コトバの日(5月18日)記念! 小学館の国語辞典『大辞泉』編集部から「日本人がネット辞書で調べた言葉」ランキングを発表!
[13/05/16]
提供元:DreamNews
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■言葉の意味を調べる手段は「インターネット経由」が主流に。
日頃、何気なく使っているものの、いまさらあらためて人に聞けない「言葉の意味」を調べるのも、インターネットが主流になったといえる状況のなか、小学館の国語辞典『大辞泉』は、kotobank、Yahoo!辞書、goo辞書、など、多くの国内主要ネット辞書サイトにデータを提供しており、日本人がふだん使っているネット辞書のなかでもナンバーワンのシェアとなっています。
■やっぱりマジメ?「日本人がネット辞書で調べた言葉」第1位は「進捗」。
『大辞泉』のデータを採用している国内最大級のネット事典サイト「kotobank(コトバンク)」(運営:株式会社朝日新聞社/株式会社VOYAGE GROUP)の過去1年分のアクセスデータを『大辞泉』編集部が集計・分析したところ、最も調べられた言葉は「進捗」であったことがわかりました。
1位 進捗(しんちょく)
2位 瑕疵(かし)
3位 遵守(じゅんしゅ)
4位 謹啓(きんけい)
5位 留意(りゅうい)
6位 約款(やっかん)
7位 寸志(すんし)
8位 邁進(まいしん)
9位 意義(いぎ)
10位 出自(しゅつじ)
■調査期間:2012年4月1日〜2013年3月31日
■調査方法:「kotobank」サイトの『大辞泉』各掲載語のページビュー数を元に、『大辞泉』編集部が二字熟語のみを抽出してランキング作成。
※本調査結果をご利用いただく場合は“『大辞泉』編集部調べ”と明記ください。
※より詳細な月別ランキングは『大辞泉』の公式Facebookページ(後述)にて解説つきで発表します!
■『大辞泉』はネット&デジタル時代にマッチした“生きている国語辞典”
新しい言葉の採録に積極的に取り組んでいる“生きている国語辞典”『大辞泉』のデジタル版データは、最新採録語数26万2500語(2013年5月現在)に達し、同クラスの国語辞書のなかでもナンバーワン。さらに年間8000語以上の新語・新語釈を更新しています。
その先進性が評価され、kotobank、Yahoo!辞書、goo辞書、infoseekマルチ辞書など国内主要ポータルサイトの辞書データとして採用されているほか、主要な電子辞書にも搭載されています。デジタル時代にマッチした国語辞典として、今後も日々生まれゆく新しい言葉や語彙をキャッチし、真面目に立項・アップデートしていきます。
■『大辞泉』関連のお知らせ
(1)『大辞泉』公式ウェブサイト公開
“生きている国語辞典”『大辞泉』の知られざる特長、幅広い展開事例、関連する著名人のメッセージ、関連最新ニュースなどをご覧いただけます。『舟を編む』で話題の小説家・三浦しをんさんからの特別メッセージも読めます!
詳しくは下記URLをご覧ください。
『大辞泉』公式サイト:http://www.daijisen.jp
(2)『大辞泉』Facebookページで「図書カードが当たる! 謎解きキャンペーン」
『大辞泉』の公式Facebookページにてプレゼントキャンペーンを実施(5月16日〜5月31日)。『大辞泉』に関する簡単なクイズに答えると、正解者の中から抽選で10名様に図書カード2000円分をプレゼントいたします!
