アクロニス、ハイブリッド環境に対応したデータ保護プラットフォームを強化
[13/02/28]
提供元:DreamNews
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物理環境、仮想環境、クラウド環境に対応し使いやすさを追求したバックアップと復元のソリューションを提供するリーディングカンパニーであるアクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州/日本:東京都港区、代表取締役村上督、以下: アクロニス)は、企業におけるデータ保護の重要性の高まりに対応するため、創業当時から提供しているバックアップ製品に加え、安全・安心なデータ活用、アクセス、保護を可能にする製品の提供に注力していくことを発表します。
昨今、企業では、仮想化、クラウド、タブレット機器、スマートフォン、アップル社のマッキントッシュ製品の活用が拡大しており、企業の重要な情報資産の損失や漏えいなどのリスクにさらされています。企業では、IT環境の多様化、また複数多種多様なツール活用による複雑化の加速により、いままでのデータバックアップ、保護の技術による情報資産の完全な保護が困難になっています。このような状況を踏まえて、アクロニスでは、プラットフォームや環境に依存しなく、簡単に、シンプルに、データの保護と移動を実現する信頼性の高い製品を、あらゆるサイズの企業向けに順次提供していく予定です。
2012年、弊社の仮想環境のバックアップ製品の売り上げは、前年比60%増となると同時に、当社のクラウドストレージビジネスも成長し続けています(注: クラウドストレージに関しましては、日本ではコンシューマー製品のみ提供。企業向けのクラウドストレージは日本では提供しておりません)。昨年度における当社の飛躍的成長が示す通り、お客様は「革新的な統合ITプラットフォーム」を求めています。例えば、現在多くの企業IT管理者は、多種多様なツール活用を駆使して、データバックアップ、保護を実行しているため、複数ツールの活用に起因する管理の複雑性に関して頭を悩ませています。この課題を解決するためには、データが保存される環境に依存することなく、1つのコンソール、ポリシーに則って、データを一元集中管理できることが重要になっています。アクロニスでは、現在までに提供してきたバックアップ製品に加え、ハイブリッド環境におけるデータ保護や活用を可能にする製品を拡充することで、お客様の多種多様なニーズに対応していきます。
本日、アクロニス米国本社は、アップル社のマッキントッシュ製品のバックアップ向けの製品、及びマイクロソフト社のSQLをバックアップする製品を発表しました(注: 日本では未発売です)。当社では、日本におきましても、上記の2製品を今後発売する予定です。
アレックス・ピンチェフ (Alex Pinchev) アクロニス社社長 兼 CEO
「データ保護の戦略の立案スピードは、企業が新しい技術を活用するスピードに付いていっていません。しかし、IT管理者は、使用する技術やIT環境のタイプを問わず、企業の情報資産を守っていく責任を有しています。データは、プラットフォーム、環境、使用するデバイスに関わらず、アクセスされ、保護され、活用可能でなければなりません。弊社は、そのような課題を解決するソリューションとして、どのような環境であっても、もっと簡単にデータをリスクから守る信頼性の高い、統合プラットフォームを提供します。当社は、データを中心にしたコンセプトで製品開発を行っており、ハイブリッド環境におけるあらゆる制限と障壁を取り払いながら、安全、安心できるデータの移動、保護を実現していきます。」
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾(PR担当)
TEL: 03-6430-1442/ Email: Media_jp@acronis.com
昨今、企業では、仮想化、クラウド、タブレット機器、スマートフォン、アップル社のマッキントッシュ製品の活用が拡大しており、企業の重要な情報資産の損失や漏えいなどのリスクにさらされています。企業では、IT環境の多様化、また複数多種多様なツール活用による複雑化の加速により、いままでのデータバックアップ、保護の技術による情報資産の完全な保護が困難になっています。このような状況を踏まえて、アクロニスでは、プラットフォームや環境に依存しなく、簡単に、シンプルに、データの保護と移動を実現する信頼性の高い製品を、あらゆるサイズの企業向けに順次提供していく予定です。
2012年、弊社の仮想環境のバックアップ製品の売り上げは、前年比60%増となると同時に、当社のクラウドストレージビジネスも成長し続けています(注: クラウドストレージに関しましては、日本ではコンシューマー製品のみ提供。企業向けのクラウドストレージは日本では提供しておりません)。昨年度における当社の飛躍的成長が示す通り、お客様は「革新的な統合ITプラットフォーム」を求めています。例えば、現在多くの企業IT管理者は、多種多様なツール活用を駆使して、データバックアップ、保護を実行しているため、複数ツールの活用に起因する管理の複雑性に関して頭を悩ませています。この課題を解決するためには、データが保存される環境に依存することなく、1つのコンソール、ポリシーに則って、データを一元集中管理できることが重要になっています。アクロニスでは、現在までに提供してきたバックアップ製品に加え、ハイブリッド環境におけるデータ保護や活用を可能にする製品を拡充することで、お客様の多種多様なニーズに対応していきます。
本日、アクロニス米国本社は、アップル社のマッキントッシュ製品のバックアップ向けの製品、及びマイクロソフト社のSQLをバックアップする製品を発表しました(注: 日本では未発売です)。当社では、日本におきましても、上記の2製品を今後発売する予定です。
アレックス・ピンチェフ (Alex Pinchev) アクロニス社社長 兼 CEO
「データ保護の戦略の立案スピードは、企業が新しい技術を活用するスピードに付いていっていません。しかし、IT管理者は、使用する技術やIT環境のタイプを問わず、企業の情報資産を守っていく責任を有しています。データは、プラットフォーム、環境、使用するデバイスに関わらず、アクセスされ、保護され、活用可能でなければなりません。弊社は、そのような課題を解決するソリューションとして、どのような環境であっても、もっと簡単にデータをリスクから守る信頼性の高い、統合プラットフォームを提供します。当社は、データを中心にしたコンセプトで製品開発を行っており、ハイブリッド環境におけるあらゆる制限と障壁を取り払いながら、安全、安心できるデータの移動、保護を実現していきます。」
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾(PR担当)
TEL: 03-6430-1442/ Email: Media_jp@acronis.com