オロ、税理士法人トーマツとの消費税増税対策セミナーを7月18日(木)大阪にて開催〜システム受託開発・広告制作・映像制作など受託請負ビジネスに特化した増税対策ポイントを解説
[13/07/05]
提供元:DreamNews
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株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、基調講演に税理士法人トーマツを迎えた「消費税増税に伴う経営課題への緊急対策セミナー」を7月18日(木)大阪にて開催いたします。
2014年4月1日に予定されている消費税率の改正までまもなく1年を切ろうとしています。本セミナーでは、消費税増税への対応を効果的に進めるために「税務」「業務プロセス」「システム選定」の3つの重点分野にフォーカスをあて、消費税増税の対策ポイントを解説します。
■ セミナー概要
2014年4月に施行される消費税増税への対策はもうお済みですか?
消費税率は2014年4月に8%、2015年10月には10%にアップが予定されています。消費税増税に伴う影響範囲は税務のみならず、販売や購買など組織における業務プロセスから、それら業務を管理する業務システム・会計システムまで広範囲にわたります。
また、増税への対策ポイントは自社の業種やサービス内容によっても変化するため、自社のビジネスが留意すべきポイントを踏まえ、効果的な対策を取ることが必要とされます。特に、ソフトウェア開発やコンテンツ制作業などに多い、請負契約や工事進行基準の適用案件は、改正消費税法に関する正しい理解がなければ、思わぬトラブルが発生する可能性があります。
本セミナーでは、広告・ソフトウェア開発・ITサービス・設計・エンジニアリング業などのプロジェクト型ビジネス、知識労働集約型サービス業に特化し、「税務」「業務プロセス」「システム選定」の3つの重点分野における消費税増税の対策ポイントを解説します。施行までまもなく1年を切る消費税増税への対策を効果的に進めるヒントをご提供致します。
【セミナー対象職種】
・システム受託開発・ソフトウェア開発・パッケージソフト開発
・広告制作、グラフィック制作
・Web制作、映像制作、コンテンツ制作
・設計業・エンジニアリング業・専門技術研究業
・その他、請負契約が適用される業種・サービス
■ セミナー詳細・お申込み
日時: 2013年7月18日(木)14:00〜16:30 (開場13:30〜)
定員: 30名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)
会場: 梅田阪急ビルオフィスタワー26階
参加費: 無料
セミナー詳細・お申込みはこちらのURLよりお願い申します。
http://www.oro.co.jp/zac/seminar/20130718.html
主催: 株式会社オロ
共催: 株式会社オービックビジネスコンサルタント
基調講演: 税理士法人トーマツ
■ セミナープログラム
【第一部】「消費税増税に伴う対策ポイント総まとめ 〜経営者が知るべき消費税増税の影響」
税理士法人トーマツ 税理士/ディレクター 新庄友佳子
消費税増税による影響は税務のみならず、販売・購買などの業務プロセスやシステムまで広範囲に渡ります。また、自社の業種やサービス内容によっても対応ポイントが異なるため、自社の特性を踏まえた対策を早急に講ずる必要があります。広告・ソフトウェア開発・ITサービス・設計・エンジニアリング業などのプロジェクト型ビジネスにフォーカスし、経営者が知るべき重要な対策ポイントから、今後予測される税制改正の動きを解説します。
講師プロフィール: 新庄友佳子
組織再編税制、連結納税等及び金融機関向けの消費税削減タックスプランニング業務等に数多く従事し、幅広い税務コンサルティング業務を提供している。「第6版詳解連結納税Q&A(清文社)」や納税月報の執筆なども行っており、TKC開催の連結納税セミナー講師やJETRO開催セミナー講師の経験も有する。
著書
「国際税務をマスターしたい!と思ったとき最初に読む本」(共著 中央経済社)
「調査官の「質問」の意図を読む 税務調査リハーサル完全ガイド」(共著 中央経済社)
【第二部】「消費税増税を見据えた基幹業務システム・経営管理システムの選定ポイント」
株式会社オロ
広告・ソフトウェア開発・ITサービス・設計業などのプロジェクト型ビジネスを中心に250社以上のシステム導入実績を持つオロ。消費税増税に向けて押さえておきたい業務システムのポイントから、プロジェクト型ビジネスに特化したシステムへのリプレイスにより、プロジェクト利益管理、経営データのリアルタイム集計、フォーキャストマネジメントなどを実現したシステム導入事例をご紹介します。
【第三部】「消費税増税間近!今、この時代に求められるパッケージシステムとは?」
株式会社オービックビジネスコンサルタント
