約120の企業・団体が一堂に集結 都内有数の規模を誇るものづくり展示会『第16回いたばし産業見本市』11月15日(木)〜17日(土)の3日間、板橋区立東板橋体育館にて開催
[12/10/22]
提供元:DreamNews
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約120の企業・団体が一堂に集結 都内有数の規模を誇るものづくり展示会
『第16回いたばし産業見本市』
11月15日(木)〜17日(土)の3日間、板橋区立東板橋体育館にて開催
〜 歴史と実力の【光学産業】に焦点 ・ 注目の特別展にて、日常生活から宇宙産業まで幅広い技術、世界で活躍する“メイド・イン・イタバシ”製品を紹介 〜
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―板橋を代表する光学企業 及び 最先端技術に明るい学識経験者による特別展関連セミナーを開催―
■特別展関連セミナー(1) 11月15日(木)13:30〜14:30
「光学産業 板橋から世界に発信できる事〜板橋区と共に歩んだトプコンの80年〜」
(講師:横倉?氏 株式会社トプコン相談役)
■特別展関連セミナー(2) 11月16日(金)13:00〜14:00>
「レーザーディスプレイの現状と期待」
(講師:黒田和男氏 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 特任教授)
同会場にて開催、受講者を募集
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― その他併催イベント ―
●板橋製品技術大賞 表彰式 11/15(木) 10:00-10:40
●受賞企業プレゼンテーション 11/15(木) 10:50-12:30
●出展企業プレゼンテーション 11/15(木)-16(金)両日 14:30-16:30
●一歩進んだ省エネルギー対策セミナー 11/16(金) 11:00-12:00
●ものづくり体験教室「第4回板橋ロボットコンテスト」競技・表彰式 11/17(土) 11:00-12:00
●子どもものづくり体験 11/17(土) 13:30-15:00
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板橋区は製造品出荷額が23区1位(平成22年度工業統計調査)となるなど都内有数の産業集積地で、歴史的に強みを持つ「光学・精密機器産業」のほか、印刷関連など多彩な産業が発展し、工業区として確固たる地位を築いています。
その板橋区で、区内製造業を中心に優れた製品や技術を集め、その価値を区内外に広くアピールし、企業間の商取引・交流の活性化を図るための展示会「第16回いたばし産業見本市」を、2012年11月15日(木)から17日(土)までの3日間、板橋区立東板橋体育館(板橋区加賀一丁目10番5号)にて開催します。
今年のテーマは、“世界・そして未来へ向かう、いたばしの「ものづくり」”。区内製造業を中心とした約120社が出展し、優れた技術、知られざる新製品などをPRします。
さらに、特別展「光学の板橋」をシンボル展示とし、戦前からの歴史があり現在も板橋の強みである光学産業に焦点を当て、生活に密着した製品から宇宙産業に関わるものまで板橋が有する数々の技術、世界に認められ活躍している“メイド・イン・イタバシ”製品の展示、将来に向けての取り組みを紹介します。
特別展関連セミナーとしては、区制施行80周年の年でもあることから、区内屈指の光学メーカー 株式会社トプコンより 相談役(前取締役社長) 横倉?氏を講師に招き、「光学産業 板橋から世界に発信できる事〜板橋区と共に歩んだトプコンの80年〜」[11月15日(木)13:30〜]を開催するほか、宇都宮大学オプティクス教育研究センター 特任教授 黒田和男氏による最先端技術についての講演「レーザーディスプレイの現状と期待」[11月16日(金)13:00〜]を実施します。
いずれも見本市会場内特設ステージにて実施、現在受講者を募集しています。お申込み方法等は公式ホームページ(http://www.itabashi-iie.jp/)をご確認ください。
■ビジネス直結型、都内自治体有数の大型展示会
今年で16回目を迎える「いたばし産業見本市」は、自治体単体での開催としては東京23区で有数の規模を誇る展示会です。企業間の商取引や交流の活性化を目的とし、区内製造業を中心とした企業の出展以外にも、優れた新製品・新技術を表彰する「板橋製品技術大賞」最新受賞製品の公開、出展企業によるプレゼンテーションの実施、商談会「企業情報交流会」の同時開催など、PRと商談の場をこの会場に集約しています。昨年の第15回開催においては区内外121の企業・団体が出展、3日目はあいにく雨天でしたが2,406名にご来場いただきました。
第16回となる今年は、“世界、そして未来へ向かういたばしの「ものづくり」”をテーマに掲げ、歴史ある光学・精密関連をはじめ、印刷、機械・加工、環境、情報・通信など、区内製造業を中心とした約120の企業・団体が出展し、板橋の見本市ならではの展示を予定しています。
■特別展「光学の板橋」 板橋の光学産業の歴史と未来への展望を紹介
