セミナー『与信管理の強化で売上アップさせる!6つの技術と8種類のツール』を開催〜経営コンサルティングのアタックスグループ
[12/11/29]
提供元:DreamNews
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営業マンの不注意によって「与信事故」を招き、血と涙の結晶である、これまで蓄積した利益がすべて吹っ飛んだ!という事態をイメージしたことはありますか?
与信事故を経験した経営者、営業マネージャ100人にヒアリングしたところ、「もう2度あんな目に遭いたくない」と答えた人は100人全員が「イエス」と答えました。
しかしながら対策を十分にとっていると答えた方は17人に過ぎません。あとの83人の方々はやらなくてはならないと思いながらも先送りにしているのです。
「できない営業ほど危ない会社に行きたがる」と言いますが、今の時代、本当にシビアに対処していかないと会社全体を巻き込む大惨事へと発展していきます。
最近では景気回復の兆しがようやく見え始めたかのような報道が出てきましたが消費の低迷、人口減少という長期的な視野での脅威、製造機能の海外移転などまだまだ、日本の企業が倒産してしまうリスクは多く存在します。
しかし、倒産リスクを恐れ、景気が回復するのをずっと待っているだけでは、会社もどんどん体力をなくし、いざ攻めに転じる時がきても攻める体力まで残っていないという状況になりかねません。
「営業スキル」と「与信管理スキル」の共通点は、情報収集能力です。「実績が高い営業マン」ほど、例外なく与信管理・回収のスキルが高いのです。
このことから、いかに与信管理のスキルは、営業マネージャ、営業マン個人にとって軽んじてはならない技術だと理解していただけるでしょう。
そこで今回は、最低限押さえるべき与信管理のポイントはどこなのか?リスクと向き合いつつも売上をどのように伸ばしていくのか?をわかりやすくお伝えします。
本来なら、「与信管理」と「売上アップ」は両立しないものです。しかしながら今回はそれら相反するものを共存させつつ結果を残すマネジメント手法、そしてマネジメントツールを、たった1日ですべて紹介いたします。
こんな時代だからこそ、全営業が身につけなければならない技能です。
明日からすぐにできる、『与信管理をしながら売上アップできる管理ツール(8種類)』をセミナー受講者全員に進呈いたします! ぜひお越しください!
【セミナータイトル】
『与信管理の強化で売上アップさせる!6つの技術と8種類のツール』
【セミナー内容】
1.なぜ今の時代、「与信管理」がこれほどまでに必要なのか?
(1) 倒産企業はまだまだ増える!経済環境を予測する
(2) 売上債権の貸倒は「売上の減少」ではない!
(3) 売上債権事故の「7つのデメリット」
(4) 与信管理において「最低限」押さえる準備と調査テクニック
2.調査方法と見極めのポイント
(1) 「帝国データ」の基本情報から危険度を推測する「超ウラ技」
(2) 不動産謄本をチェックする「4つ」のポイント
(3) 取込詐欺の手口を公開! これが正しい商業登記簿謄本の見方だ!
(4) なぜ集金手形は与信情報の「宝庫」なのか?
3.現場の「嗅覚」を磨くために視点を学ぶ
(1) できる営業は回収もできる!営業と与信管理の共通点とは?
(2) なぜ営業が機能しないと貸倒が防げないのか
(3) 与信限度額の設定方法から「3つの視点」を学ぶ
(4) 情報収集能力を劇的にアップさせる、「顧客カルテ」の作り方
4.「本音」と「建前」をどう見抜くか?
(1) 警告!このようなタイプの経営者は要注意
(2) 回収のプロが必ず「トイレ」を借りる理由?
(3) 壁に貼られた「カレンダー」を見たら何をチェックするか?
(4) 金融業者の告白。。。危ない会社はココで見分ける
(5) 定性情報の洗い出しをしてみよう!(グループワーク)
5.「取引条件」を有利にする「スゴ技」集
(1) 「取引条件」の交渉は営業マンがするべきか?
(2) 信頼関係を強めながら有利な条件をのませる方法
(3) 条件交渉であなたはこんな間違いしていませんか?
(4) 保証人交渉がうまくいく「たった1つ」の注意点
(5) 現金取引への道
(6) 説得の基本は「量」
(7) 粘り強い交渉のための「マインド」管理
(8) ついでに営業力も鍛える! 一石二鳥の「折衝テクニック」
6.営業も与信管理も「現場」が命
(1) 売上を低下させ、回収を困難にする一番の要因は「人間関係」
(2) 訪問量を劇的に上げ、売上も回収率も高める
(3) 訪問量が劇的に上がるスケジュール管理手法
(4) 訪問量が劇的に上がるマネジメント手法「予材管理」
7.「与信管理」ができない営業マンはこう指導しろ!
