パイプドビッツ、8月1日の翔泳社主催「Developers Summit 2013 Summer」に登壇 〜「国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 〜SIerの生き残る道の1つとなるか?〜」をセッション〜
[13/07/22]
提供元:DreamNews
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株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:佐谷宣昭、証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、2013年8月1日に株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐々木幹夫)が主催するITコンファレンス「Developers Summit 2013 Summer」のセッション「国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 〜SIerの生き残る道の1つとなるか?〜」に、パイプドビッツの取締役 CTO 林哲也がスピーカーとして登壇しますので、お知らせいたします。
■1.セッション概要
URL: http://event.shoeisha.jp/devsumi/20130801/session/94/
クラウドファーストの時代になり、SIerのシステム開発においても「作る、運用する」から「組み合わせる、使う」へと変化が起こり、ビジネスの変革が求められています。その中で、エンジニア自身も「クラウド活用人材」や「クラウドブローカー」へのクラスチェンジが必要となっています。そこで、国産業務PaaSである「スパイラル(R)」を例に、業務PaaSを使うと何ができるか、どう便利になるのか、何を学ばなければならないのか等を、PaaSベンダー、実際に利用したソフトウェア開発企業の経験談を通してご説明します。
※当該セッション告知Webページより
[名称]
国産業務PaaSを担いで稼ぐ方法 〜SIerの生き残る道の1つとなるか?〜
[登壇者] ※敬称略
【モデレータ】
・吉田雄哉(株式会社co-meeting 取締役 CTO)
【スピーカー】
・林哲也(株式会社パイプドビッツ 取締役 CTO)
・安立雄亮(株式会社シグマクレスト 絆処〜晶〜 処長)
[日時]
2013年8月1日(木) 16:15〜17:00
[会場]
ベルサール渋谷ファースト
東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー2F
■2.「Developers Summit 2013 Summer」概要
URL : http://event.shoeisha.jp/devsumi/20130801/
「Developers Summit 2013 Summer(通称:夏サミ)」は、開発者の祭典である「Developers Summit」(通称:デブサミ)のコンセプトと異なり、デベロッパーが事業価値を上げる役割を担える可能性がある技術領域にフォーカスし、コストカットの側面で語られがちなエンタープライズITの世界で、ITによってプラスの局面を創発し、開発者自身の生存戦略としての役割の拡大を提案します。
今回は、「DevOps+Mobile」をコンセプトに、これからのエンドユーザーがITのパワーを一番初めに享受するであろう、モバイルテクノロジーと、それを支えるために、開発者が運用まで引き受けることで生まれる開発効率のアップの循環を学びの体験、また、すでにITパワーで、事業価値を高めている事例トラックも用意し、皆様の開発の現場やプロジェクトの方向性に寄与します。
[名称]
Developers Summit 2013 Summer (夏サミ2013)
[会期]
2013年8月1日(木) 10:00〜18:00 (9:30受付開始)
[会場]
ベルサール渋谷ファースト
東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー2F
[お勧めする方]
ソフトウェア開発者、システム開発者、ネットワーク管理・運用者、IT教育担当者、ITマーケティング・セールス担当者、IT関連部署マネージャ、プロジェクトマネージャ
[主催]
株式会社翔泳社
[参加費]
無料
■3.「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
なお、「スパイラル(R)」はお客様ごとにCO2排出量をお知らせする唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスであり、CO2排出量の可視化等の取り組みを通して地球環境保全の啓発にも貢献してまいります。
URL: http://www.pi-pe.co.jp/spiral-suite/
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当:立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
※記載された社名や製品名は各社の登録商標または標章です。