裁:四六判上製
発行:株式会社KADOKAWA
初出:「小説 野性時代」2018年1月号〜2019年4月号
ISBN(上巻):978-4-04-105496-3
ISBN(下巻):978-4-04-105499-4
書誌ページ(上巻):https://www.kadokawa.co.jp/product/321612000259/
書誌ページ(下巻):https://www.kadokawa.co.jp/product/321612000262/
※電子書籍版では上下巻の合本版も販売。『トリガー』の前日譚を描いたショートストーリーの特典付きです!
詳細はこちらをご覧ください。
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『トリガー【上下 合本版 電子特典書き下ろし短編付き】』
https://bookwalker.jp/de403bc3fc-5832-4b81-9278-b046bfbb0dba/
電子書店「BOOK☆WALKER」ほか主要電子書店にて配信中。
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【著者紹介】 真山 仁(まやま じん)
1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年『ハゲタカ』でデビュー。同シリーズはドラマ化され、大きな話題を呼んだ。著書に『ハゲタカII』『レッドゾーン』『グリード』『ハーディ』『スパイラル』『マグマ』『プライド』『コラプティオ』『黙示』『そして、星の輝く夜がくる』『売国』『雨に泣いてる』『当確師』『海は見えるか』『バラ色の未来』『標的』『オペレーションZ』『シンドローム』など。
http://www.mayamajin.jp/