特別展は「光学の板橋」をテーマとし、戦前から築いてきた板橋の光学産業の歴史と、現在も板橋の産業の強みである実力をアピールします。展示エリアでは、光学産業の現在や板橋区における発展を紐解きながら、日常生活から宇宙産業まで幅広い分野で、また世界で活躍している板橋の製品・技術を展示・解説するとともに、今年7月ロシア・サンクトペテルブルク市で区長自らプレゼンテーションを行い2014年の板橋区開催の招致活動を行ったレンズ設計・製造に関わる国際会議「ODF2014」(レンズ設計・製造に関わる国際会議)を含め、将来に向けた各種取り組みを紹介します。カメラや望遠鏡に留まらず光学産業全体を幅広く対象とした特別展は、当見本市でも初めての企画です。
特別展に関連したセミナーも開催し、区内屈指の光学メーカー 株式会社トプコン相談役 横倉隆氏による「光学産業 板橋から世界に発信できる事〜板橋区と共に歩んだトプコンの80年〜」を11月15日(木)13:30より、宇都宮大学オプティクス教育研究センター 特任教授 黒田和男氏による最先端技術についての講演「レーザーディスプレイの現状と期待」を11月16日(金)13:00より、同会場にて実施します。
■恒例の「板橋製品技術大賞」最新受賞製品を発表、知られざる製品・高度な技術の発見も
見本市初日には、区内企業による優れた新製品や新技術を表彰する今年度「板橋製品技術大賞」の発表と表彰式[11月15日(木)10:00〜]を開催。合わせて受賞企業によるプレゼンテーション[11月15日(木)10:50〜]も行われ、当見本市ならではの知られざる製品や高度な技術を持った企業と出会うことができます。受賞製品は会場内「板橋製品技術大賞」エリアに展示され、最新受賞製品をまとめて見ることができます。
■土曜日は子ども向けイベントも展開 今年は「宇宙エレベーター」
最終日となる17日(土)には、将来のものづくり産業を担う小学生を対象としたイベントも実施します。今年は未来の技術「宇宙エレベーター」を題材とし、小学生親子がレゴブロックで宇宙エレベーターを組み立て、上昇するスピードを競う「第4回板橋ロボットコンテスト」を開催します[11月17日(土)製作9:00〜、競技・表彰式(公開)11:00〜/小学校4〜6年生親子対象/要申込:http://www.itabashi-iie.jp/ 参加費:1組1,000円]。当日来場者も、子どもものづくり体験「宇宙エレベーター操作体験」[11月17日(土)13:30〜/当日参加受付・無料]で技術に触れることができ、製造業に携わる父親・母親が家族連れでご来場いただいても楽しめる日となっています。
板橋区及び板橋区産業振興公社は、「ものづくりのまち板橋」を区内外に発信し、区産業のさらなる発展、企業のビジネスチャンス拡大を支援しています。
当見本市の開催概要は以下のとおりです。
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■お問合せ先■
いたばし産業見本市実行委員会事務局(公益財団法人板橋区産業振興公社)
Tel:03-3579-2191 / Fax:03-3963-6441
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約120の企業・団体が一堂に集結 都内有数の規模を誇るものづくり展示会
『第16回いたばし産業見本市』
11月15日(木)〜17日(土)の3日間、板橋区立東板橋体育館にて開催
〜 歴史と実力の【光学産業】に焦点 ・ 注目の特別展にて、日常生活から宇宙産業まで幅広い技術、世界で活躍する“メイド・イン・イタバシ”製品を紹介 〜
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―板橋を代表する光学企業 及び 最先端技術に明るい学識経験者による特別展関連セミナーを開催―
■特別展関連セミナー(1) 11月15日(木)13:30〜14:30
「光学産業 板橋から世界に発信できる事〜板橋区と共に歩んだトプコンの80年〜」
(講師:横倉?氏 株式会社トプコン相談役)
■特別展関連セミナー(2) 11月16日(金)13:00〜14:00>
「レーザーディスプレイの現状と期待」
(講師:黒田和男氏 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 特任教授)
同会場にて開催、受講者を募集
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― その他併催イベント ―
●板橋製品技術大賞 表彰式 11/15(木) 10:00-10:40
●受賞企業プレゼンテーション 11/15(木) 10:50-12:30
●出展企業プレゼンテーション 11/15(木)-16(金)両日 14:30-16:30
●一歩進んだ省エネルギー対策セミナー 11/16(金) 11:00-12:00
●ものづくり体験教室「第4回板橋ロボットコンテスト」競技・表彰式 11/17(土) 11:00-12:00
●子どもものづくり体験 11/17(土) 13:30-15:00
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板橋区は製造品出荷額が23区1位(平成22年度工業統計調査)となるなど都内有数の産業集積地で、歴史的に強みを持つ「光学・精密機器産業」のほか、印刷関連など多彩な産業が発展し、工業区として確固たる地位を築いています。
その板橋区で、区内製造業を中心に優れた製品や技術を集め、その価値を区内外に広くアピールし、企業間の商取引・交流の活性化を図るための展示会「第16回いたばし産業見本市」を、2012年11月15日(木)から17日(土)までの3日間、板橋区立東板橋体育館(板橋区加賀一丁目10番5号)にて開催します。
