ソーサ・ ティーチャーズクラブ 教育の現場で活躍する教職員の志しを守る 総合プライベートプログラム ●苦情クレーム対応時の「心得」 ●損害賠償請求時の「備え」 ●メンタル問題時の「支え」
[13/06/21]
提供元:DreamNews
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ソーサ・ティーチャーズクラブ(以下、STC)(理事長:折田一郎 所在地:東京都新宿区 日本アイラックセールスアンドマネジメント株式会社内)は2013年6月21日(金)に年会費15,000円(税込)で、苦情クレーム対応、損害賠償、ストレスによるメンタル低下などのリスクから教職員個人を総合的にサポートするプログラムの発売を開始する。『STC』は危機管理コンサルティング会社の日本アイラック株式会社(http://www.i-rac.co.jp/)、米国大手損害保険会社のフェデラル・インシュアランス・カンパニー(http://chubbjapan.co.jp)、電話健康相談会社のティーペック株式会社(http://t-pec.co.jp )の3社が提供するサービスをパッケージ化し、総合プログラム商品として公立または私立に勤務する教職員へ提供を開始する。
従来より教職員個人向けの「教職員賠償責任保険」は販売されているが、『STC』は、いざ訴訟となった時の賠償金の準備だけでなく、教職員個人がさまざまなトラブルに巻き込まれた最初の時点から今すぐ専門家に相談できることが最大のメリットとなっている。
かつては、教育の現場において教職員個人が賠償責任を負う事象は少なく、基本的に教職員は学校に守られていた。最近では教職員個人に損害賠償を求めるケースも発生し、特に「天災時」や修学旅行などの「海外渡航時」の賠償責任を個人レベルで補償できる保険は『STC』が初となる。また、モンスターペアレントといわれる保護者からの行き過ぎた苦情クレームに対しては、教職員個人の不適切な対応により、かえって事案がエスカレートしてしまうケースは少なくない。教職員ならではのストレスやメンタル面の悩みは、学校内部に打ち明ける事が難しく、行き場のない悩みを心置きなく相談出来る場として『STC』では心のケアにも取り組む。
このような教育現場の環境変化に対応するため、(1)ことが大事に至る前には「専門家のコンサルとアドバイス」を、(2)ことが大事に至れば「天災・海外補償付きの新型教職員賠償責任保険」を、さらに(3)教職員個人の日常には「健康・メンタルサポート」を、といった総合的で手厚いサポートをプログラムしたもの、それが『STC』である。
『STC』は、以上のようなトラブルや悩みで教職の方々が心を痛め、対応に時間を割くのではなく、教職員本来の職務である「子どもと向き合った教育」に時間を使うことが「将来を担う子供の未来のために一番大切なことである」という理念を基に開発された。
全国約120万人の私立および公立の教職員を対象とするこの総合プログラムは初年度で2,000名、3年後には10,000名の加入を目指す。
【プログラムの詳細】
●心得・・・『苦情・クレーム対応相談プログラム』 サービス提供:日本アイラック株式会社
保護者や近隣住民からの苦情やクレームに的確な対応をするためのアドバイスや指示を受けることが出来る業界初(※1)のホットラインサービス。(クレーム申立者との直接の折衝は行っていない)※1:当社調べ
※相談先の日本アイラック社は、15年間で150万件以上の事件や事故、苦情・クレームの処理実績を持つプロ集団である。
サービスの流れ… クレーム発生 ⇒ 対応困難 ⇒ 『STC』の専門員へ相談⇒ 折衝 ⇒ 収束
サービスの内容… 電話相談(回数無制限)/メール相談 / 電話でロールプレイサービス/来社による面接相談(予約制)などが受けられる。
稼働時間 … 平日・土日祝 10:00〜22:00
●備え・・・『STC新教職員賠償責任保険プログラム』 サービス提供:フェデラル・インシュアランス・カンパニー
教職員が職務に起因して法律上の損害賠償責任を負った場合に、その損害に対しての保険金の支払いをする。
新補償が加わった「教職員専用」の賠償責任保険。
損害賠償金限度額(対人・対物・経済的損失)… 1億円まで(1事故/保険期間中)
人格侵害保険金限度額 … 1,000万円まで(保険期間中)
新補償!!