消費税率アップを見据え会計、販売管理システムにはどんな対策が必要なのか?迫りくる消費税増税を見据え、奉行シリーズがご提供する消費税改正に対する実装済み業務支援機能、そして今後迫りくる消費税改正の動向を考慮に入れつつ、今押さえておきたい販売管理、会計システムにおけるポイントをご紹介します。
※セミナー内容・時間は変更になる可能性があります。
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社オロ マーケティンググループ 福地晃弘
TEL: 03-5843-0836/Mail:zac@jp.oro.com
■ クラウドERP 「ZAC Enterprise」について
http://www.oro.co.jp/zac/
ZACはプロジェクト別・案件別の利益管理を実現するクラウドERPパッケージです。プロジェクト管理・販売管理・購買管理・勤怠管理・経費管理から管理会計・BIツール・グループウェア機能を持ち、機能単位ごとの月額SaaS利用も可能です。2006年の提供開始以来、250社以上の導入実績、40,000ライセンスの販売実績を持ちます。
特長1 クラウド対応のERP/販売管理システム
ZACはクラウド SaaS形式により提供されるため、サーバー等のシステム導入に伴う各種設備投資が不要となります。データセンターにおいて管理され、日々のデータバックアップなどのメンテナンスはオロにより提供されるため、運用にかかる固定費・人件費の削減と、災害など有事の際の対策を実現します。
特長2 パラメータ設計の機能優位性
ZACはユーザー企業個々の要望に対して、パッケージ内部のパラメータを設定することにより機能適合するため、個別開発を必要とする従来システムに比べ、低コスト・短期間でのERP導入を実現しています。パラメータはユーザーの要望を反映し日々追加されるため、常に成長・進化を続ける設計となっています。
特長3 広告・IT・コンサルティングなどのサービス業に特化
ZACは広告業・ITサービス業・ソフトウェア開発業・コンサルティング業などのサービス業に特化しています。プロジェクト管理会計、個別原価計算など、上記業種・業態に必要とされる機能要件・仕様をパラメータとして多数保有しており、サービス業のベストプラクティスを多数搭載したERPパッケージと言えます。
主な導入企業(順不同)
株式会社カヤック/株式会社サニーサイドアップ/株式会社ADKインターナショナル/株式会社ベクトル/株式会社クロス・マーケティング/株式会社京王エージェンシー/イージス・メディア・ジャパン株式会社/株式会社みんなのウェディング/株式会社神鋼リサーチ/株式会社ディー・エル・イー/ビルコム株式会社/株式会社デジタル・メディア・ラボ
■ 株式会社オロについて
http://www.oro.co.jp/
オロは、アイデアとテクノロジーにより企業の内側と外側を強くするソリューションプロバイダーです。企業の内側を強くするソリューションとは、業務効率化や生産性向上などの経営課題を解決するサービスのことで、クラウド ERPパッケージZAC Enterpriseの開発を中心に、ITソリューションを提供しています。企業の外側を強くするソリューションとは、マーケティング・広報・採用などの対外コミュニケーションを総合的にデザインするサービスのことで、コミュニケーション戦略の立案から、webマーケティング、webインテグレーションを提供しています。
■ 会社概要
社名 株式会社オロ http://www.oro.co.jp/
設立 1999年1月
代表者 代表取締役社長 川田 篤
社員数 単体223人 / 連結265人(2013年4月1日現在)
資本金 9,000万円
売上高
2012年3月期 17億2100万円
2011年3月期 14億4200万円
2010年3月期 11億 300万円
事業内容
ビジネスソリューション事業
・クラウドERP 「ZAC Enterprise」の開発・販売 http://www.oro.co.jp/zac/
・企業向けシステムソリューションの提供 他
コミュニケーションデザイン事業 http://www.oro.co.jp/cd/
・企業と各ステークホルダーとのコミュニケーション戦略立案
・WEBサイト戦略立案・企画・構築・運用 他
所在地
東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル5階
西日本支社 大阪府大阪市中央区伏見町4−4−1 日生伏見町ビル本館7階
中部支社 愛知県名古屋市中区錦2-2-13 名古屋センタービル本館8階
北海道支社 北海道札幌市中央区北三条西3−1 札幌大同生命ビル7階
宮崎サポートセンター 宮崎県宮崎市橘通西2-4-20 アクア宮崎ビル3階
関連会社
中国大連 欧楽科技(大連)有限公司
シンガポール ORO Technology Singapore Pte. Ltd.
