【荒俣宏先生も大絶賛!】ついに開催決定(11月6日〜)!!「みんなの妖怪絵 角川武蔵野妖怪絵コンクールから」
[20/10/23]
提供元:PRTIMES
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〜キービジュアル&展示の詳細を解禁!〜
公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」にて、11月6日のグランドオープン時の第一弾企画として、当館のアドバイザリーで妖怪研究の第一人者・荒俣宏氏監修による展覧会「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」と同時開催で、 2019年の「角川むさしの妖怪絵コンクール」で所沢市内の小学生を対象に公募された妖怪絵の数々を、「みんなの妖怪絵 角川武蔵野妖怪絵コンクールから」として展示いたします!この度、趣向を凝らした展示内容とキービジュアルが解禁となりました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-562959-0.png ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_1.jpg ]
角川武蔵野ミュージアムの「みんなの創作をもっと応援したい」
今回、受賞された作品の中から3作品を選び、井上淳哉さんがイラスト化し、その3体の妖怪を3次元の世界に再現?!
子供たちの絵が本物(?)の《妖怪》となる目玉企画をはじめ、応募作品の473点を最新技術を駆使したプロジェクションでインタラクティブに楽しめる展示や、受賞作品34点の妖怪をスマホを通して楽しむAR企画など、趣向を凝らした展示が盛りだくさん!!
(※最終の応募総数475点のうち2点は応募者様のご都合で展示をしない為、展示総数は473点となります)
角川武蔵野ミュージアムは、地域のみな様が生み出す、様々な創作物が新たな領域を切り拓き、すでにある分野をも発展させていく可能性があると考えています。
そこで私たちはKADOKAWAグループが培った出版、映像、ゲームなどの多岐にわたる分野のノウハウを駆使し、総力をあげて応援します。どうぞご期待ください!!
イラストレーター、漫画家《井上淳哉》が 子供たちが描いた妖怪絵をプロの技で進化させる!!!
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-935970-3.jpg ]
井上淳哉氏よりコメント到着!!
妖怪ならではの「怖いけどかわいい」イラストが多くて面白かったです。
一生懸命描かれた絵から、きっと夢中で描いていたらアイディアがどんどん浮かんできたんだろうな・・・という様が感じられて、「楽しんで描く」という創作の原点を思い直されました。小物など、表現したいところが丁寧に描かれているのは描いた人のこだわりが伝わってきて驚きです。
僕はデザインした子供たちの「ここを見て」という気持ちを、できるだけ守って造形に向く形に整えるよう心掛けました。その想いが伝われば、みんなの成功です。
受賞3作品
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-139546-1.jpg ]
井上淳哉さんによりリメイク!
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-430504-2.jpg ]
さらに専門スタッフが魂を注ぎ込む!完成した《着ぐるみ》はミュージアムでのお楽しみ!
イラストに魂が注がれ、本物(?)の《妖怪》に大変身?!
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-468911-4.png ]
ミュージアムで妖怪が待ってるよ!
子供たちの自由な発想が、 最新技術を駆使し現代アートとなる!
《応募473作品が一堂に会する》 壁面約6メートルの壁一面を使う、 インタラクティブなプロジェクション
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-940862-6.png ]
子供たちが描いた妖怪を大スクリーンに展示いたします。また各作品の詳細はタッチパネルで検索可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-513928-5.png ]
「みんなの妖怪はどんな妖怪?」作者の考えや思いも伝わる展示を是非お楽しみくださいませ!
(※最終の応募総数475点のうち2点は応募者様のご都合で展示をしない為、展示総数は473点となります)
★妖怪スコープで隠れている妖怪を見つけよう★
受賞34作品の妖怪たちが、 最新のAR技術を使い、動き出す?!
このサービスは「アプリレスAR」です。
「アプリレスAR」は株式会社オムニバス・ジャパンの登録商標です。
角川武蔵野妖怪絵コンクールについて
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_2.jpg ]
詳細は角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイト
(https://kadcul.com/)をチェック!
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-639779-13.png ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_3.jpg ]
「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 」同時開催
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-882855-14.png ]
角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイト(https://kadcul.com/)にて、 《チケット絶賛発売中!!》
●チケット発売について
10月20日(火)より、角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイトにて、オンラインチケットを絶賛発売中!
