コンピュウェアと株式会社シー・エル・シー、販売パートナー契約締結を発表、ミッションクリティカルなアプリケーションの最適化支援を推進
[12/12/14]
提供元:DreamNews
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コンピュウェアと株式会社シー・エル・シー、
販売パートナー契約締結を発表
− ミッションクリティカルなアプリケーションの最適化支援を推進
新世代APMソリューションにより、
顧客企業のアプリケーションパフォーマンス向上を支援
日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長:楠本隆太朗、以後コンピュウェア)は12月14日、株式会社シー・エル・シー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福本実、以後CLC)と販売パートナー契約を締結したことを発表しました。これにより、両社は新世代のAPMソリューション、Compuware APMの拡販のための協業体制を強化します。CLCは自社の製品とサービスにコンピュウェアのアプリケーションパフォーマンス管理(APM)ソリューションを組み込むことにより、顧客企業のミッションクリティカルなアプリケーションの本番環境における円滑な稼働を支援します。
CLCは、1980年の創業以来、大型汎用機・周辺機器などのリース・販売・保守サービスを幅広く提供しています。ハード・ソフト両面からビジネスを展開し、システムの最適化を提案するパートナーとして活躍しています。
CLCの代表取締役社長 福本実氏は次のように述べています。
「CLCでは、長期にわたりグローバル製品を日本市場の様々なお客様へ展開してまいりました。
今回の契約締結のきっかけは、不思議なめぐりあわせにもアイスホッケーが縁で、デトロイトの本社へお招きいただきCompuware社の会長さんに出会ったことからでした。
お会いして直ぐに素晴らしい方、素晴らしい会社だと感じ、中でもCompuware APMの先進的な
技術は、お客様のビジネスを支える重要なソリューションであり、そのグローバルな実績からも高い信頼度が伺えると確信いたしました。
急速に変化するビジネス環境に対応するため、限られた予算の中いち早くアプリケーションを稼働させ安定した運用を行うことが重要となっている現在、私共のお客様へ自信を持ってCompuware APM を提供させていただきます。」
コンピュウェアの執行役員社長 楠本隆太朗は次のように述べています。
「Compuware APMソリューションの価値を認めていただいている日本のパートナー企業の数は増加しています。Compuware APMはシステム運用フェーズのみならず開発およびテストフェーズにおいても開発期間短縮やコスト削減の支援を実現するソリューションであり、CLCのお客様が日々直面する課題に対するソリューションをご提供できるものと確信しています。」
Compuware APMソリューションの採用により、CLCの顧客は、ミッションクリティカルなアプリケーションのパフォーマンスを向上させ、有効に活用できるようになります。CLCは、これまで長期にわたり顧客に提供してきた自社のソリューションやサービスをCompuware APMソリューションと統合させ、アプリケーションやシステムの最適化をさらに推し進めることが可能となりました。CLCとコンピュウェアは、Compuware APMソリューションの主力製品であるdynaTraceに関するセミナーの開催など、APMビジネスを共同で推進します。また、最近発表されたCompuware APM for Mainframeソリューションについても、メインフレームユーザーへの販売促進を共同で展開していく予定です。
Compuware APMは、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドアプリケーションといった様々なアプリケーションのパフォーマンス最適化を実現する業界屈指のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ユーザーが利用するブラウザから、クラウドを通じてデータセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体の統一ビューを提供します。
コンピュウェアは、全世界で4,000以上の顧客企業が存在し、Gartner『Magic Quadrant for Application Performance Monitoring (APM)』において、「リーダー」に位置づけられています。詳しい報告書はこちらから参照できます:http://bit.ly/q5jKi7 (英文のみ)
コンピュウェアは、Twitter、Youtube、 Facebookなどからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://outageanalyzer.com/ (Outage Analyzer:英語)
・http://www.cloudsleuth.net/ (CloudSleuth:英語)
■ 株式会社シー・エル・シーについて
CLC Webサイト www.clc.co.jpをご覧ください。
■ コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェアコーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://compuware.co.jp/
