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株式会社ビー・オー・スタジオ（東京都渋谷区、代表：川添祐貴）が運営する睡眠時間を記録するサイト『ねむログ（http://www.nemulog.jp/）』にて、同サービスの会員およそ35000名のうち、285名（男性：123名、女性：162名）に対して、「サプリメントを使用したことがありますか？」というアンケートを行ったところ、「はい」が59％という結果になりました。また、サプリメントに求める効果についてもアンケートを行ったところ、「疲労回復が53％」「美肌効果が16％」「スッキリとした目覚めが9％」という結果となりました。
＜睡眠改善インストラクターのコメント＞

体に疲れが残っていると、寝付きも目覚めも悪く、ゆううつな気分のまま1日を過ごすことになります。日々の食生活や運動などのライフスタイルを見直すとともに、サプリメントに対する期待は高まっていると言えます。


サプリメントのイメージとして、アンケート回答者より、下記のような意見（一例）がありました。

・鉄分のサプリはよく購入するのですが、なかなか美味しいと感じるサプリメントがないので、食べやすいサプリがあればなといつも思います。（32歳　女性）

・疲れている時はサプリメントを利用することが気分転換やリラックスになる。（42歳　女性）

・お試しを使ってみて自分に合うと感じるものを購入することが多いです。（32才　女性）

・食事だけでは栄養を補いきれないので、サプリで補充するのは体にとって効率がいい。（34歳 男性）

・もう少し歳をとり体の無理がきかなくなったときに必要になる時が来ると思う。（33歳　男性）


健康産業新聞（2013年2月13日発刊）によると、昨年の家計調査における健康保持サービス品（錠剤、カプセル状の健食）の購買状況を示す家計支出は、年間では一昨年比で12.5％増という驚異的な回復となったことが総務省の家計調査報告で分かりました。

数年前までは、サプリメントは一部の健康志向の高い人が摂取するイメージがありましたが、サプリメント=生活必需品となってきていると考えられます。

また、保険がない国では、キッチンにたくさんの種類のサプリメントがストックされていて子供のころからどんなサプリメントが今の自分に必要なのかを自身で考えて摂取するような「セルフメディケーション」の文化があります。未病のうちから心身の健康をコントロールしましょう。




＜お問い合わせ先＞

会社名：
株式会社ビー・オー・スタジオ

担当：
塚島

E-mail：
info-s@nemulog.jp

電話番号：
03-5784-1045

webサイトURL：
http://www.nemulog.jp/

関連webサイトURL：
http://www.bostudio.co.jp/