(1) 顧客カルテによる情報収集の習慣化
(2) 日報で与信管理を意識させる
(3) 予実績管理と与信管理を連動させた管理ツール紹介
8.驚愕の! 営業と与信管理を同時に強化するマネジメント手法
(1) 行動量を数値化しなければマネジメントはできない
(2) 行動量を低下させる「迷い」の存在
(3) 業務棚卸シートで圧倒的なコミュニケーション量を確保せよ!
9.「与信管理」と「売上アップ」を両立させる管理ツールの紹介
(1) 与信限度額設定シート(定性情報版)の事例紹介
(2) 予材管理表(与信アラームバージョン)の事例紹介
(3) 商談シート(与信アラームバージョン)の事例紹介
(4) 顧客別行動管理表の事例紹介
(5) コミットメントリストでPDCAを習慣化させる
◆進呈資料
1.顧客カルテフォーマット
2.与信限度額設定シート(定性情報版)
3.予材管理表
4.予材管理表(与信アラームバージョン)
5.商談シート(与信アラームバージョン)
6.コミットメントリスト
7.顧客別行動管理表
8.業務棚卸シート
【開催日】
東京会場 2012年12月10日(月)10:00−17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/01481.html
名古屋会場 2012年12月5日(水)10:00−17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/01480.html
【講 師】
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
コンサルタント 水田裕木
【受講料】
37,800円(税込み)
【定 員】
20名
【会 場】
東京会場:アタックスセミナールーム(電話 03-3518-6363)
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-7
名古屋会場:アタックスセミナールーム(電話 052-586-8829)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-27-13
【会社概要】
■会社名 株式会社アタックス
■代表者 代表取締役 西浦道明
■資本金 3億3,950万円
■所在地 東京都千代田区内神田1−13−7
■TEL 03−3518−6363
■FAX 03−3518−6366
■URL http://www.attax.co.jp/
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html
■事業内容 1.税理士法人 2.経営コンサルティング
【お問い合わせ先】
■会社名 株式会社アタックス
■担当者 経営情報室 山崎
■TEL 03−3518−6363
■FAX 03−3518−6366
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html
与信事故を経験した経営者、営業マネージャ100人にヒアリングしたところ、「もう2度あんな目に遭いたくない」と答えた人は100人全員が「イエス」と答えました。
しかしながら対策を十分にとっていると答えた方は17人に過ぎません。あとの83人の方々はやらなくてはならないと思いながらも先送りにしているのです。
「できない営業ほど危ない会社に行きたがる」と言いますが、今の時代、本当にシビアに対処していかないと会社全体を巻き込む大惨事へと発展していきます。
最近では景気回復の兆しがようやく見え始めたかのような報道が出てきましたが消費の低迷、人口減少という長期的な視野での脅威、製造機能の海外移転などまだまだ、日本の企業が倒産してしまうリスクは多く存在します。
しかし、倒産リスクを恐れ、景気が回復するのをずっと待っているだけでは、会社もどんどん体力をなくし、いざ攻めに転じる時がきても攻める体力まで残っていないという状況になりかねません。
「営業スキル」と「与信管理スキル」の共通点は、情報収集能力です。「実績が高い営業マン」ほど、例外なく与信管理・回収のスキルが高いのです。
このことから、いかに与信管理のスキルは、営業マネージャ、営業マン個人にとって軽んじてはならない技術だと理解していただけるでしょう。
そこで今回は、最低限押さえるべき与信管理のポイントはどこなのか?リスクと向き合いつつも売上をどのように伸ばしていくのか?をわかりやすくお伝えします。
本来なら、「与信管理」と「売上アップ」は両立しないものです。しかしながら今回はそれら相反するものを共存させつつ結果を残すマネジメント手法、そしてマネジメントツールを、たった1日ですべて紹介いたします。
こんな時代だからこそ、全営業が身につけなければならない技能です。
明日からすぐにできる、『与信管理をしながら売上アップできる管理ツール(8種類)』をセミナー受講者全員に進呈いたします! ぜひお越しください!
【セミナータイトル】
『与信管理の強化で売上アップさせる!6つの技術と8種類のツール』
【セミナー内容】
1.なぜ今の時代、「与信管理」がこれほどまでに必要なのか?
