『きれいな空気の家を もっときれいに。もっと快適に。』 空気へのこだわりから生まれた新システム。PM2.5にも対応した【きれいな空気の家 「四季風」】を全国の会員対象に技術提供を開始いたしました。
[13/05/22]
提供元:DreamNews
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◇【きれいな空気の家四季風】開発の背景
PM2.5や花粉等、空気汚染の問題が近年話題となっています。目に見えない健康阻害因子により、呼吸器系の疾患や、アレルギーをはじめとして影響を受けている住まい手が多くおられます。外気をクリーンにして吸気し、またその取り込んだ空気をフレッシュに改善・維持する。という2点に対処することが、きれいな空気質でお施主様の健康・快適な暮らしを実現するうえで必要と考えられます。
いやし健康増進住宅研究会では、10年にわたり、空気環境を改善するを主眼とした「きれいな空気の家」の普及に努めております。目に見えない物だからこそ『本物の安心を求めたい』をテーマに、健康、快適な空気環境を実現し、さらに現代の省エネ需要にもマッチした新システム【きれいな空気の家「四季風」】を開発し、全国の会員企業様を対象に技術提供をはじめました。自然環境を取り入れ性能を高める[Passive House]の考え方を基本としながら、機械設備を用いて室内環境を快適にコントロールする[Active House]の発想を取り入れ補完することが、新しい住まいのあり方のひとつとなります。目に見えない空気リスクに対し、両面から対策を施し、真に安心で健康的に暮らせる住まいの提供を進めていきます。
◇【きれいな空気の家「四季風」】の各特長
(1)外気をクリーンにして取り入れる対策として
・PM2.5に対応。高性能フィルターで外気をきれいにして吸気
PM2.5のハイシーズンには、特に外気汚染への対処が必要となってきます。PM2.5除去率
95%の高性能フィルターでクリーンな空気を吸気することができます。
・自然換気を基本としつつ、機械換気の良いところを取り入れたハイブリッド換気対策
風の道、光の道を配慮した設計ルールに基づき、間取りにおいても空気の流れを意識します。
外気の問題ない日は窓解放を優先したパッシブ換気、外気が汚れているときにはアクティブ換
気というように、お客様の暮らし方に合わせて“換気を選ぶ”システムです。
(2)良好な室内空気質をさらに改善・維持する対策として
・室内空気を改善し続ける『いやしろの住まい』環境改善技術による室内空気対策
3000棟の実績を持つ、いやしろの住まい環境改善技術で、室内に入ってきたクリーンな空気
を改善・維持し続けます。本技術はどのような間取りや工法にも対応することができ、半永久
的に効果を持続させることができます。
・全熱交換型換気システムと床下にReNコートを使う事で、床下良好空気の活用と省エネ
床下を活用した全熱交換換気システム『澄家eco』を採用。床下をより環境改善するために、
いやし健康増進住宅研究会について
「日本の全ての住宅を“きれいな空気”にしたい─をキャッチコピーに、健康増進住宅普及に努める工務店グループとして設立されたのが「いやし健康増進住宅研究会」です。「きれいな空気の家」を中心とした健康増進住宅の技術提供、また実践に基づいた会員企業の有益な情報を共有することでベンチマーク環境を構築しています。
いやしろの住まい環境改善技術である『ReNコート』を施工し、良質な床下空気を室内に吸
気します。床下の空気質の本格活用で省エネ効果も期待できます。
いやし健康増進住宅研究会について
「日本の全ての住宅を“きれいな空気”にしたい─をキャッチコピーに、健康増進住宅普及に努める工務店グループとして設立されたのが「いやし健康増進住宅研究会」です。「きれいな空気の家」を中心とした健康増進住宅の技術提供、また実践に基づいた会員企業の有益な情報を共有することでベンチマーク環境を構築しています。
【お問い合わせは】
いやし健康増進住宅研究会 東京都港区虎ノ門2-5-4末広ビル6F
担当: 長井 智史
TEL/03-3503-8490 FAX/03-3503-2869
Email : info@iyashironosumai.com URL : http://iyashironosumai.com
【会社概要】
■会社名 日菱企画株式会社 いやし健康増進住宅研究会
