[不妊治療 セントベビークリニック]飲み薬中心の不妊治療法 天使のソフト法の提供開始
[13/06/26]
提供元:DreamNews
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不妊治療専門のセントベビークリニックは
飲み薬中心で、身体にもお財布にも優しい不妊治療法である「天使のソフト法」を6月28日より提供開始します。
■ナチュラルでお財布に優しい不妊治療
http://stbaby.org/tenshi
【天使のソフト法について】
従来の治療法では、身体に負担がかかり、なおかつ高額な治療費が必要という問題点がありました。
そこで、その問題点を解消するためセントベビークリニックでは、「天使のソフト法」を治療法として取り入れました。
飲み薬中心の治療法なので、従来の治療法よりもナチュラルで身体にも、お財布にも優しい治療法です。
<セントベビークリニックが行う天使のソフト法>
1:天使のソフト卵巣刺激法
→
従来の体外受精では、培養技術、凍結技術が未熟で妊娠率を上げるために、たくさんの「たまご」を作る必要がありました。
その時に卵巣刺激法として考案されたのがロング・ショート法でした。これらの刺激法は、毎日卵巣を刺激する注射をする必要があります。
ですので、身体にかかる負担が増え、注射費用も高額になり(体外受精の費用とは別に20万円近く)、
スプレキュアによる「たまご」の質の低下、さらには卵巣過剰刺激症候群になってしまうという様々な欠点があります。
しかし、セントベベビークリニックでは、飲み薬と1日おきに打つ低単位の注射が基本です。
また、培養設備と技術が備わっているので、たくさんの「たまご」を作る必要がありません。
飲み薬中心の治療法ですので、身体にかかる負担が少なく、注射費用も大体3万円程度です。
2:天使のソフト採卵法
→
採卵時に使用する、一般的な採卵針は18、19ゲージの太いものですので痛みを伴うので、麻酔が必要でした。
採卵後も麻酔薬の影響が残るので数時間のベット安静が必要でした。
しかし、セントベビークリニックでは、適切な卵巣刺激で育てた良好な「たまご」を
非常に細い採卵針(20〜23ゲージ)を使用して、採卵します。
ですので、麻酔の必要がないか、簡単な局所麻酔で採卵することが可能で、採卵後はすぐにお帰りになることが可能です。
3:天使のソフト顕微授精
→
従来の顕微授精では、尖った針を用いて「たまご」に穴を開けて行っていました。
この方法では、「たまご」の細胞質が大きく変形するため、細胞膜へのダメージが大きく、後の「たまご」の
成長に問題が生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、piezoシステム(※1)を導入しているため
「たまご」の細胞質の変形を最小限に抑え「たまご」に優しい顕微授精を行うことが可能です。
※1 piezoシステムとは・・先の平らな非常に細い針を使用し、微細な振動やパルスを使用し顕微授精を行うことができるシステム
4:天使のソフト補助孵化療法
→
体外受精、顕微授精で受精した「たまご」が良好に成長しても、着床に問題がある場合は妊娠に至りません。
元気に育った「たまご」は、受精後5〜6日で胚盤胞になり、「たまご」を覆っている透明帯という殻を破り孵化します。
高齢の女性の場合、この透明帯が厚く「たまご」が孵化できないことがあります。
そのため、透明帯を薄くし「たまご」の孵化を助けてあげる必要があります。
従来の方法では、酸性の液体を直接「たまご」に吹き付けるため「たまご」へのダメージが生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、透明帯をレーザーシステムを用いて薄くします。
短時間で、正確に透明帯を薄くすることができるので、「たまご」へのダメージは一切ありません。
【今後の展望】
セントベビークリニックを受診された患者さまが、1日でも早く赤ちゃんが授かるよう最善の治療を行います。
【セントベビークリニックについて】
本社:〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目1-1 桂和大通ビル38 10階
代表者:院長 佐々木雅弘
設立:2013年1月21日
Tel:011-215-0880
Fax:011-215-0900
URL:http://www.stbaby.org
ブログ:http://ameblo.jp/stbabyclinic/
Facebook:https://www.facebook.com/pages/札幌市の不妊治療体外受精ならセントベビークリニック/271841346280085
事業内容:産婦人科クリニック
【本件に関するお問い合わせ先】
セントベビークリニック
担当者:三上(ミカミ)
E-mail:info●stbaby.org(●を@に変えて送信してください)
【配信代行】
ネット集客クリニック
http://netclinic119.net
