【Passlabプレスリリース】アカウント乗っ取り防止!パスワード強化のためのアナログツール「パスワードボックス」を2013年1月22日より提供開始
[13/01/21]
提供元:DreamNews
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- 「パスワードボックス」発売開始のお知らせ
クラウドパスワード運用研究所(東京都渋谷区、代表:宮本 和明)は、多数のクラウドサービスのパスワード管理を可能にするアナログツール「パスワードボックス」の販売を2013年1月22日より開始いたします。
「パスワードボックス」は、簡単な読み方ルールを自分で決めて憶えるだけで、一万通り以上のパスワードを運用管理できるアナログツールです。
- 背景:クラウド時代のリスク
クラウド時代に入り、Facebook, twitter, オンラインバンキング, Amazon,その他ECサイトなど、多数のサイトにログインする必要が出てきています。これらで、同じパスワードを使いまわすと悪質な業者によってパスワードを盗まれ、他のサイトを乗っ取られるリスクが高く、危険です。
しかしながら、人間が記憶できるパスワードの数は3個程度と言われており、異なるパスワードを全て記憶することは現実的ではありません。
パスワード管理ソフトやアプリもありますが、端末が壊れるとパスワード自体がすべて失われる場合もあります。あるいは、パスワード群を管理するクラウドサービスでは、実はそのサービスを運用している業者が悪質だったり、そうでなくても、その下請けの悪意あるエンジニア等によってパスワードをまとめて盗まれるリスクもあります。
- クラウド時代のリスクを回避するツールが「パスワードボックス」です
「パスワードボックス」であれば、自分で決めた簡単な読み方ルールを憶えてあなたのスマホと一緒に持ち歩くだけで、パスワードを安全に運用することができます。
また、「パスワードボックス」自体を盗まれても、読み方のルールが知られない限り、あなたのパスワード群が漏れることはありません。クラウド時代に、クラウドサービスを安全に享受するための必須ツールとなっています。
「パスワードボックス」紹介/販売サイトはこちら → http://www.passlab.info/
<「パスワードボックス」の開発に関連した人・団体>
「パスワードボックス」キーホルダーは、情報セキュリティ大学院大学 内田勝也名誉教授が考案したパスワード管理方法を参考に、クラウドパスワード運用研究所にて開発・商品化したものです。
■内田 勝也(情報セキュリティ大学院大学 名誉教授)
電気通信大学電気通信学部通信経営学科卒業、 中央大学大学院理工学研究科後期博士課程修了 博士(工学)(2006年7月)。
小型コンピュータベンダーでのソフトウェア開発・教育等を経験後、米系銀行にてシステム監査等を経験。 損害保険会社にてコンピュータ保険の作成、情報セキュリティ調査・研究を経て、中央大学研究開発機構で、「21世紀COEプログラム:電子社会の信頼性向 上と情報セキュリティ」事業推進者(2002年10月〜2007年3月)、 文部科学省「情報セキュリティ・情報保証人材育成拠点」支援等を経験後、情報セキュリティ大学院大学助教授に就任。2007年1月より同教授。2010年 3月情報セキュリティ大学院大学を定年退職。
横浜市CIO補佐監(2007年9月〜2013年3月)、総務省「ICTビジョン懇談会」構成員(2008年度)、ISMS審査機関審査判定委員会委員長(2003年4月〜現在)等。
URL:http://www2.gol.com/users/uchidak/
■クラウドパスワード運用研究所
多種多様に広がるクラウドサービスのパスワード管理について調査研究し、運用のためのツールを提供するワーキンググループ。
URL : http://www.passlab.info/
■宮本 和明(クラウドパスワード運用研究所 代表)
株式会社HDEにて、セキュリティ関連ソフトウェアの開発やITソリューションの提供に携わる。現在は同社クラウドサービスの運用部門担当取締役。2011年よりフィッシング対策協議会のメンバーとなり、フィッシング対策ガイドラインの作成に携わる。2013年1月、クラウドパスワード 運用研究所を開所。「パスワードボックス」の開発と販売を開始。
<本リリースに関するお問合せ先>
クラウドパスワード運用研究所 担当:宮本
E-mail:miyamoto@passlab.info
TEL:03-5843-9371
※facebookはfacebook Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
