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税理士法人AKJパートナーズ、情報セキュリティマネージメントの国際規格ISO27001認証取得に向けて、 Acronis製品とオンラインバックアップを導入
[12/12/13]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
物理環境、仮想環境、クラウド環境に対応し使いやすさを追求したバックアップと復元のソリューションを提供するリーディングカンパニーであるアクロニス社（本社：米国マサチューセッツ州／日本：東京都港区、代表取締役村上督、以下: アクロニス）は、税理士法人AKJパートナーズ（所在： 東京都港区 / 代表パートナー 山本成男、以下：AKJパートナーズ）が税務・会計分野のデータ増や情報品質管理への意識の高まりを受け、情報セキュリティマネージメントの国際規格、ISO27001（情報システムマネージメントシステム：ISMS）認証の取得に向けて、Acronis(R) True Image Home 2012 Plus、及びオンラインバックアップを採用したことを発表します。
＜導入背景と課題： ISO27001認証の取得に向けて、全拠点での完全バックアップの実行性が課題に＞
AKJパートナーズは2010年の設立以来、税務顧問業務に加え、様々なフィナンシャルサービスを提供しています。同社は、税理士法人としては公認会計士の割合が高く、経営コンサルティングに携わってきた経験者を多く有しています。AKJパートナーズは、個人のお客様から上場企業まで、税務と会計に関わるコンサルティングサービスを、お客様の規模、業態、ニーズに合せてカスタマイズし、ワンストップで提供しています。AKJパートナーズでは、近年の事業拡大に伴い、扱うデータ量の飛躍的増加、お客様における情報保護に対する意識の高まりなどを勘案し、情報の品質保護、厳重な管理体制を対外的に示す必要があり、ISO27001の導入を決定しました。
そこで、AKJパートナーズでは、同規格の取得に向けて、社内でのデータの取り扱い方や管理、PCの使い方や管理条件などを見直した結果、バックアップ体制に関しても抜本的に変更することが急務となりました。しかし、同社は、バックアップ体制を変更するにあたり、以下の課題を抱えていました。
-週1回各社員による外付けハードディスクへのバックアップ実施
-バックアップ促進メールを送付し、全社員がバックアップを行う「バックアップ・デイ」を設定していた
-各拠点でバックアップ期間の統一が図れない
-バックアップ完了のチェックは社員にサインをもらうアナログ方式
-バックアップを行うために毎週業務時間を割り当て、業務がストップ
＜ソリューション： バックアップ手法を含め、あらゆる情報管理体制を整備。バックアップは毎週100％を達成＞
AKJパートナーズは、上記記載の課題を解決するため、Acronis True Image Home 2012 Plus及び、アクロニスのオンラインバックアップを導入しました。その結果、バックアップ体制をあらゆる分野で整備し、さらにバックアップにかける時間の削減、業務効率を改善することができました。例えば、今まであればバックアップ促進メールを送っていたところ、バックアップのスケジュールを組み、自動バックアップを実施しました。さらにバックアップ終了時には「終了メール」が担当者に送られるため、いままでバックアップのチェックのため社員名簿とハンコで管理していましたが、すべてデジタルで自動的に管理できるようになりました。さらに、データの保存先として、今までのようなハードディスクから、すべてアクロニスのオンラインバックアップサイトに変更しました。これにより、同社では、バックアップの管理や実施に関する作業工数と時間を短縮でき、より効率性の高いバックアップシステムの運用を実現すると共に、いつでも、どこでも大切なデータをセキュアにバックアップすることが可能となりました。
＜導入評価ポイント＞
1.ITの専門的な知識やトレーニングもなく、バックアップの設定、展開が可能
簡単にバックアップスケジュールを設定し、効率よくバックアップを展開することが可能です。スケジュールを組めば、どの拠点のどのPCも自動的にバックアップを開始し、管理することができます。
2.手間要らずのバックアップ管理
バックアップの終了をメールにてお知らせします。バックアップに関するあらゆる管理業務から解放され、確認業務がゼロになります。
3.オンラインバックアップで簡単に容易にバックアップ
通常のストレージへのバックアップに加え、アクロニスのオンラインバックアップストレージを利用することができます。一人当たり250GBまで利用でき、デイリーに保存すべきビジネスデータを簡単、セキュアにバックアップすることができます。
AKJパートナーズは、常にダイレクトなコミュニケーションを取り、スピード感を持ちながら、あらゆる規模の個人、企業のお客様へ総合的なフィナンシャルサービスを提供してきました。さらに各地域の証券会社・銀行・生命保険会社等の各種企業や、商工会議所、医師・歯科医師会等の各種団体とも連携し、会計税務に関する教育にも注力し、同時に情報の質、量の管理精度を高めていきます。
