海外経験豊富なメンバーと語る30代のキャリアを考えるイベントを2013年9月1日に開催
[13/08/28]
提供元:DreamNews
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新規事業創造のエコシステム創りを目指す「01Booster」を運営する株式会社オープンミートアップ(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木規文、以下01Booster) は、海外経験豊富な30代のメンバーを4名集め、海外経験とキャリアの関係や今後のキャリアをどうしたら良いのかを考えるイベントを開催します。この機会に是非ご参集ください。
【開催概要】
開催日時:2013年9月1日(日)16:00-19:00
開催場所:01Booster (東京都港区東麻布1-7-3 第2渡邉ビル7階)
アクセス:大江戸線 赤羽橋駅 徒歩5分 日比谷線 神谷町駅 徒歩10分
ローソンの隣、1Fがカーペット屋さんのビルの7Fです。
http://01booster.com/access/
会費 :2000円(当日会場支払い、軽飲食費込)詳細はイベントページでご確認ください
※お申込みはイベントページからお願いします。
http://atnd.org/event/E0018664
【スケジュール】
16:00 会場
16:00 - 16:30 ネットワーキング
16:30 - 17:00 パネリストからそれぞれの現状や想いを報告
17:00 - 17:45 パネルディスカッション&会場と討論
17:45 - 18:30 ネットワーキング&懇親会
【パネリスト紹介】
植原 英明 氏
1976年生まれ。大学卒業後、ノンバンク、計測器メーカーを経て電気機器メーカーにて勤務。中国法人の管理部門責任者、香港法人の代表を務め、現在日本本社の自動車部品事業部門で事業企画、経営管理に従事。中国、香港合計で約9年の海外駐在経験があり、香港駐在中にHong Kong University of Science and TechnologyにてMBAを取得。財務会計、グローバルタックス、SCMに精通。米国公認会計士。
杉田 伸明 氏
大手食品会社の経理部門にて7年間、数百社の連結決算、有価証券報告書、英文財務諸表、税務申告書類作成のほか会計システムの導入を担当。2010年香港の子会社に出向。香港、シンガポールを中心にアジア十数ヶ国地域で150店超を展開する外食チェーン会社にてグループのFinance & Accounting Managerを務める。さらに香港の外食市場最前線で地元不動産大手、デベロッパーと直接交渉を行う。2011年より香港大学経営大学院(MBA)パートタイムコース在籍、2013年卒業見込。米国公認会計士。
西山 直隆 氏
元起業家で現在米公認会計士としてベンチャー企業支援に従事。2005年不動産会社向け業務効率化システム会社をVCや個人投資家から資金調達し、設立。2年間の会社運営の後、不動産会社に事業譲渡。『大企業の組織がどうようにマネジメントされているのかを学びたい』という想いから、大手食品会社に入社。大手食品会社ではIRやIFRSプロジェクトを担当し会社全体の仕組みを学ぶ。また、日本最大級IPOでもある大手食品会社のIPOプロジェクトにも参画。自分の起業経験及び大企業でのIPO経験を活かして、ベンチャー企業支援に従事。トーマツベンチャーサポート事業開発部
渡辺 洋介 氏
子供の頃から戦争と平和の問題に強い関心があったこともあり、慶応義塾大学卒業後、外交官をめざす。外交官試験には4回チャレンジ。筆記試験は突破したものの、二次試験(面接等)を通過できず挫折。その後、青年国際交流のNGOで働くが、上司とそりが合わず31歳の時にクビに。それを機会に、この際、自分のやりたいことをやろうと、また、年齢的にも最後のチャンスだと思い、2002年にかねてからの希望であった英語圏への留学を決意、シンガポール国立大学に進学する。留学一年目は聴講生。志望の大学院に進むにはTOEFLの点数が足りなかったので、大学で授業を受けつつ、英語の語学学校にも通い、その学校でクラスメートとなった現地のインターナショナル・スクールの小学生と机を並べながら、仲良く英語の勉強に励む。歳のせいか英語力は徐々にしか伸びず、修士進学を申し込むも一回目は不合格。二回目で何とか滑り込み、2005年に社会学修士号を取得。2006年からは日本研究科(博士)へ移り、シンガポールにおける第二次大戦の記憶についての論文執筆に取り組むも、指導教授から何度も原稿をつき返される。2013年にようやく論文が認められ、博士号を取得。現在、就職活動中。著書:「シンガポールにおける皇民化教育の実相」(『大東亜共栄圏の文化建設』所収)「歴史教科書にみる戦争の記憶」(『シンガポールを知るための65章』所収)。
モデレータ George Goda
MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在はWEGLO Inc.にて世界をつなぐプラットフォームの創造、Open Meetup Inc.(01Boosterの経営母体)にて、新規事業創造のエコシステム創りを実践中。
【会社概要】
会社名:株式会社オープンミートアップ
代表者:代表取締役 鈴木規文
URL: http://01booster.com/
Facebook: http://www.facebook.com/01Booster
事業内容: 事業創造オフィス
Startup向けインキュベーション事業
事業会社向け新規事業サポート事業
事業会社・Startup向け教育事業
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
会社名: 株式会社オープンミートアップ
担当: 合田(Chief Marketing Officer)
E-mail: info@01Booster.com
【開催概要】
