好評により追加開催!経営者向けセミナー「もう知らないでは済まされない!ソーシャルメディア経営活用セミナー」4月15日(月)開催〜ソーシャルメディア活用時のセキュリティ、法律、成功事例まで網羅的に解説
[13/03/21]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
経営者向けセミナー「もう知らないでは済まされない!ソーシャルメディア経営活用セミナー」を2013年4月15日(月)に開催いたします。前回3月12日開催の同セミナーは満員御礼、大好評につき追加開催を決定しました。本セミナーは新日本有限責任監査法人を中心に、株式会社オロ、宝印刷株式会社、株式会社ミロク情報サービス、AIU保険などの企業の共催により、健全な企業経営を支援する目的のもと開催されます。
本セミナーは、利用者がますます増加しているFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアの経営活用・ビジネス利用に関して、経営者・経営管理者が理解すべき内容にフォーカスし、総合的に解説をするセミナーです。海外におけるソーシャルメディアのビジネス利用の動向、情報漏えいなどの事故を未然に防ぐための企業防衛策、万が一事故が起きてしまった際の法的対応、そして、日本国内におけるソーシャルメディア活用の成功事例など、ソーシャルメディア活用に関する「攻め」と「守り」について、各分野を網羅的に解説をします。
■ セミナー概要
現在、あらゆる業種業態においてソーシャルメディアの有効活用が競合優位のポイントになってきています。経営者自身がソーシャルメディアをきちんと理解することによって、効果的なPR・販売促進の実現、企業ブランディング、CRM、顧客ニーズの把握、採用力の強化など、業績向上に向けた様々な取り組みを各事業部門で行うことが可能になります。
今回は、ソーシャルメディア活用の世界的な動向も紹介しながら、日本におけるto B、to Cのそれぞれのビジネスで成功を収めている企業の実践事例をSNS(Facebook、Twitterなど)活用の視点から考察し、企業が取るべき顧客や社会とのコミュニケーションの在り方を探りながら、経営革新につながるヒントを説明します。
また、ソーシャルメディアを時流に乗ってやみくもに使うのではなく、利用時のリスクや、情報の漏えいや流出事故への予防対策、インターネット分野に関する法的責任などを理解したうえで、積極的に活用するのが経営判断として得策です。よって、企業が事前に行うべき防衛策のポイントを示しながら、ソーシャルメディアに関する経営者の懸念を解消できる実践的アイデアも説明させていただきます。
このように本セミナーは、ソーシャルメディア活用に関する「攻め」ばかりでなく、「守り」についても、各分野の専門家が総合的に解説をする、今までにないタイプの経営者向け実践的内容となっています。昨今のソーシャルメディアの活用は、IT担当者に任せておくべきものではなく、経営者自身が徹底的に考えるべき経営革新の中心的な課題と言っても過言ではありません。
■ セミナー詳細・お申込み
日時: 2013年4月15日(月)13:30〜17:30 (開場13:00〜)
定員: 100名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)
会場: 株式会社ミロク情報サービス 新宿センタービル48階 MJSセミナールーム
参加費: 無料
セミナー詳細・お申込みはこちらのURLよりお願い申します。
http://www.oro.co.jp/zac/seminar/20130415.html
セミナー共催各社
新日本有限責任監査法人
宝印刷株式会社
株式会社ミロク情報サービス
AIU保険会社
株式会社プロネット
株式会社幕末
株式会社オロ
■ セミナープログラム
【第一部】「ソーシャルメディア経営活用に関する世界的動向と具体例」
新日本有限責任監査法人 ITリスクアドバイザリー部 マネージャー 大野陽生氏
ソーシャルメディアの活用に関して、日本より先行している海外の状況を参考に、活用されている背景、活用状況、そのリスクなどについて紹介します。加えて、アーンスト・アンド・ヤンググループとして、クライアントを支援している案件事例の概要と推奨している取り組み方法について説明します。
【第二部】「情報漏えいをどう防ぐ?ソーシャルメディア活用時の企業防衛策」
AOSテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 佐々木 隆仁氏
ソーシャルメディア活用時のセキュリティに関するリスク・留意点と情報漏えい・流出事故から企業を守るための事前予防対策を紹介します。また、万が一事故が発生した場合の事後対応として、迅速な事故原因の社内調査の方法と対策について解説します。リスクをコントロールしたうえで、ソーシャルメディアを最大限に活用していくポイントを説明します。
【第三部】「ソーシャルメディア時代の法律問題 〜万が一の被害を最小限にするポイント」
TMI総合法律事務所 弁護士 大井 哲也
クラウドサービス、SNSなどが急速に普及し、ビジネスでの利用が増えていますが、ひとたび企業の情報流失や、データ消失が発生するとその損害は甚大なものになります。本セミナーでは、それぞれの利用シーンにおいて発生しうる会社の法的責任について解説します。積極的にクラウドやソーシャルメディアを経営に活用するためにも最低限押さえるべき法務対策を説明します。
