『超小型電動モビリティ コムス』をデモカーとして自社導入 〜リースサービス提供対象車両に、新たな次世代自動車車種を更に充実〜
[13/03/22]
提供元:DreamNews
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住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:佐藤 誠)は、2013年3月末にトヨタ車体製「超小型電動モビリティ コムス」を自社導入します。次世代のクルマ社会形成に向けて期待される「超小型電動モビリティ」を率先して自社導入し、イベントやお客さまへの導入ご提案時等のデモカーとして積極的に活用しながら、リースサービス提供対象車両に新たな次世代自動車車種を更に充実させることで、環境志向の次世代自動車の普及啓発を推進して参ります。
住友三井オートサービスは、これまでにも、さいたま市が中心となるE-KIZUNAプロジェクトへの参画、長崎エビッツへのEV供給等の地域推進モデルへの協力をはじめ、自らも「グリーンフリート・マネジメント(Green Fleet Management)」を掲げ、お客さまが次世代自動車を快適且つ効率よく活用するため、次世代自動車の導入から周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスを展開しています。
また、カヌチャベイリゾート様へのヤマハ発動機製電動二輪車(EC-03)導入への取り組み、全日本電気工事業工業組合連合会様との業務提携による充電インフラ網設置に伴うネットワークの構築、東日本大震災後のガソリン逼迫状況下における電動バイクの活用など、EV(電気自動車)をはじめとした環境志向の次世代自動車の普及に向けた様々な取り組みを行っております。
住友三井オートサービスは、次世代自動車の普及促進に向け、今後も積極的に取組んで参ります。
■本件に関するお問い合わせ先
住友三井オートサービス株式会社 (URL: http://www.smauto.co.jp/ )
〒163-1434 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル
担当 :広報室 舩(ふな)木(き)(03-5358-6634) 高橋(03-5358-6669)
住友三井オートサービスは、これまでにも、さいたま市が中心となるE-KIZUNAプロジェクトへの参画、長崎エビッツへのEV供給等の地域推進モデルへの協力をはじめ、自らも「グリーンフリート・マネジメント(Green Fleet Management)」を掲げ、お客さまが次世代自動車を快適且つ効率よく活用するため、次世代自動車の導入から周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスを展開しています。
また、カヌチャベイリゾート様へのヤマハ発動機製電動二輪車(EC-03)導入への取り組み、全日本電気工事業工業組合連合会様との業務提携による充電インフラ網設置に伴うネットワークの構築、東日本大震災後のガソリン逼迫状況下における電動バイクの活用など、EV(電気自動車)をはじめとした環境志向の次世代自動車の普及に向けた様々な取り組みを行っております。
住友三井オートサービスは、次世代自動車の普及促進に向け、今後も積極的に取組んで参ります。
■本件に関するお問い合わせ先
住友三井オートサービス株式会社 (URL: http://www.smauto.co.jp/ )
〒163-1434 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル
担当 :広報室 舩(ふな)木(き)(03-5358-6634) 高橋(03-5358-6669)