■ お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。
販売パートナー契約締結を発表
− ミッションクリティカルなアプリケーションの最適化支援を推進
新世代APMソリューションにより、
顧客企業のアプリケーションパフォーマンス向上を支援
日本コンピュウェア株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長:楠本隆太朗、以後コンピュウェア)は12月14日、株式会社シー・エル・シー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福本実、以後CLC)と販売パートナー契約を締結したことを発表しました。これにより、両社は新世代のAPMソリューション、Compuware APMの拡販のための協業体制を強化します。CLCは自社の製品とサービスにコンピュウェアのアプリケーションパフォーマンス管理(APM)ソリューションを組み込むことにより、顧客企業のミッションクリティカルなアプリケーションの本番環境における円滑な稼働を支援します。
CLCは、1980年の創業以来、大型汎用機・周辺機器などのリース・販売・保守サービスを幅広く提供しています。ハード・ソフト両面からビジネスを展開し、システムの最適化を提案するパートナーとして活躍しています。
CLCの代表取締役社長 福本実氏は次のように述べています。
「CLCでは、長期にわたりグローバル製品を日本市場の様々なお客様へ展開してまいりました。
今回の契約締結のきっかけは、不思議なめぐりあわせにもアイスホッケーが縁で、デトロイトの本社へお招きいただきCompuware社の会長さんに出会ったことからでした。
お会いして直ぐに素晴らしい方、素晴らしい会社だと感じ、中でもCompuware APMの先進的な
技術は、お客様のビジネスを支える重要なソリューションであり、そのグローバルな実績からも高い信頼度が伺えると確信いたしました。
急速に変化するビジネス環境に対応するため、限られた予算の中いち早くアプリケーションを稼働させ安定した運用を行うことが重要となっている現在、私共のお客様へ自信を持ってCompuware APM を提供させていただきます。」
コンピュウェアの執行役員社長 楠本隆太朗は次のように述べています。
「Compuware APMソリューションの価値を認めていただいている日本のパートナー企業の数は増加しています。Compuware APMはシステム運用フェーズのみならず開発およびテストフェーズにおいても開発期間短縮やコスト削減の支援を実現するソリューションであり、CLCのお客様が日々直面する課題に対するソリューションをご提供できるものと確信しています。」
Compuware APMソリューションの採用により、CLCの顧客は、ミッションクリティカルなアプリケーションのパフォーマンスを向上させ、有効に活用できるようになります。CLCは、これまで長期にわたり顧客に提供してきた自社のソリューションやサービスをCompuware APMソリューションと統合させ、アプリケーションやシステムの最適化をさらに推し進めることが可能となりました。CLCとコンピュウェアは、Compuware APMソリューションの主力製品であるdynaTraceに関するセミナーの開催など、APMビジネスを共同で推進します。また、最近発表されたCompuware APM for Mainframeソリューションについても、メインフレームユーザーへの販売促進を共同で展開していく予定です。
Compuware APMは、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドアプリケーションといった様々なアプリケーションのパフォーマンス最適化を実現する業界屈指のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ユーザーが利用するブラウザから、クラウドを通じてデータセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体の統一ビューを提供します。
コンピュウェアは、全世界で4,000以上の顧客企業が存在し、Gartner『Magic Quadrant for Application Performance Monitoring (APM)』において、「リーダー」に位置づけられています。詳しい報告書はこちらから参照できます:http://bit.ly/q5jKi7 (英文のみ)
コンピュウェアは、Twitter、Youtube、 Facebookなどからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://outageanalyzer.com/ (Outage Analyzer:英語)
・http://www.cloudsleuth.net/ (CloudSleuth:英語)
■ 株式会社シー・エル・シーについて
CLC Webサイト www.clc.co.jpをご覧ください。
■ コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェアコーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://compuware.co.jp/
■ お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。