このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【COLLABOS PHONE】株式会社コラボスが海外のコンタクトセンター用に、クラウド型コンタクトセンター「COLLABOS PHONE」の英語対応版を開発

コラボスは、海外のコンタクトセンター用に、クラウド型コンタクトセンター「COLLABOS PHONE」の英語対応版を開発いたしました。

COLLABOS PHONEは、オープンソースPBXソフトウェア「Asterisk※」をベースとし、ACD、IVR、CTI連携(着信ポップアップ/クリック発信)、通話録音、レポーティングなどコンタクトセンターに必要とする機能を提供するクラウド・コンピューティング・サービスです。

これまでコンタクトセンター用PBXの導入には、専用設備の構築やそれに伴う高額な費用負担が必要となっておりましたが、PCとインターネット接続環境をご用意いただき、PCに専用ソフトフォンをインストールするだけの手軽さと最小限のコストでコンタクトセンターを構築できるサービスとして、2012年2月から提供を開始いたしました。

導入の手軽さに加えて、着信時にデータベースを自動検索するCTI(着信ポップアップ)や通話音声の録音などコンタクトセンターで必要とする高度な機能も装備されており、中〜小規模でのコンタクトセンター構築には最適なソリューションとなっております。

また、複数の異なる拠点でのコンタクトセンター運営においてはクラウドのメリットを更に活用することができ、通常必要となる専用ネットワーク回線不要でマルチロケーションのコンタクトセンター構築が可能となります。

このたび、COLLABOS PHOHNEの優位点であるマルチロケーションを更に活用できるように、海外でもご利用可能な英語版を開発いたしました。日本語版/英語版のソフトフォンで内線通話を行うことも可能で、もちろん内線間の通話料金は発生しないため、グローバルで活躍されている企業様におけるコンタクトセンターの多言語対応化や拠点間の通話コスト削減を実現します。

■COLLABOS PHONE搭載機能
・ACD(自動呼分配)、IVR(音声応答)、留守番録音
・CTI連携(着信ポップアップ/クリック発信)、通話録音、リアルタイム/ヒストリカルレポート
・プレゼンス、トークスクリプト、電話帳

COLLABOS PHONEと同じく英語版の「COLLABOS CRM」とのCTI連携では、スムーズな着信ポップアップが可能です。

※Asteriskは米国Digium, Inc.の登録商標、または商標です。
【会社概要】
会社名:株式会社コラボス
代表者:代表取締役社長 茂木 貴雄
設立:2001年10月26日
所在地:東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館4階
資本金:1億3,490万円 (2012年12月31日現在)
株主:ベンチャーキャピタル 等

事業内容:設備投資不要、設置不要のコンタクトセンター向けのクラウドサービスの提供
・コンタクトセンター向け通信インフラクラウドサービス「@nyplace(エニプレイス)」
http://www.collabos.com/anyplace/
・クラウド型コンタクトセンター向けCRMソフト「COLLABOS CRM」
http://www.collabos.com/crm/
・パケットキャプチャリング録音方式クラウド通話録音システム「Packet Folder(パケットフォルダー)」
・クラウド型アウトバウンド効率化ツール「COLLABOS CRM Outbound Edition」
http://www.collabos.com/outboundedition/lp/
・ソフトフォン型コールセンターシステム「COLLABOS PHONE」
Webサイト:http://www.collabos.com/

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社コラボス 経営企画部 元山 良
TEL: 03-5623-3449 MAIL:c_info@collabos.com
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る