飲み薬中心で、身体にもお財布にも優しい不妊治療法である「天使のソフト法」を6月28日より提供開始します。
■ナチュラルでお財布に優しい不妊治療
http://stbaby.org/tenshi
【天使のソフト法について】
従来の治療法では、身体に負担がかかり、なおかつ高額な治療費が必要という問題点がありました。
そこで、その問題点を解消するためセントベビークリニックでは、「天使のソフト法」を治療法として取り入れました。
飲み薬中心の治療法なので、従来の治療法よりもナチュラルで身体にも、お財布にも優しい治療法です。
<セントベビークリニックが行う天使のソフト法>
1:天使のソフト卵巣刺激法
→
従来の体外受精では、培養技術、凍結技術が未熟で妊娠率を上げるために、たくさんの「たまご」を作る必要がありました。
その時に卵巣刺激法として考案されたのがロング・ショート法でした。これらの刺激法は、毎日卵巣を刺激する注射をする必要があります。
ですので、身体にかかる負担が増え、注射費用も高額になり(体外受精の費用とは別に20万円近く)、
スプレキュアによる「たまご」の質の低下、さらには卵巣過剰刺激症候群になってしまうという様々な欠点があります。
しかし、セントベベビークリニックでは、飲み薬と1日おきに打つ低単位の注射が基本です。
また、培養設備と技術が備わっているので、たくさんの「たまご」を作る必要がありません。
飲み薬中心の治療法ですので、身体にかかる負担が少なく、注射費用も大体3万円程度です。
2:天使のソフト採卵法
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採卵時に使用する、一般的な採卵針は18、19ゲージの太いものですので痛みを伴うので、麻酔が必要でした。
採卵後も麻酔薬の影響が残るので数時間のベット安静が必要でした。
しかし、セントベビークリニックでは、適切な卵巣刺激で育てた良好な「たまご」を
非常に細い採卵針(20〜23ゲージ)を使用して、採卵します。
ですので、麻酔の必要がないか、簡単な局所麻酔で採卵することが可能で、採卵後はすぐにお帰りになることが可能です。
3:天使のソフト顕微授精
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従来の顕微授精では、尖った針を用いて「たまご」に穴を開けて行っていました。
この方法では、「たまご」の細胞質が大きく変形するため、細胞膜へのダメージが大きく、後の「たまご」の
成長に問題が生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、piezoシステム(※1)を導入しているため
「たまご」の細胞質の変形を最小限に抑え「たまご」に優しい顕微授精を行うことが可能です。
※1 piezoシステムとは・・先の平らな非常に細い針を使用し、微細な振動やパルスを使用し顕微授精を行うことができるシステム
4:天使のソフト補助孵化療法
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体外受精、顕微授精で受精した「たまご」が良好に成長しても、着床に問題がある場合は妊娠に至りません。
元気に育った「たまご」は、受精後5〜6日で胚盤胞になり、「たまご」を覆っている透明帯という殻を破り孵化します。
高齢の女性の場合、この透明帯が厚く「たまご」が孵化できないことがあります。
そのため、透明帯を薄くし「たまご」の孵化を助けてあげる必要があります。
従来の方法では、酸性の液体を直接「たまご」に吹き付けるため「たまご」へのダメージが生じることもありました。
しかし、セントベビークリニックでは、透明帯をレーザーシステムを用いて薄くします。
短時間で、正確に透明帯を薄くすることができるので、「たまご」へのダメージは一切ありません。
【今後の展望】
セントベビークリニックを受診された患者さまが、1日でも早く赤ちゃんが授かるよう最善の治療を行います。
【セントベビークリニックについて】
本社:〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目1-1 桂和大通ビル38 10階
代表者:院長 佐々木雅弘
設立:2013年1月21日
Tel:011-215-0880
Fax:011-215-0900
URL:http://www.stbaby.org
ブログ:http://ameblo.jp/stbabyclinic/
Facebook:https://www.facebook.com/pages/札幌市の不妊治療体外受精ならセントベビークリニック/271841346280085
事業内容:産婦人科クリニック
【本件に関するお問い合わせ先】
セントベビークリニック
担当者:三上(ミカミ)
E-mail:info●stbaby.org(●を@に変えて送信してください)
【配信代行】
ネット集客クリニック
http://netclinic119.net