初期対応費用限度額 … 100万円まで(1被保険者あたり/保険期間中)
●「天災補償」・・・ 例:地震や津波の避難誘導の際に個人的なミスが原因で責任を負うことになった。
●「海外補償」・・・ 例:海外修学旅行中に生徒が死傷事故に遭い、個人的に責任を負うことになった。
●支え・・・『プライベートカウンセリングプログラム』 サービス提供:ティーペック株式会社
ストレスやメンタル低下で精神的な悩みを抱えている教職員に全国200カ所以上の施設で専門カウンセラーによる面談カウンセリングサービス(会員のみ)を提供。更には会員とその家族も利用が可能な「健康相談ダイヤル」付き。
面談カウンセリングは完全予約制にて「年間3回」まで利用可能(会員のみ)
電話相談 … 9:00〜22:00(年中無休)
STC健康相談ダイヤル … 健康相談 / 医療相談 / 介護相談 / 育児相談 / メンタル相談 / 医療機関情報
※STC健康相談ダイヤルは会員の家族も利用が可能
●加入対象者
学校教育法第一条に規定する学校および専修学校に勤務をし、教員免許を有する教員もしくは職員。
但し、学校管理職(理事長・校長・教頭・事務長など)、大学教授等、保母は対象外となる。
●加入方法
個人向けサービスという事を尊重し、PCの他、スマートホンなど個人のインターネット環境があれば申込みが
可能。会費の支払いはクレジットカード決済と銀行振込が選択できる。
●サービス開始
2013年6月21日(金)より会員募集開始。2013年8月1日(木)よりサービス提供及び補償を開始する。
会員登録お申し込みは⇒⇒⇒
【リリースに関するお問い合わせ/ご取材ご依頼は】
株式会社 ファイブシーズン(広報代行) 担当 島野(しまの)
〒215−0012 神奈川県川崎市麻生区東百合丘4-45-18 http://five-seasons.jp/
電話080−3597−5081 メール info@five-seasons.jp
【サービスプログラムに関する詳しいお問い合わせは】
日本アイラックセールスアンドマネジメント株式会社内 ソーサ・ティーチャーズクラブ事務局 担当 地村(ちむら)
〒160−0004 東京都新宿区四谷3−2−1 四谷三菱ビル http://claim-stc.com/
TEL03-5367-0161(代) FAX03-6893-1092 メール chimura@i-rac.co.jp
従来より教職員個人向けの「教職員賠償責任保険」は販売されているが、『STC』は、いざ訴訟となった時の賠償金の準備だけでなく、教職員個人がさまざまなトラブルに巻き込まれた最初の時点から今すぐ専門家に相談できることが最大のメリットとなっている。
かつては、教育の現場において教職員個人が賠償責任を負う事象は少なく、基本的に教職員は学校に守られていた。最近では教職員個人に損害賠償を求めるケースも発生し、特に「天災時」や修学旅行などの「海外渡航時」の賠償責任を個人レベルで補償できる保険は『STC』が初となる。また、モンスターペアレントといわれる保護者からの行き過ぎた苦情クレームに対しては、教職員個人の不適切な対応により、かえって事案がエスカレートしてしまうケースは少なくない。教職員ならではのストレスやメンタル面の悩みは、学校内部に打ち明ける事が難しく、行き場のない悩みを心置きなく相談出来る場として『STC』では心のケアにも取り組む。
このような教育現場の環境変化に対応するため、(1)ことが大事に至る前には「専門家のコンサルとアドバイス」を、(2)ことが大事に至れば「天災・海外補償付きの新型教職員賠償責任保険」を、さらに(3)教職員個人の日常には「健康・メンタルサポート」を、といった総合的で手厚いサポートをプログラムしたもの、それが『STC』である。
『STC』は、以上のようなトラブルや悩みで教職の方々が心を痛め、対応に時間を割くのではなく、教職員本来の職務である「子どもと向き合った教育」に時間を使うことが「将来を担う子供の未来のために一番大切なことである」という理念を基に開発された。
