ディメンションデータ、2012年度マジック・クアドラント 通信アウトソースとプロフェッショナルサービス部門(COPS)におけるリーダーに
[13/01/09]
提供元:DreamNews
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ディメンションデータ、2012年度マジック・クアドラント
通信アウトソースとプロフェッショナルサービス部門(COPS)におけるリーダーに
2013年1月9日、東京発 - 売上高58億米ドルのITソリューションおよびサービスのグローバルプロバイダーであるディメンションデータは、本日、ガートナー社のマジック・クアドラントの通信アウトソースおよびプロフェッショナルサービス(COPS)2012 レポート(1)でリーダー・クアドラントに位置付けられたことを発表いたしました。
ガートナー社のアナリストが取りまとめたマジック・クアドラントでは、主に「実行能力」と「ビジョンの完全性」という2つの評価基準を用いて、世界中のビジネスコミュニケーションシステムのITサービスベンダー21社を調査しました。
ディメンションデータのCEO、ブレット・ドーソン(Brett Dawson)は次のように述べています。「ディメンションデータがマジック・クアドラントに位置づけられ、実行能力とビジョンの完全性が認められたことを非常に誇りに思います。」
「数十年にもわたりお客様に高品質なサービスを提供することがディメンションデータのコアビジネスでしたが、その一方で、ICTサービス市場におけるリーダーとしての地位を確立しようと常に努力してまいりました。過去12か月だけでも、ディメンションデータは多額の戦略的投資を行いました。ディメンションデータグループは、マネージドコミュニケーション分野でのサービス提供を加速するために、世界的な通信費管理会社であるXigo社を買収いたしました。さらに、強力なエンタープライズモビリティ実行能力を開発して、お客様のマネージドコミュニケーションに対するあらゆるニーズに対応できる画期的なソリューションを提供する能力を強化しました。また、クラウドソリューションビジネスユニットを新設して、クラウド部門の収益を倍増させると同時に、クラウドサービスの顧客数を2,000社以上に増加させました。」
ドーソンは、ディメンションデータが2012年度の通信アウトソースおよびプロフェッショナルサービス部門のマジック・クアドラントレポートでリーダーに位置付けられたのは、同社の強化されたサポートサービスの次期バージョン「Uptime」が発売される前のことであると指摘しています。「Uptime」は、IT環境のライフサイクル全体の管理とITサポート経費の最適化を容易にするサポートサービスを企業に提供します。ディメンションデータは、マルチベンダー環境向けのプロアクティブなサポートサービスを最初に発売したシステムインテグレーターです。
「ディメンションデータのグローバルなスケール、拠点網、およびリーチは、コンサルティング、プロキュアメント、プロフェッショナルサポート、ITアウトソース、そして新しいマネージドICTサービスといったグローバルサービスの完璧なスイートをお客様に提供する能力と組み合わさって、市場で他社を凌駕しています。ディメンションデータグループは今後もサービス主導システムインテグレーターとして世界第一位を目指します」と、ドーソンは締めくくりました。
ガートナー社の「2012年度 通信アウトソースおよびプロフェッショナルサービス部門のマジック・クアドラント」詳細は、http://www.dimensiondata.com/COPSMQ をご覧ください:
(1) Gartner, “Magic Quadrant for Communications Outsourcing and Professional Services?, Eric Goodness, Christine Tenneson. December 2012
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jp をご覧ください。
マジック・クアドラントについて
ガートナーは、ガートナーリサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品、またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものでもありません。ガートナーリサーチの発行物は、ガートナーリサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示と黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性の保証を含め、一切の保証をするものではありません。
本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email: miki.akashi@dimensiondata.com
通信アウトソースとプロフェッショナルサービス部門(COPS)におけるリーダーに
2013年1月9日、東京発 - 売上高58億米ドルのITソリューションおよびサービスのグローバルプロバイダーであるディメンションデータは、本日、ガートナー社のマジック・クアドラントの通信アウトソースおよびプロフェッショナルサービス(COPS)2012 レポート(1)でリーダー・クアドラントに位置付けられたことを発表いたしました。
ガートナー社のアナリストが取りまとめたマジック・クアドラントでは、主に「実行能力」と「ビジョンの完全性」という2つの評価基準を用いて、世界中のビジネスコミュニケーションシステムのITサービスベンダー21社を調査しました。
ディメンションデータのCEO、ブレット・ドーソン(Brett Dawson)は次のように述べています。「ディメンションデータがマジック・クアドラントに位置づけられ、実行能力とビジョンの完全性が認められたことを非常に誇りに思います。」
「数十年にもわたりお客様に高品質なサービスを提供することがディメンションデータのコアビジネスでしたが、その一方で、ICTサービス市場におけるリーダーとしての地位を確立しようと常に努力してまいりました。過去12か月だけでも、ディメンションデータは多額の戦略的投資を行いました。ディメンションデータグループは、マネージドコミュニケーション分野でのサービス提供を加速するために、世界的な通信費管理会社であるXigo社を買収いたしました。さらに、強力なエンタープライズモビリティ実行能力を開発して、お客様のマネージドコミュニケーションに対するあらゆるニーズに対応できる画期的なソリューションを提供する能力を強化しました。また、クラウドソリューションビジネスユニットを新設して、クラウド部門の収益を倍増させると同時に、クラウドサービスの顧客数を2,000社以上に増加させました。」
ドーソンは、ディメンションデータが2012年度の通信アウトソースおよびプロフェッショナルサービス部門のマジック・クアドラントレポートでリーダーに位置付けられたのは、同社の強化されたサポートサービスの次期バージョン「Uptime」が発売される前のことであると指摘しています。「Uptime」は、IT環境のライフサイクル全体の管理とITサポート経費の最適化を容易にするサポートサービスを企業に提供します。ディメンションデータは、マルチベンダー環境向けのプロアクティブなサポートサービスを最初に発売したシステムインテグレーターです。
「ディメンションデータのグローバルなスケール、拠点網、およびリーチは、コンサルティング、プロキュアメント、プロフェッショナルサポート、ITアウトソース、そして新しいマネージドICTサービスといったグローバルサービスの完璧なスイートをお客様に提供する能力と組み合わさって、市場で他社を凌駕しています。ディメンションデータグループは今後もサービス主導システムインテグレーターとして世界第一位を目指します」と、ドーソンは締めくくりました。
ガートナー社の「2012年度 通信アウトソースおよびプロフェッショナルサービス部門のマジック・クアドラント」詳細は、http://www.dimensiondata.com/COPSMQ をご覧ください:
(1) Gartner, “Magic Quadrant for Communications Outsourcing and Professional Services?, Eric Goodness, Christine Tenneson. December 2012
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jp をご覧ください。
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