ベトナム ORO Vietnam Co.,Ltd
マレーシア ORO Malaysia Sdn.Bhd.
2014年4月1日に予定されている消費税率の改正までまもなく1年を切ろうとしています。本セミナーでは、消費税増税への対応を効果的に進めるために「税務」「業務プロセス」「システム選定」の3つの重点分野にフォーカスをあて、消費税増税の対策ポイントを解説します。
■ セミナー概要
2014年4月に施行される消費税増税への対策はもうお済みですか?
消費税率は2014年4月に8%、2015年10月には10%にアップが予定されています。消費税増税に伴う影響範囲は税務のみならず、販売や購買など組織における業務プロセスから、それら業務を管理する業務システム・会計システムまで広範囲にわたります。
また、増税への対策ポイントは自社の業種やサービス内容によっても変化するため、自社のビジネスが留意すべきポイントを踏まえ、効果的な対策を取ることが必要とされます。特に、ソフトウェア開発やコンテンツ制作業などに多い、請負契約や工事進行基準の適用案件は、改正消費税法に関する正しい理解がなければ、思わぬトラブルが発生する可能性があります。
本セミナーでは、広告・ソフトウェア開発・ITサービス・設計・エンジニアリング業などのプロジェクト型ビジネス、知識労働集約型サービス業に特化し、「税務」「業務プロセス」「システム選定」の3つの重点分野における消費税増税の対策ポイントを解説します。施行までまもなく1年を切る消費税増税への対策を効果的に進めるヒントをご提供致します。
【セミナー対象職種】
・システム受託開発・ソフトウェア開発・パッケージソフト開発
・広告制作、グラフィック制作
・Web制作、映像制作、コンテンツ制作
・設計業・エンジニアリング業・専門技術研究業
・その他、請負契約が適用される業種・サービス
■ セミナー詳細・お申込み
日時: 2013年7月18日(木)14:00〜16:30 (開場13:30〜)
定員: 30名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)
会場: 梅田阪急ビルオフィスタワー26階
参加費: 無料
セミナー詳細・お申込みはこちらのURLよりお願い申します。
http://www.oro.co.jp/zac/seminar/20130718.html
主催: 株式会社オロ
共催: 株式会社オービックビジネスコンサルタント
基調講演: 税理士法人トーマツ
■ セミナープログラム
【第一部】「消費税増税に伴う対策ポイント総まとめ 〜経営者が知るべき消費税増税の影響」
税理士法人トーマツ 税理士/ディレクター 新庄友佳子
消費税増税による影響は税務のみならず、販売・購買などの業務プロセスやシステムまで広範囲に渡ります。また、自社の業種やサービス内容によっても対応ポイントが異なるため、自社の特性を踏まえた対策を早急に講ずる必要があります。広告・ソフトウェア開発・ITサービス・設計・エンジニアリング業などのプロジェクト型ビジネスにフォーカスし、経営者が知るべき重要な対策ポイントから、今後予測される税制改正の動きを解説します。
講師プロフィール: 新庄友佳子
組織再編税制、連結納税等及び金融機関向けの消費税削減タックスプランニング業務等に数多く従事し、幅広い税務コンサルティング業務を提供している。「第6版詳解連結納税Q&A(清文社)」や納税月報の執筆なども行っており、TKC開催の連結納税セミナー講師やJETRO開催セミナー講師の経験も有する。
著書
「国際税務をマスターしたい!と思ったとき最初に読む本」(共著 中央経済社)
「調査官の「質問」の意図を読む 税務調査リハーサル完全ガイド」(共著 中央経済社)
【第二部】「消費税増税を見据えた基幹業務システム・経営管理システムの選定ポイント」
株式会社オロ
広告・ソフトウェア開発・ITサービス・設計業などのプロジェクト型ビジネスを中心に250社以上のシステム導入実績を持つオロ。消費税増税に向けて押さえておきたい業務システムのポイントから、プロジェクト型ビジネスに特化したシステムへのリプレイスにより、プロジェクト利益管理、経営データのリアルタイム集計、フォーキャストマネジメントなどを実現したシステム導入事例をご紹介します。
【第三部】「消費税増税間近!今、この時代に求められるパッケージシステムとは?」
株式会社オービックビジネスコンサルタント
消費税率アップを見据え会計、販売管理システムにはどんな対策が必要なのか?迫りくる消費税増税を見据え、奉行シリーズがご提供する消費税改正に対する実装済み業務支援機能、そして今後迫りくる消費税改正の動向を考慮に入れつつ、今押さえておきたい販売管理、会計システムにおけるポイントをご紹介します。