全国約120万人の私立および公立の教職員を対象とするこの総合プログラムは初年度で2,000名、3年後には10,000名の加入を目指す。
【プログラムの詳細】
●心得・・・『苦情・クレーム対応相談プログラム』 サービス提供:日本アイラック株式会社
保護者や近隣住民からの苦情やクレームに的確な対応をするためのアドバイスや指示を受けることが出来る業界初(※1)のホットラインサービス。(クレーム申立者との直接の折衝は行っていない)※1:当社調べ
※相談先の日本アイラック社は、15年間で150万件以上の事件や事故、苦情・クレームの処理実績を持つプロ集団である。
サービスの流れ… クレーム発生 ⇒ 対応困難 ⇒ 『STC』の専門員へ相談⇒ 折衝 ⇒ 収束
サービスの内容… 電話相談(回数無制限)/メール相談 / 電話でロールプレイサービス/来社による面接相談(予約制)などが受けられる。
稼働時間 … 平日・土日祝 10:00〜22:00
●備え・・・『STC新教職員賠償責任保険プログラム』 サービス提供:フェデラル・インシュアランス・カンパニー
教職員が職務に起因して法律上の損害賠償責任を負った場合に、その損害に対しての保険金の支払いをする。
新補償が加わった「教職員専用」の賠償責任保険。
損害賠償金限度額(対人・対物・経済的損失)… 1億円まで(1事故/保険期間中)
人格侵害保険金限度額 … 1,000万円まで(保険期間中)
新補償!!
初期対応費用限度額 … 100万円まで(1被保険者あたり/保険期間中)
●「天災補償」・・・ 例:地震や津波の避難誘導の際に個人的なミスが原因で責任を負うことになった。
●「海外補償」・・・ 例:海外修学旅行中に生徒が死傷事故に遭い、個人的に責任を負うことになった。
●支え・・・『プライベートカウンセリングプログラム』 サービス提供:ティーペック株式会社
ストレスやメンタル低下で精神的な悩みを抱えている教職員に全国200カ所以上の施設で専門カウンセラーによる面談カウンセリングサービス(会員のみ)を提供。更には会員とその家族も利用が可能な「健康相談ダイヤル」付き。
面談カウンセリングは完全予約制にて「年間3回」まで利用可能(会員のみ)
電話相談 … 9:00〜22:00(年中無休)
STC健康相談ダイヤル … 健康相談 / 医療相談 / 介護相談 / 育児相談 / メンタル相談 / 医療機関情報
※STC健康相談ダイヤルは会員の家族も利用が可能
●加入対象者
学校教育法第一条に規定する学校および専修学校に勤務をし、教員免許を有する教員もしくは職員。
但し、学校管理職(理事長・校長・教頭・事務長など)、大学教授等、保母は対象外となる。
●加入方法
個人向けサービスという事を尊重し、PCの他、スマートホンなど個人のインターネット環境があれば申込みが
可能。会費の支払いはクレジットカード決済と銀行振込が選択できる。
●サービス開始
2013年6月21日(金)より会員募集開始。2013年8月1日(木)よりサービス提供及び補償を開始する。
会員登録お申し込みは⇒⇒⇒
【リリースに関するお問い合わせ/ご取材ご依頼は】
株式会社 ファイブシーズン(広報代行) 担当 島野(しまの)
〒215−0012 神奈川県川崎市麻生区東百合丘4-45-18 http://five-seasons.jp/
電話080−3597−5081 メール info@five-seasons.jp
【サービスプログラムに関する詳しいお問い合わせは】
日本アイラックセールスアンドマネジメント株式会社内 ソーサ・ティーチャーズクラブ事務局 担当 地村(ちむら)
〒160−0004 東京都新宿区四谷3−2−1 四谷三菱ビル http://claim-stc.com/
TEL03-5367-0161(代) FAX03-6893-1092 メール chimura@i-rac.co.jp