[不妊治療セントベビークリニック]北海道初導入のデスクトップ型ドライイインキュベータなど最先端培養室を正式公開 2013年6月21日より
[13/06/18]
提供元:DreamNews
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■北海道初導入となる最先端の設備稼動開始
http://stbaby.org/baiyou
【不妊の悩みを抱えるご夫婦へ】
2013年現在、北海道には特定不妊治療施設(※1)は25施設ありますが、2/3以上は稼動性に乏しいのが現状です。
その中で、不妊でお悩みのご夫婦が1日でも早く赤ちゃんを授かれるように最先端の設備を整えました。
※1 特定不妊治療施設とは・・体外授精、顕微授精を行える施設
【製品・サービスの概要】
不妊治療専門クリニック北海道初導入の設備が2013年6月21日より正式に稼動します。
<セントベビークリニックの最先端培養室>
1:最新式のデスクトップ型ドライイインキュベータ(※2)
→
従来の箱型のインキュベータは、乾燥を防止するために中に水を張る必要があります。
その為、こまめな清掃を行わなければ、ばい菌が繁殖し「たまご」が死んでしまう可能性があります。
しかし、セントベベビークリニックでは、最新式のデスクトップ型ドライインキュベータを使用しているので、中に水を張る必要がありません。
ばい菌が繁殖を考える必要がなく、安定した胚培養が可能です。
また、このインキュベータは、蓋ごとに患者さまの「たまご」を個別化できるので取り違えの心配が一切ありません。
※2 インキュベータとは・・温度、酸素濃度、二酸化炭素濃度を一定に保つ機能を有する装置のこと
2:たまごにストレスを与えないpiezoシステム(※3)
→
従来の顕微授精では、尖った針を用いて「たまご」に穴を開けて行っていました。
それ故、「たまご」の細胞質が大きく変形し、細胞膜へのダメージが大きく、後の「たまご」の
成長に問題が生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、piezoシステムを導入しているため
「たまご」の細胞質の変形を最小限に抑え「たまご」に優しい顕微授精を行うことが可能です。
※3 piezoシステムとは・・先の平らな非常に細い針を使用し、微細な振動やパルスを使用し顕微授精を行うことができるシステム
3:レーザーシステムによる補助孵化
→
体外受精、顕微授精で受精した「たまご」が良好に成長しても、着床に問題がある場合は妊娠に至りません。
元気に育った「たまご」は、受精後5〜6日で胚盤胞になり、「たまご」を覆っている透明帯という殻を破り孵化します。
高齢の女性の場合、この透明帯が厚く「たまご」が孵化できないことがあります。
そのため、透明帯を薄くし「たまご」の孵化を助けてあげる必要があります。
従来の方法では、酸性の液体を直接「たまご」に吹き付けるため「たまご」へのダメージが生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、この透明帯をレーザーで薄くすることができるため
「たまご」へのダメージは一切ありません。
【今後の展望】
1日でも早く、1人でも多くの方に赤ちゃんが授かることができるように、今後も最新設備の選定、導入を行います。
【セントベビークリニックについて】
本社:〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目1-1 桂和大通ビル38 10階
代表者:院長 佐々木雅弘
設立:2013年1月21日
Tel:011-215-0880
Fax:011-215-0900
URL:http://www.stbaby.org
ブログ:http://ameblo.jp/stbabyclinic/
Facebook:https://www.facebook.com/pages/札幌市の不妊治療体外受精ならセントベビークリニック/271841346280085
事業内容:産婦人科クリニック
【本件に関するお問い合わせ先】
セントベビークリニック
担当者:三上(ミカミ)
E-mail:info●stbaby.org(●を@に変えて送信してください)
【配信代行】
ネット集客クリニック
http://netclinic119.net/syousassi
http://stbaby.org/baiyou
【不妊の悩みを抱えるご夫婦へ】
2013年現在、北海道には特定不妊治療施設(※1)は25施設ありますが、2/3以上は稼動性に乏しいのが現状です。
その中で、不妊でお悩みのご夫婦が1日でも早く赤ちゃんを授かれるように最先端の設備を整えました。
※1 特定不妊治療施設とは・・体外授精、顕微授精を行える施設
【製品・サービスの概要】
不妊治療専門クリニック北海道初導入の設備が2013年6月21日より正式に稼動します。
<セントベビークリニックの最先端培養室>
1:最新式のデスクトップ型ドライイインキュベータ(※2)
→
従来の箱型のインキュベータは、乾燥を防止するために中に水を張る必要があります。
その為、こまめな清掃を行わなければ、ばい菌が繁殖し「たまご」が死んでしまう可能性があります。
しかし、セントベベビークリニックでは、最新式のデスクトップ型ドライインキュベータを使用しているので、中に水を張る必要がありません。
ばい菌が繁殖を考える必要がなく、安定した胚培養が可能です。
また、このインキュベータは、蓋ごとに患者さまの「たまご」を個別化できるので取り違えの心配が一切ありません。
※2 インキュベータとは・・温度、酸素濃度、二酸化炭素濃度を一定に保つ機能を有する装置のこと
2:たまごにストレスを与えないpiezoシステム(※3)
→
従来の顕微授精では、尖った針を用いて「たまご」に穴を開けて行っていました。
それ故、「たまご」の細胞質が大きく変形し、細胞膜へのダメージが大きく、後の「たまご」の
成長に問題が生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、piezoシステムを導入しているため
「たまご」の細胞質の変形を最小限に抑え「たまご」に優しい顕微授精を行うことが可能です。
※3 piezoシステムとは・・先の平らな非常に細い針を使用し、微細な振動やパルスを使用し顕微授精を行うことができるシステム
3:レーザーシステムによる補助孵化
→
体外受精、顕微授精で受精した「たまご」が良好に成長しても、着床に問題がある場合は妊娠に至りません。
元気に育った「たまご」は、受精後5〜6日で胚盤胞になり、「たまご」を覆っている透明帯という殻を破り孵化します。
高齢の女性の場合、この透明帯が厚く「たまご」が孵化できないことがあります。
そのため、透明帯を薄くし「たまご」の孵化を助けてあげる必要があります。
従来の方法では、酸性の液体を直接「たまご」に吹き付けるため「たまご」へのダメージが生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、この透明帯をレーザーで薄くすることができるため
「たまご」へのダメージは一切ありません。
【今後の展望】
1日でも早く、1人でも多くの方に赤ちゃんが授かることができるように、今後も最新設備の選定、導入を行います。
【セントベビークリニックについて】
本社:〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目1-1 桂和大通ビル38 10階
代表者:院長 佐々木雅弘
設立:2013年1月21日
Tel:011-215-0880
Fax:011-215-0900
URL:http://www.stbaby.org
ブログ:http://ameblo.jp/stbabyclinic/
Facebook:https://www.facebook.com/pages/札幌市の不妊治療体外受精ならセントベビークリニック/271841346280085
事業内容:産婦人科クリニック
【本件に関するお問い合わせ先】
セントベビークリニック
担当者:三上(ミカミ)
E-mail:info●stbaby.org(●を@に変えて送信してください)
【配信代行】
ネット集客クリニック
http://netclinic119.net/syousassi