■AKJパートナーズ社の事例資料詳細は以下からダウンロードできます
http://www.acronis.co.jp/resources/cs/989.html
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾（ＰＲ担当）、今村
TEL: 03-6430-1442/ Email: Media_jp@acronis.com
＜導入背景と課題： ISO27001認証の取得に向けて、全拠点での完全バックアップの実行性が課題に＞
AKJパートナーズは2010年の設立以来、税務顧問業務に加え、様々なフィナンシャルサービスを提供しています。同社は、税理士法人としては公認会計士の割合が高く、経営コンサルティングに携わってきた経験者を多く有しています。AKJパートナーズは、個人のお客様から上場企業まで、税務と会計に関わるコンサルティングサービスを、お客様の規模、業態、ニーズに合せてカスタマイズし、ワンストップで提供しています。AKJパートナーズでは、近年の事業拡大に伴い、扱うデータ量の飛躍的増加、お客様における情報保護に対する意識の高まりなどを勘案し、情報の品質保護、厳重な管理体制を対外的に示す必要があり、ISO27001の導入を決定しました。
そこで、AKJパートナーズでは、同規格の取得に向けて、社内でのデータの取り扱い方や管理、PCの使い方や管理条件などを見直した結果、バックアップ体制に関しても抜本的に変更することが急務となりました。しかし、同社は、バックアップ体制を変更するにあたり、以下の課題を抱えていました。
-週1回各社員による外付けハードディスクへのバックアップ実施
-バックアップ促進メールを送付し、全社員がバックアップを行う「バックアップ・デイ」を設定していた
-各拠点でバックアップ期間の統一が図れない
-バックアップ完了のチェックは社員にサインをもらうアナログ方式
-バックアップを行うために毎週業務時間を割り当て、業務がストップ
＜ソリューション： バックアップ手法を含め、あらゆる情報管理体制を整備。バックアップは毎週100％を達成＞
AKJパートナーズは、上記記載の課題を解決するため、Acronis True Image Home 2012 Plus及び、アクロニスのオンラインバックアップを導入しました。その結果、バックアップ体制をあらゆる分野で整備し、さらにバックアップにかける時間の削減、業務効率を改善することができました。例えば、今まであればバックアップ促進メールを送っていたところ、バックアップのスケジュールを組み、自動バックアップを実施しました。さらにバックアップ終了時には「終了メール」が担当者に送られるため、いままでバックアップのチェックのため社員名簿とハンコで管理していましたが、すべてデジタルで自動的に管理できるようになりました。さらに、データの保存先として、今までのようなハードディスクから、すべてアクロニスのオンラインバックアップサイトに変更しました。これにより、同社では、バックアップの管理や実施に関する作業工数と時間を短縮でき、より効率性の高いバックアップシステムの運用を実現すると共に、いつでも、どこでも大切なデータをセキュアにバックアップすることが可能となりました。
＜導入評価ポイント＞
1.ITの専門的な知識やトレーニングもなく、バックアップの設定、展開が可能
簡単にバックアップスケジュールを設定し、効率よくバックアップを展開することが可能です。スケジュールを組めば、どの拠点のどのPCも自動的にバックアップを開始し、管理することができます。
2.手間要らずのバックアップ管理
バックアップの終了をメールにてお知らせします。バックアップに関するあらゆる管理業務から解放され、確認業務がゼロになります。
3.オンラインバックアップで簡単に容易にバックアップ
通常のストレージへのバックアップに加え、アクロニスのオンラインバックアップストレージを利用することができます。一人当たり250GBまで利用でき、デイリーに保存すべきビジネスデータを簡単、セキュアにバックアップすることができます。
AKJパートナーズは、常にダイレクトなコミュニケーションを取り、スピード感を持ちながら、あらゆる規模の個人、企業のお客様へ総合的なフィナンシャルサービスを提供してきました。さらに各地域の証券会社・銀行・生命保険会社等の各種企業や、商工会議所、医師・歯科医師会等の各種団体とも連携し、会計税務に関する教育にも注力し、同時に情報の質、量の管理精度を高めていきます。
■AKJパートナーズ社の事例資料詳細は以下からダウンロードできます
http://www.acronis.co.jp/resources/cs/989.html
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾（ＰＲ担当）、今村
TEL: 03-6430-1442/ Email: Media_jp@acronis.com
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