ギフティ、SaaS型のeチケットシステムを開発し、法人向けに提供開始
[13/06/24]
提供元:DreamNews
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Facebook やTwitter、LINEで日頃の「小さなありがとう」を簡単にギフトとして贈ることができるソーシャルギフトサービス『giftee(http://giftee.co/)』を運営する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区、代表取締役:太田睦)は、企業が自社顧客に対して店頭で1度しか利用できないeチケットを配信する「giftee e-Ticket System」を開発し、法人向けにサービスの提供を開始いたしました。
当社は、相手の Facebook やTwitter、LINE のアカウント、もしくはEmailアドレス宛に、商品と交換できる機能のついたギフトカードを贈ることができ、贈られた人は、自身の携帯やスマートフォンを持参して店舗へ行き、もらったギフトカードを利用することで商品やサービスをギフトとして受け取ることができるソーシャルギフトサービスgifteeを運営してまいりました。この度、C2Cのギフト事業で培ったシステムやノウハウを活かしたSaaS型のシステム「giftee e-Ticket System」を開発し、企業が自社の顧客宛てにeチケットを配信するためにご利用頂けるサービスを開始いたしました。
「giftee e-Ticket System」は、POSスキャナを利用したバーコード認証を可能にしたため、店頭で見せるだけのクーポンと異なり、1度しかチケットを使えないようにする消込を行うことができるようになりました。また、POSスキャナを利用するため専用端末の導入も必要なく、従来の認証消込方式等では店頭でのオペレーション課題などから導入が難しかった多店舗展開する企業でも導入が容易になります。また、オペレーション上の負荷を少ないシステムにするため、店頭での読取精度向上のための研究やノウハウの蓄積を重ねてきた結果、高いバーコードの読取精度を実現したのに加え、電波がつながりにくい店舗でもオペレーションに支障をきたしにくい機能を実装しています。これにより、本システムとPOSとを連動させ、スムースな店頭でのオペレーションを可能にしました。
また本システムは、システム自体の機能として、配信したeチケットの詳しい利用状況分析が可能になっているほか、現状でご利用のCRMデータベースとも容易にデータ連携することが可能です。CRMデータベースと連携することで、顧客属性や購買結果によってセグメントした顧客へ、よりパーソナライズドされたeチケットを効果的かつ効率的にオンライン配信できるようになります。本システムを活用することで、顧客のeチケットの利用状況やeチケット利用前後の購買活動変化の分析結果を既存顧客のロイヤリティ向上や新商品やサービスのプロモーション、利用促進など幅広いかたちでマーケティングにご利用頂けます。
さらに、本システムを導入すると、当社が運営するソーシャルギフトサービスやその他複数の提携サービスにスムースに連携することもできます。
【本サービスの特長】
・ 店頭で1度しか利用できないeチケットの生成や配信、利用状況分析が可能。
・ POS(スキャナ)に連携することができるため、専用端末の導入が必要なく、コストを抑えて導入可能。
・ CRMに連携することで、顧客属性や購買データから配信対象者をセグメントして配信することやeチケット配信後に購買活動に変化があったかを分析すること(注1)が可能。
(注1) eチケット配信後に購買活動に変化があったかを分析するためには、当社システムとは別に配信対象者の購買データを収集する仕組みが必要です。
[本サービス導入時の利用イメージと仕組み]
<giftee について>
社名:株式会社ギフティ ( http://giftee.co/ )
代表:代表取締役 太田睦
所在地:東京都品川区上大崎4-5-37 山京目黒ビル
事業内容: Facebookや Twitter、LINEの友達に「小さなありがとう」を簡単にギフトとして贈ることができるサービス「giftee」を展開。飲食店のドリンクやスイーツ、コンビニの商品券などをギフトとして選ぶことができます。2011 年3月1日にサービスを開始し、現在、東京・名古屋・京都のカフェ80店舗のほかファミリーマート全国約9,200店舗で交換できるお買い物券を贈ることができます。
<問い合わせ先>
株式会社ギフティ 担当:太田、鈴木
E-mail: info@giftee.co Phone: 03-6303-9318
当社は、相手の Facebook やTwitter、LINE のアカウント、もしくはEmailアドレス宛に、商品と交換できる機能のついたギフトカードを贈ることができ、贈られた人は、自身の携帯やスマートフォンを持参して店舗へ行き、もらったギフトカードを利用することで商品やサービスをギフトとして受け取ることができるソーシャルギフトサービスgifteeを運営してまいりました。この度、C2Cのギフト事業で培ったシステムやノウハウを活かしたSaaS型のシステム「giftee e-Ticket System」を開発し、企業が自社の顧客宛てにeチケットを配信するためにご利用頂けるサービスを開始いたしました。
「giftee e-Ticket System」は、POSスキャナを利用したバーコード認証を可能にしたため、店頭で見せるだけのクーポンと異なり、1度しかチケットを使えないようにする消込を行うことができるようになりました。また、POSスキャナを利用するため専用端末の導入も必要なく、従来の認証消込方式等では店頭でのオペレーション課題などから導入が難しかった多店舗展開する企業でも導入が容易になります。また、オペレーション上の負荷を少ないシステムにするため、店頭での読取精度向上のための研究やノウハウの蓄積を重ねてきた結果、高いバーコードの読取精度を実現したのに加え、電波がつながりにくい店舗でもオペレーションに支障をきたしにくい機能を実装しています。これにより、本システムとPOSとを連動させ、スムースな店頭でのオペレーションを可能にしました。
また本システムは、システム自体の機能として、配信したeチケットの詳しい利用状況分析が可能になっているほか、現状でご利用のCRMデータベースとも容易にデータ連携することが可能です。CRMデータベースと連携することで、顧客属性や購買結果によってセグメントした顧客へ、よりパーソナライズドされたeチケットを効果的かつ効率的にオンライン配信できるようになります。本システムを活用することで、顧客のeチケットの利用状況やeチケット利用前後の購買活動変化の分析結果を既存顧客のロイヤリティ向上や新商品やサービスのプロモーション、利用促進など幅広いかたちでマーケティングにご利用頂けます。
さらに、本システムを導入すると、当社が運営するソーシャルギフトサービスやその他複数の提携サービスにスムースに連携することもできます。
【本サービスの特長】
・ 店頭で1度しか利用できないeチケットの生成や配信、利用状況分析が可能。
・ POS(スキャナ)に連携することができるため、専用端末の導入が必要なく、コストを抑えて導入可能。
・ CRMに連携することで、顧客属性や購買データから配信対象者をセグメントして配信することやeチケット配信後に購買活動に変化があったかを分析すること(注1)が可能。
(注1) eチケット配信後に購買活動に変化があったかを分析するためには、当社システムとは別に配信対象者の購買データを収集する仕組みが必要です。
[本サービス導入時の利用イメージと仕組み]
<giftee について>
社名:株式会社ギフティ ( http://giftee.co/ )
代表:代表取締役 太田睦
所在地:東京都品川区上大崎4-5-37 山京目黒ビル
事業内容: Facebookや Twitter、LINEの友達に「小さなありがとう」を簡単にギフトとして贈ることができるサービス「giftee」を展開。飲食店のドリンクやスイーツ、コンビニの商品券などをギフトとして選ぶことができます。2011 年3月1日にサービスを開始し、現在、東京・名古屋・京都のカフェ80店舗のほかファミリーマート全国約9,200店舗で交換できるお買い物券を贈ることができます。
<問い合わせ先>
株式会社ギフティ 担当:太田、鈴木
E-mail: info@giftee.co Phone: 03-6303-9318