このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【FRONTIER】最新OS「Windows 8」×新世代GPU「NVIDIA GeForce GTX680」搭載ミドルタワー

■製品の概要

今回発表する新製品は、10月26日(金)に発売解禁されたばかりの最新オペレーティングシステム「Windows 8」に、消費電力あたりの性能が大きく向上し、標準で4画面出力(DVI-I/DVI-D/HDMI/DisplayPort×各1)に対応したKepler世代のハイエンドグラフィック「GeForce GTX680」搭載した高性能ミドルタワーです。
インテル(R)Z77マザーボードをベースにインテル最新CPUである第3世代Core i7-3770K(3.50GHz/8MB)を搭載しています。拡張性の高いミドルタワーのため、高速起動が魅力のSSDや高画質で大容量保存が魅力のブルーレイディスクドライブなど豊富なカスタマイズメニューから用途や予算に応じてお選びいただけます。また、OSをはじめ、各パーツを最新パーツで構成していますので、長くご愛用いただける製品に仕上がっています。

■製品の特長

「第3世代CPU搭載で快適」
インテル製の最新CPUである第3世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Ivy Bridge)を採用し、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテルターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能で、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。また、「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。

「省電力性の向上」
標準搭載の「NVIDIA GeForce GTX 680」は、最先端のGPUアーキテクチャであるKepler世代のハイエンドクラスグラフィックです。DirectX 11に対して最適化されているKeplerは、消費電力あたりの性能効率が大幅に見直されたことで省電力性に長け、消費電力が約20%ダウンしています。また、ワットあたりの性能はGeForce 500シリーズの約2倍に向上しています。

「マルチディスプレイに対応」
標準搭載の「NVIDIA GeForce GTX 680」は、DVI-I出力(29ピン)、DVI-D出力(25ピン)、HDMI出力(タイプA)、DisplayPort出力の各ポートに対応し、最大4画面への同時出力が可能です。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて2012年10月26日(金)より先行予約販売を開始しています。


▼「FRGA920V/D」はこちらから
http://www.frontier-k.co.jp/direct/g/g87333/?adid=ml&pr=all&md=press&mn=g169


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社KOUZIRO(カブシキガイシャ コウジロ)
ウェブマーケティング部
担当:新谷(シンタニ)

TEL:0820-24-2422
FAX:0820-24-2425
E-mail:press@kouziro.jp

■製品に関するお問い合わせ先
<一般お客様受付窓口>
株式会社KOUZIRO通信販売窓口
TEL:0570-005-530
インターネットホームページ:http://www.frontier-k.co.jp/


※弊社は上記製品をWindows(R) 8とともに使用されることを目的として設計しています。
※Microsoft、Windows及び Windows ロゴは、マイクロソフト企業グループの商標です。
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る