■代表者 代表取締役 長井 克之
■設 立 1977年
■資本金 1000万円
■所在地 東京都港区虎ノ門2−5−4 末広ビル6F
■URL http://iyashironosumai.com
PM2.5や花粉等、空気汚染の問題が近年話題となっています。目に見えない健康阻害因子により、呼吸器系の疾患や、アレルギーをはじめとして影響を受けている住まい手が多くおられます。外気をクリーンにして吸気し、またその取り込んだ空気をフレッシュに改善・維持する。という2点に対処することが、きれいな空気質でお施主様の健康・快適な暮らしを実現するうえで必要と考えられます。
いやし健康増進住宅研究会では、10年にわたり、空気環境を改善するを主眼とした「きれいな空気の家」の普及に努めております。目に見えない物だからこそ『本物の安心を求めたい』をテーマに、健康、快適な空気環境を実現し、さらに現代の省エネ需要にもマッチした新システム【きれいな空気の家「四季風」】を開発し、全国の会員企業様を対象に技術提供をはじめました。自然環境を取り入れ性能を高める[Passive House]の考え方を基本としながら、機械設備を用いて室内環境を快適にコントロールする[Active House]の発想を取り入れ補完することが、新しい住まいのあり方のひとつとなります。目に見えない空気リスクに対し、両面から対策を施し、真に安心で健康的に暮らせる住まいの提供を進めていきます。
◇【きれいな空気の家「四季風」】の各特長
(1)外気をクリーンにして取り入れる対策として
・PM2.5に対応。高性能フィルターで外気をきれいにして吸気
PM2.5のハイシーズンには、特に外気汚染への対処が必要となってきます。PM2.5除去率
95%の高性能フィルターでクリーンな空気を吸気することができます。
・自然換気を基本としつつ、機械換気の良いところを取り入れたハイブリッド換気対策
風の道、光の道を配慮した設計ルールに基づき、間取りにおいても空気の流れを意識します。
外気の問題ない日は窓解放を優先したパッシブ換気、外気が汚れているときにはアクティブ換
気というように、お客様の暮らし方に合わせて“換気を選ぶ”システムです。
(2)良好な室内空気質をさらに改善・維持する対策として
・室内空気を改善し続ける『いやしろの住まい』環境改善技術による室内空気対策
3000棟の実績を持つ、いやしろの住まい環境改善技術で、室内に入ってきたクリーンな空気
を改善・維持し続けます。本技術はどのような間取りや工法にも対応することができ、半永久
的に効果を持続させることができます。
・全熱交換型換気システムと床下にReNコートを使う事で、床下良好空気の活用と省エネ
床下を活用した全熱交換換気システム『澄家eco』を採用。床下をより環境改善するために、
いやし健康増進住宅研究会について
「日本の全ての住宅を“きれいな空気”にしたい─をキャッチコピーに、健康増進住宅普及に努める工務店グループとして設立されたのが「いやし健康増進住宅研究会」です。「きれいな空気の家」を中心とした健康増進住宅の技術提供、また実践に基づいた会員企業の有益な情報を共有することでベンチマーク環境を構築しています。
いやしろの住まい環境改善技術である『ReNコート』を施工し、良質な床下空気を室内に吸
気します。床下の空気質の本格活用で省エネ効果も期待できます。
いやし健康増進住宅研究会について
「日本の全ての住宅を“きれいな空気”にしたい─をキャッチコピーに、健康増進住宅普及に努める工務店グループとして設立されたのが「いやし健康増進住宅研究会」です。「きれいな空気の家」を中心とした健康増進住宅の技術提供、また実践に基づいた会員企業の有益な情報を共有することでベンチマーク環境を構築しています。
【お問い合わせは】
いやし健康増進住宅研究会 東京都港区虎ノ門2-5-4末広ビル6F
担当: 長井 智史
TEL/03-3503-8490 FAX/03-3503-2869
Email : info@iyashironosumai.com URL : http://iyashironosumai.com
【会社概要】
■会社名 日菱企画株式会社 いやし健康増進住宅研究会
■代表者 代表取締役 長井 克之
■設 立 1977年
■資本金 1000万円
■所在地 東京都港区虎ノ門2−5−4 末広ビル6F
■URL http://iyashironosumai.com