(1) 倒産企業はまだまだ増える!経済環境を予測する
(2) 売上債権の貸倒は「売上の減少」ではない!
(3) 売上債権事故の「7つのデメリット」
(4) 与信管理において「最低限」押さえる準備と調査テクニック
2.調査方法と見極めのポイント
(1) 「帝国データ」の基本情報から危険度を推測する「超ウラ技」
(2) 不動産謄本をチェックする「4つ」のポイント
(3) 取込詐欺の手口を公開! これが正しい商業登記簿謄本の見方だ!
(4) なぜ集金手形は与信情報の「宝庫」なのか?
3.現場の「嗅覚」を磨くために視点を学ぶ
(1) できる営業は回収もできる!営業と与信管理の共通点とは?
(2) なぜ営業が機能しないと貸倒が防げないのか
(3) 与信限度額の設定方法から「3つの視点」を学ぶ
(4) 情報収集能力を劇的にアップさせる、「顧客カルテ」の作り方
4.「本音」と「建前」をどう見抜くか?
(1) 警告!このようなタイプの経営者は要注意
(2) 回収のプロが必ず「トイレ」を借りる理由?
(3) 壁に貼られた「カレンダー」を見たら何をチェックするか?
(4) 金融業者の告白。。。危ない会社はココで見分ける
(5) 定性情報の洗い出しをしてみよう!(グループワーク)
5.「取引条件」を有利にする「スゴ技」集
(1) 「取引条件」の交渉は営業マンがするべきか?
(2) 信頼関係を強めながら有利な条件をのませる方法
(3) 条件交渉であなたはこんな間違いしていませんか?
(4) 保証人交渉がうまくいく「たった1つ」の注意点
(5) 現金取引への道
(6) 説得の基本は「量」
(7) 粘り強い交渉のための「マインド」管理
(8) ついでに営業力も鍛える! 一石二鳥の「折衝テクニック」
6.営業も与信管理も「現場」が命
(1) 売上を低下させ、回収を困難にする一番の要因は「人間関係」
(2) 訪問量を劇的に上げ、売上も回収率も高める
(3) 訪問量が劇的に上がるスケジュール管理手法
(4) 訪問量が劇的に上がるマネジメント手法「予材管理」
7.「与信管理」ができない営業マンはこう指導しろ!
(1) 顧客カルテによる情報収集の習慣化
(2) 日報で与信管理を意識させる
(3) 予実績管理と与信管理を連動させた管理ツール紹介
8.驚愕の! 営業と与信管理を同時に強化するマネジメント手法
(1) 行動量を数値化しなければマネジメントはできない
(2) 行動量を低下させる「迷い」の存在
(3) 業務棚卸シートで圧倒的なコミュニケーション量を確保せよ!
9.「与信管理」と「売上アップ」を両立させる管理ツールの紹介
(1) 与信限度額設定シート(定性情報版)の事例紹介
(2) 予材管理表(与信アラームバージョン)の事例紹介
(3) 商談シート(与信アラームバージョン)の事例紹介
(4) 顧客別行動管理表の事例紹介
(5) コミットメントリストでPDCAを習慣化させる
◆進呈資料
1.顧客カルテフォーマット
2.与信限度額設定シート(定性情報版)
3.予材管理表
4.予材管理表(与信アラームバージョン)
5.商談シート(与信アラームバージョン)
6.コミットメントリスト
7.顧客別行動管理表
8.業務棚卸シート
【開催日】
東京会場 2012年12月10日(月)10:00−17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/01481.html
名古屋会場 2012年12月5日(水)10:00−17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/01480.html
【講 師】
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
コンサルタント 水田裕木
【受講料】
37,800円(税込み)
【定 員】
20名
【会 場】
東京会場:アタックスセミナールーム(電話 03-3518-6363)
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-7
名古屋会場:アタックスセミナールーム(電話 052-586-8829)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-27-13
【会社概要】
■会社名 株式会社アタックス
■代表者 代表取締役 西浦道明
■資本金 3億3,950万円
■所在地 東京都千代田区内神田1−13−7
■TEL 03−3518−6363
■FAX 03−3518−6366
■URL http://www.attax.co.jp/
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html
■事業内容 1.税理士法人 2.経営コンサルティング
【お問い合わせ先】
■会社名 株式会社アタックス
■担当者 経営情報室 山崎
■TEL 03−3518−6363
■FAX 03−3518−6366
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html