※セミナー内容・時間は変更になる可能性があります。
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社オロ マーケティンググループ 福地晃弘
TEL: 03-5843-0836/Mail:zac@jp.oro.com
■ クラウドERP 「ZAC Enterprise」について
http://www.oro.co.jp/zac/
ZACはプロジェクト別・案件別の利益管理を実現するクラウドERPパッケージです。プロジェクト管理・販売管理・購買管理・勤怠管理・経費管理から管理会計・BIツール・グループウェア機能を持ち、機能単位ごとの月額SaaS利用も可能です。2006年の提供開始以来、250社以上の導入実績、40,000ライセンスの販売実績を持ちます。
特長1 クラウド対応のERP/販売管理システム
ZACはクラウド SaaS形式により提供されるため、サーバー等のシステム導入に伴う各種設備投資が不要となります。データセンターにおいて管理され、日々のデータバックアップなどのメンテナンスはオロにより提供されるため、運用にかかる固定費・人件費の削減と、災害など有事の際の対策を実現します。
特長2 パラメータ設計の機能優位性
ZACはユーザー企業個々の要望に対して、パッケージ内部のパラメータを設定することにより機能適合するため、個別開発を必要とする従来システムに比べ、低コスト・短期間でのERP導入を実現しています。パラメータはユーザーの要望を反映し日々追加されるため、常に成長・進化を続ける設計となっています。
特長3 広告・IT・コンサルティングなどのサービス業に特化
ZACは広告業・ITサービス業・ソフトウェア開発業・コンサルティング業などのサービス業に特化しています。プロジェクト管理会計、個別原価計算など、上記業種・業態に必要とされる機能要件・仕様をパラメータとして多数保有しており、サービス業のベストプラクティスを多数搭載したERPパッケージと言えます。
主な導入企業(順不同)
株式会社カヤック/株式会社サニーサイドアップ/株式会社ADKインターナショナル/株式会社ベクトル/株式会社クロス・マーケティング/株式会社京王エージェンシー/イージス・メディア・ジャパン株式会社/株式会社みんなのウェディング/株式会社神鋼リサーチ/株式会社ディー・エル・イー/ビルコム株式会社/株式会社デジタル・メディア・ラボ
■ 株式会社オロについて
http://www.oro.co.jp/
オロは、アイデアとテクノロジーにより企業の内側と外側を強くするソリューションプロバイダーです。企業の内側を強くするソリューションとは、業務効率化や生産性向上などの経営課題を解決するサービスのことで、クラウド ERPパッケージZAC Enterpriseの開発を中心に、ITソリューションを提供しています。企業の外側を強くするソリューションとは、マーケティング・広報・採用などの対外コミュニケーションを総合的にデザインするサービスのことで、コミュニケーション戦略の立案から、webマーケティング、webインテグレーションを提供しています。
■ 会社概要
社名 株式会社オロ http://www.oro.co.jp/
設立 1999年1月
代表者 代表取締役社長 川田 篤
社員数 単体223人 / 連結265人(2013年4月1日現在)
資本金 9,000万円
売上高
2012年3月期 17億2100万円
2011年3月期 14億4200万円
2010年3月期 11億 300万円
事業内容
ビジネスソリューション事業
・クラウドERP 「ZAC Enterprise」の開発・販売 http://www.oro.co.jp/zac/
・企業向けシステムソリューションの提供 他
コミュニケーションデザイン事業 http://www.oro.co.jp/cd/
・企業と各ステークホルダーとのコミュニケーション戦略立案
・WEBサイト戦略立案・企画・構築・運用 他
所在地
東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル5階
西日本支社 大阪府大阪市中央区伏見町4−4−1 日生伏見町ビル本館7階
中部支社 愛知県名古屋市中区錦2-2-13 名古屋センタービル本館8階
北海道支社 北海道札幌市中央区北三条西3−1 札幌大同生命ビル7階
宮崎サポートセンター 宮崎県宮崎市橘通西2-4-20 アクア宮崎ビル3階
関連会社
中国大連 欧楽科技(大連)有限公司
シンガポール ORO Technology Singapore Pte. Ltd.
ベトナム ORO Vietnam Co.,Ltd
マレーシア ORO Malaysia Sdn.Bhd.