また11月6日(金)のグランドオープン以降は当日券の販売も開始される予定となっておりますが、予約状況によってご希望のお時間にご案内できない可能性もございますので、公式ウェブサイトでの事前予約をお勧めしております。 なお、コロナ禍における館内入場制限や注意事項につきましては、角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイトにて随時掲載を行いますので、ご購入の際はご確認ください。
詳細は→ https://kadcul.com/
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_4.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-425566-15.jpg ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_5.jpg ]
■角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
・角川文化振興財団 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
■「ところざわサクラタウン」について
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープンの予定です。
・ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
・公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/
・Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/
公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」にて、11月6日のグランドオープン時の第一弾企画として、当館のアドバイザリーで妖怪研究の第一人者・荒俣宏氏監修による展覧会「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」と同時開催で、 2019年の「角川むさしの妖怪絵コンクール」で所沢市内の小学生を対象に公募された妖怪絵の数々を、「みんなの妖怪絵 角川武蔵野妖怪絵コンクールから」として展示いたします!この度、趣向を凝らした展示内容とキービジュアルが解禁となりました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-562959-0.png ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_1.jpg ]
角川武蔵野ミュージアムの「みんなの創作をもっと応援したい」
今回、受賞された作品の中から3作品を選び、井上淳哉さんがイラスト化し、その3体の妖怪を3次元の世界に再現?!
子供たちの絵が本物(?)の《妖怪》となる目玉企画をはじめ、応募作品の473点を最新技術を駆使したプロジェクションでインタラクティブに楽しめる展示や、受賞作品34点の妖怪をスマホを通して楽しむAR企画など、趣向を凝らした展示が盛りだくさん!!
(※最終の応募総数475点のうち2点は応募者様のご都合で展示をしない為、展示総数は473点となります)
角川武蔵野ミュージアムは、地域のみな様が生み出す、様々な創作物が新たな領域を切り拓き、すでにある分野をも発展させていく可能性があると考えています。
そこで私たちはKADOKAWAグループが培った出版、映像、ゲームなどの多岐にわたる分野のノウハウを駆使し、総力をあげて応援します。どうぞご期待ください!!
イラストレーター、漫画家《井上淳哉》が 子供たちが描いた妖怪絵をプロの技で進化させる!!!
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-935970-3.jpg ]
井上淳哉氏よりコメント到着!!
妖怪ならではの「怖いけどかわいい」イラストが多くて面白かったです。
一生懸命描かれた絵から、きっと夢中で描いていたらアイディアがどんどん浮かんできたんだろうな・・・という様が感じられて、「楽しんで描く」という創作の原点を思い直されました。小物など、表現したいところが丁寧に描かれているのは描いた人のこだわりが伝わってきて驚きです。
僕はデザインした子供たちの「ここを見て」という気持ちを、できるだけ守って造形に向く形に整えるよう心掛けました。その想いが伝われば、みんなの成功です。
受賞3作品
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-139546-1.jpg ]
井上淳哉さんによりリメイク!
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-430504-2.jpg ]
さらに専門スタッフが魂を注ぎ込む!完成した《着ぐるみ》はミュージアムでのお楽しみ!
イラストに魂が注がれ、本物(?)の《妖怪》に大変身?!
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-468911-4.png ]
ミュージアムで妖怪が待ってるよ!
子供たちの自由な発想が、 最新技術を駆使し現代アートとなる!
《応募473作品が一堂に会する》 壁面約6メートルの壁一面を使う、 インタラクティブなプロジェクション
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-940862-6.png ]
子供たちが描いた妖怪を大スクリーンに展示いたします。また各作品の詳細はタッチパネルで検索可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-513928-5.png ]
「みんなの妖怪はどんな妖怪?」作者の考えや思いも伝わる展示を是非お楽しみくださいませ!
(※最終の応募総数475点のうち2点は応募者様のご都合で展示をしない為、展示総数は473点となります)
★妖怪スコープで隠れている妖怪を見つけよう★
受賞34作品の妖怪たちが、 最新のAR技術を使い、動き出す?!
このサービスは「アプリレスAR」です。
「アプリレスAR」は株式会社オムニバス・ジャパンの登録商標です。
角川武蔵野妖怪絵コンクールについて
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_2.jpg ]
詳細は角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイト
(https://kadcul.com/)をチェック!
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-639779-13.png ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_3.jpg ]
「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 」同時開催
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/7644/resize/d7006-7644-882855-14.png ]
角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイト(https://kadcul.com/)にて、 《チケット絶賛発売中!!》
●チケット発売について
10月20日(火)より、角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイトにて、オンラインチケットを絶賛発売中!
また11月6日(金)のグランドオープン以降は当日券の販売も開始される予定となっておりますが、予約状況によってご希望のお時間にご案内できない可能性もございますので、公式ウェブサイトでの事前予約をお勧めしております。 なお、コロナ禍における館内入場制限や注意事項につきましては、角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイトにて随時掲載を行いますので、ご購入の際はご確認ください。
詳細は→ https://kadcul.com/
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_4.jpg ]
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[表5: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7644_5.jpg ]
■角川文化振興財団は「わが国文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
・角川文化振興財団 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
■「ところざわサクラタウン」について
KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープンの予定です。
・ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
・公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/
・Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/