開催日時:2013年9月1日(日)16:00-19:00
開催場所:01Booster (東京都港区東麻布1-7-3 第2渡邉ビル7階)
アクセス:大江戸線 赤羽橋駅 徒歩5分 日比谷線 神谷町駅 徒歩10分
ローソンの隣、1Fがカーペット屋さんのビルの7Fです。
http://01booster.com/access/
会費 :2000円(当日会場支払い、軽飲食費込)詳細はイベントページでご確認ください
※お申込みはイベントページからお願いします。
http://atnd.org/event/E0018664
【スケジュール】
16:00 会場
16:00 - 16:30 ネットワーキング
16:30 - 17:00 パネリストからそれぞれの現状や想いを報告
17:00 - 17:45 パネルディスカッション&会場と討論
17:45 - 18:30 ネットワーキング&懇親会
【パネリスト紹介】
植原 英明 氏
1976年生まれ。大学卒業後、ノンバンク、計測器メーカーを経て電気機器メーカーにて勤務。中国法人の管理部門責任者、香港法人の代表を務め、現在日本本社の自動車部品事業部門で事業企画、経営管理に従事。中国、香港合計で約9年の海外駐在経験があり、香港駐在中にHong Kong University of Science and TechnologyにてMBAを取得。財務会計、グローバルタックス、SCMに精通。米国公認会計士。
杉田 伸明 氏
大手食品会社の経理部門にて7年間、数百社の連結決算、有価証券報告書、英文財務諸表、税務申告書類作成のほか会計システムの導入を担当。2010年香港の子会社に出向。香港、シンガポールを中心にアジア十数ヶ国地域で150店超を展開する外食チェーン会社にてグループのFinance & Accounting Managerを務める。さらに香港の外食市場最前線で地元不動産大手、デベロッパーと直接交渉を行う。2011年より香港大学経営大学院(MBA)パートタイムコース在籍、2013年卒業見込。米国公認会計士。
西山 直隆 氏
元起業家で現在米公認会計士としてベンチャー企業支援に従事。2005年不動産会社向け業務効率化システム会社をVCや個人投資家から資金調達し、設立。2年間の会社運営の後、不動産会社に事業譲渡。『大企業の組織がどうようにマネジメントされているのかを学びたい』という想いから、大手食品会社に入社。大手食品会社ではIRやIFRSプロジェクトを担当し会社全体の仕組みを学ぶ。また、日本最大級IPOでもある大手食品会社のIPOプロジェクトにも参画。自分の起業経験及び大企業でのIPO経験を活かして、ベンチャー企業支援に従事。トーマツベンチャーサポート事業開発部
渡辺 洋介 氏
子供の頃から戦争と平和の問題に強い関心があったこともあり、慶応義塾大学卒業後、外交官をめざす。外交官試験には4回チャレンジ。筆記試験は突破したものの、二次試験(面接等)を通過できず挫折。その後、青年国際交流のNGOで働くが、上司とそりが合わず31歳の時にクビに。それを機会に、この際、自分のやりたいことをやろうと、また、年齢的にも最後のチャンスだと思い、2002年にかねてからの希望であった英語圏への留学を決意、シンガポール国立大学に進学する。留学一年目は聴講生。志望の大学院に進むにはTOEFLの点数が足りなかったので、大学で授業を受けつつ、英語の語学学校にも通い、その学校でクラスメートとなった現地のインターナショナル・スクールの小学生と机を並べながら、仲良く英語の勉強に励む。歳のせいか英語力は徐々にしか伸びず、修士進学を申し込むも一回目は不合格。二回目で何とか滑り込み、2005年に社会学修士号を取得。2006年からは日本研究科(博士)へ移り、シンガポールにおける第二次大戦の記憶についての論文執筆に取り組むも、指導教授から何度も原稿をつき返される。2013年にようやく論文が認められ、博士号を取得。現在、就職活動中。著書:「シンガポールにおける皇民化教育の実相」(『大東亜共栄圏の文化建設』所収)「歴史教科書にみる戦争の記憶」(『シンガポールを知るための65章』所収)。
モデレータ George Goda
MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手とのアライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造による白物家電の商品企画を実施。村田製作所にて、北米向け技術営業、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業を実施、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社に参画、同社Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、KDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定、2012年3月末にて退社。現在はWEGLO Inc.にて世界をつなぐプラットフォームの創造、Open Meetup Inc.(01Boosterの経営母体)にて、新規事業創造のエコシステム創りを実践中。
【会社概要】
会社名:株式会社オープンミートアップ
代表者:代表取締役 鈴木規文
URL: http://01booster.com/
Facebook: http://www.facebook.com/01Booster
事業内容: 事業創造オフィス
Startup向けインキュベーション事業
事業会社向け新規事業サポート事業
事業会社・Startup向け教育事業
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
会社名: 株式会社オープンミートアップ
担当: 合田(Chief Marketing Officer)
E-mail: info@01Booster.com