【第四部】「成功企業に学ぶソーシャルメディア活用術 〜他社はここまで進んでいる!」
株式会社オロ コミュニケーションデザイン事業本部 古橋啓吾
Facebookなどのソーシャルメディアを正しく理解し有効活用する会社には、顧客ニーズの詳細な把握、ブランド力向上、採用力強化など様々な競合優位がもたらされ、業績向上につながります。to B、to Cそれぞれの分野における成功企業の実例を踏まえ、理想的な企業コミュニケーションの在り方を探りながら、競合優位に至るためのヒントを説明します。
※セミナー内容・時間は変更になる可能性があります。
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社オロ マーケティンググループ 福地晃弘
TEL: 03-5843-0836/Mail:zac@jp.oro.com
■ 株式会社オロについて
http://www.oro.co.jp/
オロは、アイデアとテクノロジーにより企業の内側と外側を強くするソリューションプロバイダーです。
企業の内側を強くするソリューションとは、業務効率化や生産性向上などの経営課題を解決するサービスのことで、クラウド SaaS ERPパッケージZAC Enterpriseの開発を中心に、ITソリューションを提供しています。
企業の外側を強くするソリューションとは、マーケティング・広報・採用などの対外コミュニケーションを総合的にデザインするサービスのことで、コミュニケーション戦略の立案から、webマーケティング、webインテグレーションを提供しています。
■ 会社概要
社名 株式会社オロ http://www.oro.co.jp/
設立 1999年1月
代表者 代表取締役社長 川田 篤
社員数 単体201人 / 連結233人(2012年10月1日現在)
資本金 9,000万円
売上高
2012年3月期 17億2100万円
2011年3月期 14億4200万円
2010年3月期 11億 300万円
事業内容
ビジネスソリューション事業
・クラウド SaaS ERP「ZAC Enterprise」 http://www.oro.co.jp/zac/ の開発・提供
・企業向けシステムソリューションの提供 他
コミュニケーションデザイン事業 http://www.oro.co.jp/cd/
・企業と各ステークホルダーとのコミュニケーション戦略立案
・WEBサイト戦略立案・企画・構築・運用 他
所在地
東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル5階
西日本支社 大阪府大阪市中央区伏見町4−4−1 日生伏見町ビル本館7階
中部支社 愛知県名古屋市中区錦2-2-13 名古屋センタービル本館8階
北海道支社 北海道札幌市中央区北三条西3−1 札幌大同生命ビル7階
宮崎サポートセンター 宮崎県宮崎市橘通西2-4-20 アクア宮崎ビル3階
関連会社
中国 欧楽科技(大連)有限公司
ベトナム ORO Vietnam Co., Ltd.
マレーシア ORO Malaysia Sdn. Bhd.
本セミナーは、利用者がますます増加しているFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアの経営活用・ビジネス利用に関して、経営者・経営管理者が理解すべき内容にフォーカスし、総合的に解説をするセミナーです。海外におけるソーシャルメディアのビジネス利用の動向、情報漏えいなどの事故を未然に防ぐための企業防衛策、万が一事故が起きてしまった際の法的対応、そして、日本国内におけるソーシャルメディア活用の成功事例など、ソーシャルメディア活用に関する「攻め」と「守り」について、各分野を網羅的に解説をします。
■ セミナー概要
現在、あらゆる業種業態においてソーシャルメディアの有効活用が競合優位のポイントになってきています。経営者自身がソーシャルメディアをきちんと理解することによって、効果的なPR・販売促進の実現、企業ブランディング、CRM、顧客ニーズの把握、採用力の強化など、業績向上に向けた様々な取り組みを各事業部門で行うことが可能になります。
今回は、ソーシャルメディア活用の世界的な動向も紹介しながら、日本におけるto B、to Cのそれぞれのビジネスで成功を収めている企業の実践事例をSNS(Facebook、Twitterなど)活用の視点から考察し、企業が取るべき顧客や社会とのコミュニケーションの在り方を探りながら、経営革新につながるヒントを説明します。
また、ソーシャルメディアを時流に乗ってやみくもに使うのではなく、利用時のリスクや、情報の漏えいや流出事故への予防対策、インターネット分野に関する法的責任などを理解したうえで、積極的に活用するのが経営判断として得策です。よって、企業が事前に行うべき防衛策のポイントを示しながら、ソーシャルメディアに関する経営者の懸念を解消できる実践的アイデアも説明させていただきます。
このように本セミナーは、ソーシャルメディア活用に関する「攻め」ばかりでなく、「守り」についても、各分野の専門家が総合的に解説をする、今までにないタイプの経営者向け実践的内容となっています。昨今のソーシャルメディアの活用は、IT担当者に任せておくべきものではなく、経営者自身が徹底的に考えるべき経営革新の中心的な課題と言っても過言ではありません。
■ セミナー詳細・お申込み
