「現場の営業マン300人に聞いた『拠点・事業を超えた顧客情報の共有に関する調査レポート」―72%が、拠点・部署を跨ぐ顧客情報の共有で営業力が上がると感じている― Sansan株式会社
[13/04/03]
提供元:DreamNews
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Sansan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は企業に勤める営業職331名を対象に、拠点間・事業部間を超えた人脈・顧客情報の共有に関する調査を実施いたしました。
【総括】
今回の調査結果から、拠点間・事業部を超えた営業情報の共有は、まだまだ進んでいない事が伺えました。一方、現場では情報共有の仕組みをがあれば営業力を強化できると思っていることが多く伺えました。また、組織的に名刺管理サービスの利用すれば、拠点や事業部を超えて情報を共有しやすいことが伺えます。
今回の調査対象となった方の所属する企業では、約6割が拠点や事業部を超えた情報共有をしておりません。拠点・事業を超えた情報共有をしていない人のうち、7割の人が顧客情報を共有する仕組みを欲しいと答えています。一方、既に拠点・事業を超えて情報共有をしている人のうち、7割の人が情報共有が営業活動に役立っていると感じています。このことより、拠点や事業を超えた情報共有の仕組みは整っていないものの、現場には情報共有のニーズがあることがわかりました。
また、全体の7割が名刺管理サービス利用してないなかで、拠点間・事業部間の情報共有をしていると答えた人の所属する企業では、組織的な名刺管理サービス利用しています。このことより、名刺管理サービスが拠点・事業を超えた情報共有に役立つということが伺えます。
■トピックス
・約6割が部署や事業部を超えた情報共有をしていない
今回の調査では、全体の6割が拠点や事業部を超えた情報共有をしていないという結果になりました。一方で、残りの4割は、拠点・事業間に関わらず営業グループと顧客共有しているという結果になりました。
・拠点・事業を超えた情報共有をしていない人のうち、7割の人が顧客情報を共有する仕組みをほしがっている
拠点・事業を超えた情報共有をしていない人のうち、実際に、2割が支社と本社、事業部間で案件の紹介をした経験があると答えました。
・既に拠点・事業を超えて情報共有をしている人のうち、7割の人が情報共有が営業活動に役立っていると感じている
既に拠点・事業を超えて情報共有をしている人のうち、3割が顧客情報・営業ノウハウの共有に役立つと感じており、2割が実際に案件の紹介を受けた経験があります。
・7割が名刺管理サービスを利用していない
全体の7割が名刺管理サービスを利用していない。一方で、拠点・事業部を超えて情報共有している人のうち、組織的に名刺管理サービスを利用していると答えた人は、50%に上りました。
今回の調査についての詳細結果は、下記から無料でダウンロードしていただけます。
http://www.linkknowledge.net/ae/rd.php?aid=a515a5f4061d8e
【調査概要】
テーマ : 拠点間・事業部間を超えた人脈・顧客情報の共有に関する調査
調査対象 : 企業に勤める営業職331名
調査地域 : 全国
調査手法 : インターネットリサーチ
調査期間 : 2013/03/13 〜 2013/03/14
有効回答数 : 331人
【参考資料】
■Sansan株式会社について http://www.sansan.com
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-15 JPR市ヶ谷ビル6F
設立:2007年6月11日
資本金等:1億6,460万円(内資本準備金8,230万円)
社員数:70名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
・法人向け/営業を強くする名刺管理 リンクナレッジ http://www.linkknowledge.net
・個人向け/名刺管理サービス Eight(エイト) https://8card.net/
Sansanは“ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する”ことを企業理念に、世界を変える新たな価値の創造を目指しています。
創業時より世界初の法人向けクラウド名刺管理サービス『リンクナレッジ』を開発、特許を取得しました。2007年からこれまでに約800社の企業に導入され、2012年にはリンクナレッジ国際版を発表、海外でも利用されています。名刺を入口に情報共有を促進し、営業強化・顧客管理・マーケティングに活用することで組織の働き方を変え、収益最大化に貢献します。
また、2012年に“つなげて育つ名刺帳”としてソーシャルネットワークの技術を活用した個人向け名刺管理アプリ『Eight(エイト)』を提供開始しました。名刺のもつソーシャル性を活かし、新たなビジネスSNSのかたちを提案しています。