twitterはtwitter Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
クラウドパスワード運用研究所(東京都渋谷区、代表:宮本 和明)は、多数のクラウドサービスのパスワード管理を可能にするアナログツール「パスワードボックス」の販売を2013年1月22日より開始いたします。
「パスワードボックス」は、簡単な読み方ルールを自分で決めて憶えるだけで、一万通り以上のパスワードを運用管理できるアナログツールです。
- 背景:クラウド時代のリスク
クラウド時代に入り、Facebook, twitter, オンラインバンキング, Amazon,その他ECサイトなど、多数のサイトにログインする必要が出てきています。これらで、同じパスワードを使いまわすと悪質な業者によってパスワードを盗まれ、他のサイトを乗っ取られるリスクが高く、危険です。
しかしながら、人間が記憶できるパスワードの数は3個程度と言われており、異なるパスワードを全て記憶することは現実的ではありません。
パスワード管理ソフトやアプリもありますが、端末が壊れるとパスワード自体がすべて失われる場合もあります。あるいは、パスワード群を管理するクラウドサービスでは、実はそのサービスを運用している業者が悪質だったり、そうでなくても、その下請けの悪意あるエンジニア等によってパスワードをまとめて盗まれるリスクもあります。
- クラウド時代のリスクを回避するツールが「パスワードボックス」です
「パスワードボックス」であれば、自分で決めた簡単な読み方ルールを憶えてあなたのスマホと一緒に持ち歩くだけで、パスワードを安全に運用することができます。
また、「パスワードボックス」自体を盗まれても、読み方のルールが知られない限り、あなたのパスワード群が漏れることはありません。クラウド時代に、クラウドサービスを安全に享受するための必須ツールとなっています。
「パスワードボックス」紹介/販売サイトはこちら → http://www.passlab.info/
<「パスワードボックス」の開発に関連した人・団体>
「パスワードボックス」キーホルダーは、情報セキュリティ大学院大学 内田勝也名誉教授が考案したパスワード管理方法を参考に、クラウドパスワード運用研究所にて開発・商品化したものです。
■内田 勝也(情報セキュリティ大学院大学 名誉教授)
電気通信大学電気通信学部通信経営学科卒業、 中央大学大学院理工学研究科後期博士課程修了 博士(工学)(2006年7月)。
小型コンピュータベンダーでのソフトウェア開発・教育等を経験後、米系銀行にてシステム監査等を経験。 損害保険会社にてコンピュータ保険の作成、情報セキュリティ調査・研究を経て、中央大学研究開発機構で、「21世紀COEプログラム:電子社会の信頼性向 上と情報セキュリティ」事業推進者(2002年10月〜2007年3月)、 文部科学省「情報セキュリティ・情報保証人材育成拠点」支援等を経験後、情報セキュリティ大学院大学助教授に就任。2007年1月より同教授。2010年 3月情報セキュリティ大学院大学を定年退職。
横浜市CIO補佐監(2007年9月〜2013年3月)、総務省「ICTビジョン懇談会」構成員(2008年度)、ISMS審査機関審査判定委員会委員長(2003年4月〜現在)等。
URL:http://www2.gol.com/users/uchidak/
■クラウドパスワード運用研究所
多種多様に広がるクラウドサービスのパスワード管理について調査研究し、運用のためのツールを提供するワーキンググループ。
URL : http://www.passlab.info/
■宮本 和明(クラウドパスワード運用研究所 代表)
株式会社HDEにて、セキュリティ関連ソフトウェアの開発やITソリューションの提供に携わる。現在は同社クラウドサービスの運用部門担当取締役。2011年よりフィッシング対策協議会のメンバーとなり、フィッシング対策ガイドラインの作成に携わる。2013年1月、クラウドパスワード 運用研究所を開所。「パスワードボックス」の開発と販売を開始。
<本リリースに関するお問合せ先>
クラウドパスワード運用研究所 担当:宮本
E-mail:miyamoto@passlab.info
TEL:03-5843-9371
※facebookはfacebook Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
twitterはtwitter Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。