日時: 2013年4月15日(月)13:30〜17:30 (開場13:00〜)
定員: 100名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)
会場: 株式会社ミロク情報サービス 新宿センタービル48階 MJSセミナールーム
参加費: 無料
セミナー詳細・お申込みはこちらのURLよりお願い申します。
http://www.oro.co.jp/zac/seminar/20130415.html
セミナー共催各社
新日本有限責任監査法人
宝印刷株式会社
株式会社ミロク情報サービス
AIU保険会社
株式会社プロネット
株式会社幕末
株式会社オロ
■ セミナープログラム
【第一部】「ソーシャルメディア経営活用に関する世界的動向と具体例」
新日本有限責任監査法人 ITリスクアドバイザリー部 マネージャー 大野陽生氏
ソーシャルメディアの活用に関して、日本より先行している海外の状況を参考に、活用されている背景、活用状況、そのリスクなどについて紹介します。加えて、アーンスト・アンド・ヤンググループとして、クライアントを支援している案件事例の概要と推奨している取り組み方法について説明します。
【第二部】「情報漏えいをどう防ぐ?ソーシャルメディア活用時の企業防衛策」
AOSテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 佐々木 隆仁氏
ソーシャルメディア活用時のセキュリティに関するリスク・留意点と情報漏えい・流出事故から企業を守るための事前予防対策を紹介します。また、万が一事故が発生した場合の事後対応として、迅速な事故原因の社内調査の方法と対策について解説します。リスクをコントロールしたうえで、ソーシャルメディアを最大限に活用していくポイントを説明します。
【第三部】「ソーシャルメディア時代の法律問題 〜万が一の被害を最小限にするポイント」
TMI総合法律事務所 弁護士 大井 哲也
クラウドサービス、SNSなどが急速に普及し、ビジネスでの利用が増えていますが、ひとたび企業の情報流失や、データ消失が発生するとその損害は甚大なものになります。本セミナーでは、それぞれの利用シーンにおいて発生しうる会社の法的責任について解説します。積極的にクラウドやソーシャルメディアを経営に活用するためにも最低限押さえるべき法務対策を説明します。
【第四部】「成功企業に学ぶソーシャルメディア活用術 〜他社はここまで進んでいる!」
株式会社オロ コミュニケーションデザイン事業本部 古橋啓吾
Facebookなどのソーシャルメディアを正しく理解し有効活用する会社には、顧客ニーズの詳細な把握、ブランド力向上、採用力強化など様々な競合優位がもたらされ、業績向上につながります。to B、to Cそれぞれの分野における成功企業の実例を踏まえ、理想的な企業コミュニケーションの在り方を探りながら、競合優位に至るためのヒントを説明します。
※セミナー内容・時間は変更になる可能性があります。
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社オロ マーケティンググループ 福地晃弘
TEL: 03-5843-0836/Mail:zac@jp.oro.com
■ 株式会社オロについて
http://www.oro.co.jp/
オロは、アイデアとテクノロジーにより企業の内側と外側を強くするソリューションプロバイダーです。
企業の内側を強くするソリューションとは、業務効率化や生産性向上などの経営課題を解決するサービスのことで、クラウド SaaS ERPパッケージZAC Enterpriseの開発を中心に、ITソリューションを提供しています。
企業の外側を強くするソリューションとは、マーケティング・広報・採用などの対外コミュニケーションを総合的にデザインするサービスのことで、コミュニケーション戦略の立案から、webマーケティング、webインテグレーションを提供しています。
■ 会社概要
社名 株式会社オロ http://www.oro.co.jp/
設立 1999年1月
代表者 代表取締役社長 川田 篤
社員数 単体201人 / 連結233人(2012年10月1日現在)
資本金 9,000万円
売上高
2012年3月期 17億2100万円
2011年3月期 14億4200万円
2010年3月期 11億 300万円
事業内容
ビジネスソリューション事業
・クラウド SaaS ERP「ZAC Enterprise」 http://www.oro.co.jp/zac/ の開発・提供
・企業向けシステムソリューションの提供 他
コミュニケーションデザイン事業 http://www.oro.co.jp/cd/
・企業と各ステークホルダーとのコミュニケーション戦略立案
・WEBサイト戦略立案・企画・構築・運用 他
所在地
東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル5階
西日本支社 大阪府大阪市中央区伏見町4−4−1 日生伏見町ビル本館7階
中部支社 愛知県名古屋市中区錦2-2-13 名古屋センタービル本館8階
北海道支社 北海道札幌市中央区北三条西3−1 札幌大同生命ビル7階
宮崎サポートセンター 宮崎県宮崎市橘通西2-4-20 アクア宮崎ビル3階
関連会社
中国 欧楽科技(大連)有限公司
ベトナム ORO Vietnam Co., Ltd.
マレーシア ORO Malaysia Sdn. Bhd.