業界注目の第1回デジタル画像による構造物の点検・分析支援システム講習会を開催いたしました!
[13/08/07]
提供元:DreamNews
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平成25年8月6日に第1回「デジタル画像による構造物の点検・分析支援システム」講習会が開催されました。
参加者の業種は不動産業者・不動産鑑定士・建築士・調査会社・建設会社など幅広い分野に渡りました。
従来、足場などを組みスケールをあててクラック状況を把握していましたが、当技術は市販のデジタルカメラで撮影し、独自のソフトで解析することによりクラック等の劣化状況が正確に把握することができます。
建築物や土木構造物、不動産売買の添付資料、建物デューデリジェンスなど幅広く活用でき、安全・工期短縮・安価で正確な劣化状況が把握できるということで非常に注目されております。
一般社団法人日本建物診断適正化センターではこのような有用な技術を幅広く普及するため、開発メーカーとタイアップし講習会や資格制度を運営しております。
今回行われた講習会を受講し、センターに登録すると「デジタル画像診断技能者」資格が付与され、画像解析サービスを受けることが可能となります。
今後センターは「デジタル画像による構造物の点検・分析支援システム」講習会をはじめ、デジタル画像診断技能者の育成、デジタル画像診断のさまざまな業種への活用法の提案、赤外線診断技術等の講習会開催を積極的に展開していく予定です。
講習会・資格制度運営機関
名称:一般社団法人日本建物診断適正化センター(理事長 下崎寛)
住所:本部 東京都新宿区西新宿8−14−17
事務局 埼玉県坂戸市南町8−10
お問い合わせ:TEL049−288−1222 FAX049−284−8822
メールinfo@nittate.com ホームページhttp://www.nittate.com
担当者:事務局長 茂木清治
参加者の業種は不動産業者・不動産鑑定士・建築士・調査会社・建設会社など幅広い分野に渡りました。
従来、足場などを組みスケールをあててクラック状況を把握していましたが、当技術は市販のデジタルカメラで撮影し、独自のソフトで解析することによりクラック等の劣化状況が正確に把握することができます。
建築物や土木構造物、不動産売買の添付資料、建物デューデリジェンスなど幅広く活用でき、安全・工期短縮・安価で正確な劣化状況が把握できるということで非常に注目されております。
一般社団法人日本建物診断適正化センターではこのような有用な技術を幅広く普及するため、開発メーカーとタイアップし講習会や資格制度を運営しております。
今回行われた講習会を受講し、センターに登録すると「デジタル画像診断技能者」資格が付与され、画像解析サービスを受けることが可能となります。
今後センターは「デジタル画像による構造物の点検・分析支援システム」講習会をはじめ、デジタル画像診断技能者の育成、デジタル画像診断のさまざまな業種への活用法の提案、赤外線診断技術等の講習会開催を積極的に展開していく予定です。
講習会・資格制度運営機関
名称:一般社団法人日本建物診断適正化センター(理事長 下崎寛)
住所:本部 東京都新宿区西新宿8−14−17
事務局 埼玉県坂戸市南町8−10
お問い合わせ:TEL049−288−1222 FAX049−284−8822
メールinfo@nittate.com ホームページhttp://www.nittate.com
担当者:事務局長 茂木清治