このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ロックオン、「EC-CUBE」のビジネスパートナーのさらなる関係強化を目的に、2013年1月17日(木)「パートナー新年会 in TOKYO」を開催

株式会社ロックオン(本社:大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進、以下ロックオン)は、ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」ビジネスパートナーのマッチングと情報交換の場として、2013年1月17日(木)東京・銀座にてパートナー新年会を開催いたします。
今回の新年会では、以下のパートナー及び、今後「EC-CUBE」との連携を検討されている方々を対象に、参加者を広く募集しております。

・「EC-CUBE」を使ったサイト構築を得意とする『インテグレートパートナー』
・「EC-CUBE」で利用できる決済等のサービスを提供する『アライアンスパートナー』
・「EC-CUBE」で構築されたサイトの動作環境を提供する『ホスティングパートナー』
・「EC-CUBEプラグイン」を提供する『プラグイン開発パートナー』
・「EC-CUBE」で構築されたサイトで店舗を運営する『店舗主』

今後もロックオンは、パートナー間のビジネスの発展につながる施策を継続して行なって参ります。(※1)

※1:パートナーに関するお問い合わせ先: support@ec-cube.net
■「パートナー新年会 in TOKYO」詳細
【日程】2013年1月17日(木)19:30〜21:30(18:45受付開始)
【場所】銀座 ビアレストラン SKAAL(スコール):http://r.gnavi.co.jp/a331611/
【対象】インテグレートパートナー、アライアンスパートナー、ホスティングパートナー、プラグイン開発パートナー、その他今後「EC-CUBE」との連携をご検討中の企業にお勤めの方、店舗運営者の方
【定員】150名予定
【料金】5,000円(税込)
【申込】下記のお申し込みフォームからご登録ください(先着順、2013年1月10日まで)
http://www.ec-cube.net/seminar/

■ ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」について
「EC-CUBE」は、ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、現在、日本No.1EC構築オープンソースとして認定されており(※2)、推定20,000店舗以上で実際に稼働しています(ロックオン調べ)。
また2012年5月にブランドを刷新し、ECサイトのカート部分に限定されない、自由で柔軟なEコマースを実現するため、プラグイン機能を実装した「EC-CUBE2.12」及び、プラグイン等を配布するためのオーナーズストアを提供しています

※2:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

■「EC-CUBE」関連サイトURL
・EC-CUBEオフィシャルサイト http://www.ec-cube.net/
・EC-CUBEオフィシャルサイト内オーナーズストア http://www.ec-cube.net/owners/
・EC-CUBE開発コミュニティ http://xoops.ec-cube.net/

■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
・株式会社ロックオン 広報担当:又座(またざ)、村上
お問い合わせフォーム:https://www.ec-cube.net/contact/
TEL :06-4795-7500

■株式会社ロックオン概要
会社名:株式会社ロックオン
大阪本社:〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
東京支社:〒104-0061 東京都中央区銀座5-9-8 クロス銀座6階
代表者:岩田進(いわたすすむ)
設立:2001年6月4日
URL:http://www.lockon.co.jp/
事業内容:Eコマース関連ソフトウェアの企画・開発・販売
インターネット広告関連ソフトウェアの企画・開発・販売
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る