バリオセキュア、セキュリティの最新情報を網羅する展示会・セミナー『Security Days』に出展
[13/02/06]
提供元:DreamNews
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1stホールディングスグループのバリオセキュア・ネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 稲見 吉彦、以下バリオセキュア)は、2月28日、3月1日に開催される、セキュリティイベント『Security Days』に出展いたします。
会場では、昨年11月に提供を開始したユーザーベースの次世代UTM「VCR−Vario Communicate Router」を展示し、2月28日 (木) 12:25 からのセミナー講演では、『標的型攻撃に対抗する企業の「出口対策」』と題し、SMB規模のお客様向けに最適な出口対策をご紹介いたします。
《Security Days開催概要》
名称: Security Days セキュリティデイズ
主催: 株式会社ナノオプト・メディア
会場: ヒカリエホール(渋谷)
受付: 9F
会期: 2013年2月28日(木)-3月1日(金) 2日間開催
展示会: 10:00〜18:00、 セミナー: 10:30〜17:40
http://www.f2ff.jp/secd/2013/
後援: 社団法人日本インターネットプロバイダー協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会、一般社団法人テレコムサービス協会、一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会、社団法人日本ネットワーク、インフォメーションセンター、財団法人インターネット協会、一般財団法人全国地域情報化推進協会、財団法人地方自治情報センター、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会、特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会、(ISC)2 Japan
※ 2013年1月28日現在 申請順
《バリオセキュア・ネットワークス 展示概要》
VCR(Vario Communicate Router)は、「レイヤー8」という新しい概念に基づいた「ユーザ管理技術」を搭載したユーザベース次世代UTMです。豊富な機能でSMB規模のお客様でも大企業並みのセキュリティ対策を実現することができます。
企業内インターネットの「見える化」を簡単に実現することができ、安全で無駄のないインターネット利用をサポートし、インターネットをさらに安全、便利にする機能を詰め込みました。
《セミナー概要》
日時: 2月28日 (木) 12:25 - 13:05
『標的型攻撃に対抗する企業の「出口対策」』
講演者: バリオセキュア・ネットワークス株式会社
オペレーション本部 VCR事業グループ
グループリーダー
飛世 絵梨
セミナー概要:
インターネットセキュリティは日々進化しております。攻撃手法もPCやサーバなど脆弱性や不特定多数を狙ったシステム的な攻撃から、明確な意思や目的がある人間が特定の企業や組織な標的とした標的型攻撃が猛威をふるっております。
セキュリティ対策は企業規模問わず必要となり、出口対策が見直されている今、ユーザベース次世代UTM「VCR」でSMB規模のお客様向けに解決できる対策をご紹介いたします。
お申込み方法及び詳しいセミナー内容は下記URLよりご確認ください。
http://www.f2ff.jp/secd/2013/
《バリオセキュア・ネットワークス株式会社について》
バリオセキュア・ネットワークスは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器〈VSR-VarioSecure Router〉の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器の販売、情報活用を支援する次世代意思決定支援ツール「MotionBoard for Salesforce」の提供を行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内唯一のメーカーとして、また、多様なセキュリティソリューション/クラウドサービスを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティソリューション/クラウドサービスをご提供する企業を目指します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア・ネットワークス株式会社
住所 :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー14F
TEL :03-6416-5080(平日9:00〜18:00)
E-mail :pr@variosecure.net
Webサイト:http://www.variosecure.net/
以 上
会場では、昨年11月に提供を開始したユーザーベースの次世代UTM「VCR−Vario Communicate Router」を展示し、2月28日 (木) 12:25 からのセミナー講演では、『標的型攻撃に対抗する企業の「出口対策」』と題し、SMB規模のお客様向けに最適な出口対策をご紹介いたします。
《Security Days開催概要》
名称: Security Days セキュリティデイズ
主催: 株式会社ナノオプト・メディア
会場: ヒカリエホール(渋谷)
受付: 9F
会期: 2013年2月28日(木)-3月1日(金) 2日間開催
展示会: 10:00〜18:00、 セミナー: 10:30〜17:40
http://www.f2ff.jp/secd/2013/
後援: 社団法人日本インターネットプロバイダー協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会、一般社団法人テレコムサービス協会、一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会、社団法人日本ネットワーク、インフォメーションセンター、財団法人インターネット協会、一般財団法人全国地域情報化推進協会、財団法人地方自治情報センター、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会、特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会、(ISC)2 Japan
※ 2013年1月28日現在 申請順
《バリオセキュア・ネットワークス 展示概要》
VCR(Vario Communicate Router)は、「レイヤー8」という新しい概念に基づいた「ユーザ管理技術」を搭載したユーザベース次世代UTMです。豊富な機能でSMB規模のお客様でも大企業並みのセキュリティ対策を実現することができます。
企業内インターネットの「見える化」を簡単に実現することができ、安全で無駄のないインターネット利用をサポートし、インターネットをさらに安全、便利にする機能を詰め込みました。
《セミナー概要》
日時: 2月28日 (木) 12:25 - 13:05
『標的型攻撃に対抗する企業の「出口対策」』
講演者: バリオセキュア・ネットワークス株式会社
オペレーション本部 VCR事業グループ
グループリーダー
飛世 絵梨
セミナー概要:
インターネットセキュリティは日々進化しております。攻撃手法もPCやサーバなど脆弱性や不特定多数を狙ったシステム的な攻撃から、明確な意思や目的がある人間が特定の企業や組織な標的とした標的型攻撃が猛威をふるっております。
セキュリティ対策は企業規模問わず必要となり、出口対策が見直されている今、ユーザベース次世代UTM「VCR」でSMB規模のお客様向けに解決できる対策をご紹介いたします。
お申込み方法及び詳しいセミナー内容は下記URLよりご確認ください。
http://www.f2ff.jp/secd/2013/
《バリオセキュア・ネットワークス株式会社について》
バリオセキュア・ネットワークスは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器〈VSR-VarioSecure Router〉の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器の販売、情報活用を支援する次世代意思決定支援ツール「MotionBoard for Salesforce」の提供を行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内唯一のメーカーとして、また、多様なセキュリティソリューション/クラウドサービスを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティソリューション/クラウドサービスをご提供する企業を目指します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア・ネットワークス株式会社
住所 :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー14F
TEL :03-6416-5080(平日9:00〜18:00)
E-mail :pr@variosecure.net
Webサイト:http://www.variosecure.net/
以 上