■リンクナレッジについて
リンクナレッジは「営業を強くする名刺管理」をコンセプトにしたクラウド名刺管理ソリューションです。
導入社数800社を超え、国内シェアNo.1のポジションを築いています。
【総括】
今回の調査結果から、拠点間・事業部を超えた営業情報の共有は、まだまだ進んでいない事が伺えました。一方、現場では情報共有の仕組みをがあれば営業力を強化できると思っていることが多く伺えました。また、組織的に名刺管理サービスの利用すれば、拠点や事業部を超えて情報を共有しやすいことが伺えます。
今回の調査対象となった方の所属する企業では、約6割が拠点や事業部を超えた情報共有をしておりません。拠点・事業を超えた情報共有をしていない人のうち、7割の人が顧客情報を共有する仕組みを欲しいと答えています。一方、既に拠点・事業を超えて情報共有をしている人のうち、7割の人が情報共有が営業活動に役立っていると感じています。このことより、拠点や事業を超えた情報共有の仕組みは整っていないものの、現場には情報共有のニーズがあることがわかりました。
また、全体の7割が名刺管理サービス利用してないなかで、拠点間・事業部間の情報共有をしていると答えた人の所属する企業では、組織的な名刺管理サービス利用しています。このことより、名刺管理サービスが拠点・事業を超えた情報共有に役立つということが伺えます。
■トピックス
・約6割が部署や事業部を超えた情報共有をしていない
今回の調査では、全体の6割が拠点や事業部を超えた情報共有をしていないという結果になりました。一方で、残りの4割は、拠点・事業間に関わらず営業グループと顧客共有しているという結果になりました。
・拠点・事業を超えた情報共有をしていない人のうち、7割の人が顧客情報を共有する仕組みをほしがっている
拠点・事業を超えた情報共有をしていない人のうち、実際に、2割が支社と本社、事業部間で案件の紹介をした経験があると答えました。
・既に拠点・事業を超えて情報共有をしている人のうち、7割の人が情報共有が営業活動に役立っていると感じている
既に拠点・事業を超えて情報共有をしている人のうち、3割が顧客情報・営業ノウハウの共有に役立つと感じており、2割が実際に案件の紹介を受けた経験があります。
・7割が名刺管理サービスを利用していない
全体の7割が名刺管理サービスを利用していない。一方で、拠点・事業部を超えて情報共有している人のうち、組織的に名刺管理サービスを利用していると答えた人は、50%に上りました。
今回の調査についての詳細結果は、下記から無料でダウンロードしていただけます。
http://www.linkknowledge.net/ae/rd.php?aid=a515a5f4061d8e
【調査概要】
テーマ : 拠点間・事業部間を超えた人脈・顧客情報の共有に関する調査
調査対象 : 企業に勤める営業職331名
調査地域 : 全国
調査手法 : インターネットリサーチ
調査期間 : 2013/03/13 〜 2013/03/14
有効回答数 : 331人
【参考資料】
■Sansan株式会社について http://www.sansan.com
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-15 JPR市ヶ谷ビル6F
設立:2007年6月11日
資本金等:1億6,460万円(内資本準備金8,230万円)
社員数:70名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
・法人向け/営業を強くする名刺管理 リンクナレッジ http://www.linkknowledge.net
・個人向け/名刺管理サービス Eight(エイト) https://8card.net/
Sansanは“ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する”ことを企業理念に、世界を変える新たな価値の創造を目指しています。
創業時より世界初の法人向けクラウド名刺管理サービス『リンクナレッジ』を開発、特許を取得しました。2007年からこれまでに約800社の企業に導入され、2012年にはリンクナレッジ国際版を発表、海外でも利用されています。名刺を入口に情報共有を促進し、営業強化・顧客管理・マーケティングに活用することで組織の働き方を変え、収益最大化に貢献します。
また、2012年に“つなげて育つ名刺帳”としてソーシャルネットワークの技術を活用した個人向け名刺管理アプリ『Eight(エイト)』を提供開始しました。名刺のもつソーシャル性を活かし、新たなビジネスSNSのかたちを提案しています。
■リンクナレッジについて
リンクナレッジは「営業を強くする名刺管理」をコンセプトにしたクラウド名刺管理ソリューションです。
導入社数800社を超え、国内シェアNo.1のポジションを築いています。