もしもドロップシッピングの商品数30万点突破 約半年で倍増させた施策とジャンル別売上トップ商品を公開
[12/12/27]
提供元:DreamNews
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国内最大級のドロップシッピングサービスを運営する株式会社もしも(代表:実藤裕史・以下もしも)の取扱商品数が12月26日で30万点(取扱商品総額56億円)を突破しました。直近半年間で商品数が15万点から30万点に倍増しています。
【ジャンル別に見る売上1位商品】
商品拡充の結果、直近2週間で最も売れているのは、録画した番組をスマートフォンで見られる「スリングボックス」や、独自のアクセサリーを作れる「プリズムストーンメーカー」など話題性のある商品がジャンル売上第1位になっています。※売上集計期間2012年12月5日〜18日
▼もしもドロップシッピングのジャンル別商品数と売上第1位賞品
【商品数拡充の施策】
もしもでは新規取引企業の開拓に加え、商品ベンダー(メーカー・卸業者)とのデータベース連携を進め、商品数の拡充を図ってきた結果、直近半年間で商品数を15万点から30万点に倍増させることを実現しました。また、最も商品数が多いジャンルは「AV・デジモノ」となっており、次に多い「ホビー・エトセトラ」にはハロウィンやクリスマスなどのイベント向けコスプレ商品が多数含まれています。
今後もデータベース連携が可能な商品ベンダーを増やし続けることで、2014年までに商品数100万点を揃え、誰もが売りたい商品を自由に選んで売れるドロップシッピング・プラットフォームの強化をしてまいります。
【株式会社もしも 会社概要】 (http://www.moshimo.com)
2006年6月設立。「もしもドロップシッピング」は38万人以上が利用。商品数30万点以上。
【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
広報:吉田知子 E-Mail:pr@moshimo.com TEL:03-5457-1911
【ジャンル別に見る売上1位商品】
商品拡充の結果、直近2週間で最も売れているのは、録画した番組をスマートフォンで見られる「スリングボックス」や、独自のアクセサリーを作れる「プリズムストーンメーカー」など話題性のある商品がジャンル売上第1位になっています。※売上集計期間2012年12月5日〜18日
▼もしもドロップシッピングのジャンル別商品数と売上第1位賞品
【商品数拡充の施策】
もしもでは新規取引企業の開拓に加え、商品ベンダー(メーカー・卸業者)とのデータベース連携を進め、商品数の拡充を図ってきた結果、直近半年間で商品数を15万点から30万点に倍増させることを実現しました。また、最も商品数が多いジャンルは「AV・デジモノ」となっており、次に多い「ホビー・エトセトラ」にはハロウィンやクリスマスなどのイベント向けコスプレ商品が多数含まれています。
今後もデータベース連携が可能な商品ベンダーを増やし続けることで、2014年までに商品数100万点を揃え、誰もが売りたい商品を自由に選んで売れるドロップシッピング・プラットフォームの強化をしてまいります。
【株式会社もしも 会社概要】 (http://www.moshimo.com)
2006年6月設立。「もしもドロップシッピング」は38万人以上が利用。商品数30万点以上。
【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
広報:吉田知子 E-Mail:pr@moshimo.com TEL:03-5457-1911