詳しくは『大辞泉』公式Facebookページ(下記)をご覧ください
https://www.facebook.com/Daijisen
(3)iOS版アプリ『大辞泉』まもなくリリース、ダウンロード無料!(※2)
年3回のデータ更新と高度な検索機能が好評のiPhone/iPad用の辞書アプリ『デジタル大辞泉』(2000円)に、後継アプリがまもなく登場! その名も『大辞泉』です。ダウンロードは無料ながら、有料版と変わらないスペックで、総項目数26万語以上、1万2000点の画像を収録。部分一致や本文検索など豊富な検索機能、縦書きや黒地での表示など、多彩な表現も可能となっています。
開発・販売:HMDT株式会社(http://hmdt.jp/)
※ 一部の機能に利用可能回数が設定され、アプリ内課金にて制限を解除することができます。既存の『デジタル大辞泉』は販売継続いたします。『デジタル大辞泉』のユーザー様は、新しい『大辞泉』アプリの利用可能回数制限を無料で解除することができます。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社小学館 コミュニケーション編集局『大辞泉』編集部
担当:板倉・大江
e-mail:daijisen@shogakukan.co.jp
TEL:03-3230-5168
FAX:03-3230-9160
日頃、何気なく使っているものの、いまさらあらためて人に聞けない「言葉の意味」を調べるのも、インターネットが主流になったといえる状況のなか、小学館の国語辞典『大辞泉』は、kotobank、Yahoo!辞書、goo辞書、など、多くの国内主要ネット辞書サイトにデータを提供しており、日本人がふだん使っているネット辞書のなかでもナンバーワンのシェアとなっています。
■やっぱりマジメ?「日本人がネット辞書で調べた言葉」第1位は「進捗」。
『大辞泉』のデータを採用している国内最大級のネット事典サイト「kotobank(コトバンク)」(運営:株式会社朝日新聞社/株式会社VOYAGE GROUP)の過去1年分のアクセスデータを『大辞泉』編集部が集計・分析したところ、最も調べられた言葉は「進捗」であったことがわかりました。
1位 進捗(しんちょく)
2位 瑕疵(かし)
3位 遵守(じゅんしゅ)
4位 謹啓(きんけい)
5位 留意(りゅうい)
6位 約款(やっかん)
7位 寸志(すんし)
8位 邁進(まいしん)
9位 意義(いぎ)
10位 出自(しゅつじ)
■調査期間:2012年4月1日〜2013年3月31日
■調査方法:「kotobank」サイトの『大辞泉』各掲載語のページビュー数を元に、『大辞泉』編集部が二字熟語のみを抽出してランキング作成。
※本調査結果をご利用いただく場合は“『大辞泉』編集部調べ”と明記ください。
※より詳細な月別ランキングは『大辞泉』の公式Facebookページ(後述)にて解説つきで発表します!
■『大辞泉』はネット&デジタル時代にマッチした“生きている国語辞典”
新しい言葉の採録に積極的に取り組んでいる“生きている国語辞典”『大辞泉』のデジタル版データは、最新採録語数26万2500語(2013年5月現在)に達し、同クラスの国語辞書のなかでもナンバーワン。さらに年間8000語以上の新語・新語釈を更新しています。
その先進性が評価され、kotobank、Yahoo!辞書、goo辞書、infoseekマルチ辞書など国内主要ポータルサイトの辞書データとして採用されているほか、主要な電子辞書にも搭載されています。デジタル時代にマッチした国語辞典として、今後も日々生まれゆく新しい言葉や語彙をキャッチし、真面目に立項・アップデートしていきます。
■『大辞泉』関連のお知らせ
(1)『大辞泉』公式ウェブサイト公開
“生きている国語辞典”『大辞泉』の知られざる特長、幅広い展開事例、関連する著名人のメッセージ、関連最新ニュースなどをご覧いただけます。『舟を編む』で話題の小説家・三浦しをんさんからの特別メッセージも読めます!
詳しくは下記URLをご覧ください。
『大辞泉』公式サイト:http://www.daijisen.jp
(2)『大辞泉』Facebookページで「図書カードが当たる! 謎解きキャンペーン」
『大辞泉』の公式Facebookページにてプレゼントキャンペーンを実施(5月16日〜5月31日)。『大辞泉』に関する簡単なクイズに答えると、正解者の中から抽選で10名様に図書カード2000円分をプレゼントいたします!
詳しくは『大辞泉』公式Facebookページ(下記)をご覧ください
https://www.facebook.com/Daijisen
(3)iOS版アプリ『大辞泉』まもなくリリース、ダウンロード無料!(※2)
年3回のデータ更新と高度な検索機能が好評のiPhone/iPad用の辞書アプリ『デジタル大辞泉』(2000円)に、後継アプリがまもなく登場! その名も『大辞泉』です。ダウンロードは無料ながら、有料版と変わらないスペックで、総項目数26万語以上、1万2000点の画像を収録。部分一致や本文検索など豊富な検索機能、縦書きや黒地での表示など、多彩な表現も可能となっています。
開発・販売:HMDT株式会社(http://hmdt.jp/)
※ 一部の機能に利用可能回数が設定され、アプリ内課金にて制限を解除することができます。既存の『デジタル大辞泉』は販売継続いたします。『デジタル大辞泉』のユーザー様は、新しい『大辞泉』アプリの利用可能回数制限を無料で解除することができます。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社小学館 コミュニケーション編集局『大辞泉』編集部
担当:板倉・大江
e-mail:daijisen@shogakukan.co.jp
TEL:03-3230-5168
FAX:03-3230-9160