今年のテーマは、“世界・そして未来へ向かう、いたばしの「ものづくり」”。区内製造業を中心とした約120社が出展し、優れた技術、知られざる新製品などをPRします。
さらに、特別展「光学の板橋」をシンボル展示とし、戦前からの歴史があり現在も板橋の強みである光学産業に焦点を当て、生活に密着した製品から宇宙産業に関わるものまで板橋が有する数々の技術、世界に認められ活躍している“メイド・イン・イタバシ”製品の展示、将来に向けての取り組みを紹介します。
特別展関連セミナーとしては、区制施行80周年の年でもあることから、区内屈指の光学メーカー 株式会社トプコンより 相談役(前取締役社長) 横倉?氏を講師に招き、「光学産業 板橋から世界に発信できる事〜板橋区と共に歩んだトプコンの80年〜」[11月15日(木)13:30〜]を開催するほか、宇都宮大学オプティクス教育研究センター 特任教授 黒田和男氏による最先端技術についての講演「レーザーディスプレイの現状と期待」[11月16日(金)13:00〜]を実施します。
いずれも見本市会場内特設ステージにて実施、現在受講者を募集しています。お申込み方法等は公式ホームページ(http://www.itabashi-iie.jp/)をご確認ください。
■ビジネス直結型、都内自治体有数の大型展示会
今年で16回目を迎える「いたばし産業見本市」は、自治体単体での開催としては東京23区で有数の規模を誇る展示会です。企業間の商取引や交流の活性化を目的とし、区内製造業を中心とした企業の出展以外にも、優れた新製品・新技術を表彰する「板橋製品技術大賞」最新受賞製品の公開、出展企業によるプレゼンテーションの実施、商談会「企業情報交流会」の同時開催など、PRと商談の場をこの会場に集約しています。昨年の第15回開催においては区内外121の企業・団体が出展、3日目はあいにく雨天でしたが2,406名にご来場いただきました。
第16回となる今年は、“世界、そして未来へ向かういたばしの「ものづくり」”をテーマに掲げ、歴史ある光学・精密関連をはじめ、印刷、機械・加工、環境、情報・通信など、区内製造業を中心とした約120の企業・団体が出展し、板橋の見本市ならではの展示を予定しています。
■特別展「光学の板橋」 板橋の光学産業の歴史と未来への展望を紹介
特別展は「光学の板橋」をテーマとし、戦前から築いてきた板橋の光学産業の歴史と、現在も板橋の産業の強みである実力をアピールします。展示エリアでは、光学産業の現在や板橋区における発展を紐解きながら、日常生活から宇宙産業まで幅広い分野で、また世界で活躍している板橋の製品・技術を展示・解説するとともに、今年7月ロシア・サンクトペテルブルク市で区長自らプレゼンテーションを行い2014年の板橋区開催の招致活動を行ったレンズ設計・製造に関わる国際会議「ODF2014」(レンズ設計・製造に関わる国際会議)を含め、将来に向けた各種取り組みを紹介します。カメラや望遠鏡に留まらず光学産業全体を幅広く対象とした特別展は、当見本市でも初めての企画です。
特別展に関連したセミナーも開催し、区内屈指の光学メーカー 株式会社トプコン相談役 横倉隆氏による「光学産業 板橋から世界に発信できる事〜板橋区と共に歩んだトプコンの80年〜」を11月15日(木)13:30より、宇都宮大学オプティクス教育研究センター 特任教授 黒田和男氏による最先端技術についての講演「レーザーディスプレイの現状と期待」を11月16日(金)13:00より、同会場にて実施します。
■恒例の「板橋製品技術大賞」最新受賞製品を発表、知られざる製品・高度な技術の発見も
見本市初日には、区内企業による優れた新製品や新技術を表彰する今年度「板橋製品技術大賞」の発表と表彰式[11月15日(木)10:00〜]を開催。合わせて受賞企業によるプレゼンテーション[11月15日(木)10:50〜]も行われ、当見本市ならではの知られざる製品や高度な技術を持った企業と出会うことができます。受賞製品は会場内「板橋製品技術大賞」エリアに展示され、最新受賞製品をまとめて見ることができます。
■土曜日は子ども向けイベントも展開 今年は「宇宙エレベーター」
最終日となる17日(土)には、将来のものづくり産業を担う小学生を対象としたイベントも実施します。今年は未来の技術「宇宙エレベーター」を題材とし、小学生親子がレゴブロックで宇宙エレベーターを組み立て、上昇するスピードを競う「第4回板橋ロボットコンテスト」を開催します[11月17日(土)製作9:00〜、競技・表彰式(公開)11:00〜/小学校4〜6年生親子対象/要申込:http://www.itabashi-iie.jp/ 参加費:1組1,000円]。当日来場者も、子どもものづくり体験「宇宙エレベーター操作体験」[11月17日(土)13:30〜/当日参加受付・無料]で技術に触れることができ、製造業に携わる父親・母親が家族連れでご来場いただいても楽しめる日となっています。
板橋区及び板橋区産業振興公社は、「ものづくりのまち板橋」を区内外に発信し、区産業のさらなる発展、企業のビジネスチャンス拡大を支援しています。
当見本市の開催概要は以下のとおりです。
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■お問合せ先■
いたばし産業見本市実行委員会事務局(公益財団法人板橋区産業振興公社)
Tel:03-3579-2191 / Fax:03-3963-6441
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