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【AQ Skin Solutions Inc.】  米国AQ社のDr.アーメッド・アルカタニが、“まつげを成長させることのできる”新製品「Lash(ラッシュ)」を発表。日本では4月下旬よりリリース。

■FDAも認可した、まつげ専用育毛剤「Lash(ラッシュ)」誕生!
グロースファクター(=GF、細胞成長因子)治療の名医である米国AQ Skin Solutions社のDr.アーメッド・アルカタニ医学博士(カリフォルニア・アーバイン医科大学)が、“まつげを成長させることのできる新製品「Lash(ラッシュ)」を開発し、世界に向けて正式に販売を開始した。日本では4月下旬よりリリース。

また、AQ Skin Solutions社製品「Lash(ラッシュ)」は、移植医療の最先進国である米国において、当製品に含まれるGF(グロースファクター=細胞成長因子)が皮膚治療に驚異的な有効性があると認められ、世界で一番厳しい許認可基準を有するFDA(米国・食品医薬局 ※日本の厚生労働省に該当)によって、「まつげ育毛剤」として「Lash(ラッシュ)」の一般市場での使用と販売が正式認可されている。
■「Lash(ラッシュ)」開発の経緯
AQスキンソリューションズ社のアイ・セラム(目元の若返り)を愛用している方が、その効果によって、まぶたが引き上げられ、まつげが少し伸びて太くなったことを実感。そして改めて数人の友人から、“あなたのまつげ、最近伸びて太くなりましたね?”と言われるまでに。
つまりAQ社のアイ・セラムは?まつげの成長“も同時に促していたことになります。そこで、その意外で喜ぶべき作用がAQ社に伝えられ、まつげ専用育毛剤「Lash(ラッシュ)」は開発されました。
「Lash(ラッシュ)」は当然のことながらアイ・セラムよりも、さらに有効に、まつげを成長させます。「Lash(ラッシュ)」は(副作用などによってその化粧品への使用に問題のあるプロスタグランデインではなく)同社が開発し、これまでも、顔用(Face)、眼の周り用(Eye)などのセラムにも使用されている、“グロースファクター(GF)”を含み、それぞれ使用する目的の部位によって、GFの種類や、配合(率)など、細かく変えています。
例えば、顔用の製品「Active Serum(アクティブセラム)」に使っているTGF-Betaというグロースファクターは頭髪用「Hair Complex(ヘアーコンプレックス)」に使うのは禁忌となっております。もちろん、「Lash(ラッシュ)」でも、このグロースファクターは使用されておりません。


■「Lash(ラッシュ)」のGF技術
Dr.アーメッド・アルカタニ医学博士が持つ、幹細胞の分離、増大、刺激などにかかわるグロースファクター(=GF、細胞成長因子)の専門技術によって生み出されたAQ Skin Solutions社製のGF製品は、世界的に注目を集めており、既に日本においても発毛促進剤「Advanced Hair Complex+(アドバンストヘアーコンプレックス)」、肌の若返り「Active Serum(アクティブセラム)」、目のしわ・しみ改善「Eye serum(アイセラム)」、肌の修復「Recovery Serum(リカバリーセラム)」が即効性の高い皮膚治療薬として大きな反響を呼んでいる。
今回発表された「Lash(ラッシュ)」は、まつげ専用の育毛を目的とし、副作用のない安全なまつげ育毛のための専門技術を駆使して、グロースファクターの分取、分類、配合を行なった専門育毛剤です。成分は、AQ社の特許出願中のグロースファクターが使われております。
目やまつげに対して有害な化学物質や、保存料(フォスフェイトや鉛など)、プロスタグランデイン(グラウコーマドラッグ)など、一切使用しておりません。また、目や目の周りの色調を変質させることもありません。そしてAQ社製品では保存剤としてJapanese honeysuckle(日本かずら)を使用しています。


■「Lash(ラッシュ)」使用方法について
「Lash(ラッシュ)」は溶液、1ボトルで30回の塗布が十分に可能です。実際は30日間、十分な量を塗布しても、まだ15日から20日分、余分に使える分量が入っています。ですから、毎月30回以上の塗布が可能ですので、一ヶ月に1ボトルの金額が必要というわけではありません。最初、毎日塗布し、まつげが強く、色濃く、長くなってきたら、一週間に3回の塗布で問題ございません。
また、AQ社は“この製品は、まゆげにも効果がある”と謳っております。製品には、ビオチノイル・ペプチド-1(biotinoyl peptide-1)を含みます。これはChella社のBrow Ful-fillmentにも含まれていることが証明しております。
また、AQ社独自のデザインの、使い捨てのアプリケーターを使用しております。
「Lash(ラッシュ)」普通、マスカラなどに付属しているようなアプリケーターのようなものは無く、そのかわり、点滴のできる溶液の入った小さなボトルと、使い捨ての、泡状のものが先端に付いた棒(綿棒のような形状のもので塗布するのに最適な形状)を採用致しました。この方法により、幾度も同じアプリケーターでブラッシングしたり、水溶液に浸せたりした場合に起こる、“微生物の繁殖”を避けられるようになっております。このことによって、不用で有害な微生物やごみが、眼の回りに付着するのを避けることができます。
■グロースファクター技術の先駆者、Dr.アーメッド・アルカタニ医学博士の功績
Dr.アーメッド・アルカタニ医学博士(カリフォルニア・アーバイン医科大学)は、医科大学病院における研究と治療に、先進的なグロースファクター(=GF、細胞成長因子)技術を応用し、障害を受けた患者の皮膚の修復治療や、人工皮膚培養の臨床応用を行う一方、AQ Skin Solutions 社を設立。これまで培ってきた彼のバイオテクノロジー研究、および臨床技術の応用によって得られた、医学的に出来うる限り高品質のグロースファクターを使用して、特に、老化した皮膚状態の改善、頭髪の再生と育毛を、これまでに見ることが出来なかったような速さと、即効性をもって実現した。Dr.アーメッド医学博士のGF技術は、多く米国製造特許になっている。

また、Dr.アーメッド医学博士は、臓器細胞疾患の修復に関する医療技術開発の先駆者として名声を博しており、臨床研究と先進的な医学知識を駆使して、世界で最も先駆的なスキンケア製品を開発した。Dr.アーメッドは、米国・臨床薬理学会および治療医学会(ASCPT)会員、米国・免疫学会会員も務める傍ら、National Institute of Health(NHI米国衛生保健局)の研究者として、多くの研究開発を行い、これまで多くの学術文献を世界の医学界に発表してきた。
2011年9月にはタイ・バンコクで行われた「第3 回・国際アンチエイジングシンポジウム(国際アンチ・エイジングと再生医療医学会)」にチェアマン(座長)として出席、学術発表を行ったほか、同年11月にはイギリス・ロンドン(Skin Geeks社主催)で、“幹細胞およびグロースファクター(細胞成長因子)の化粧品への応用、その未来”と題したセミナーを開催、また日本へも定期的に訪れ、セミナーを開催するなど、世界各国でグロースファクター治療の普及を促す活動を精力的に行っている。

■AQ Skin Solutions社のGF製品は、個人輸入でのみ購入可能
日本においては、米国AQ Skin Solutions 社製のグロースファクター(=GF、細胞成長因子)製品に使用されている一部のグロースファクターを医薬品及び化粧品の原料として使用することが、厚生労働省から未だ認可されていない。
したがって、本製品を購入して使用したい場合、(一部の抗がん剤やかつてのバイアグラなどが、そうであったように)米国AQ社で直接購入するか、または、個人輸入を行う以外に入手の方法は無く、日本では個人輸入代行業務をAQスキンソリューションズジャパン株式会社が行っている。
AQ Skin Solutions 日本語サイト:http://aqss-japan.com
<会社概要>
■社   名:AQ Skin Solutions Inc.
■本   社:23263 Madero Suite B Mission Viejo, California 92691 United State of America
■代 表 者:代表取締役社長 Dr. Ahmed Al-Qahtani (医学博士・医科大学教授)

<AQ Skin Solutions個人輸入代行 会社概要>
■社   名:AQスキンソリューションズジャパン株式会社
■本   社:東京都中央区八重洲2-6-5八重洲五の五ビル4F
■代 表 者:代表取締役社長 駒崎一郎
■業   務:医療器具・機器輸入販売、個人輸入代行業務
■サイトURL:http://aqss.jp
■個人輸入サイトURL:http://aqss-japan.com

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